5.0
時代・生活の変化とモネの作風の変遷が影響しあう100年
平日に休みを取って行ったのに混雑していて、土日だったらさぞかし…! モネの初期から晩年まで生涯の作品を通して見ることができた。時代背景、人間関係や生活の変化がモネに少なからず影響を与え、描き出すものに心象風景が見えたように思う。 最初の奥様の病死の前後で描かれた冬の風景が、強く印象に残っています。… Read More
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当初2020年、続いて2021年に予定されていた本展は、クロード・モネの没後100年を記念する2026年に、ついに開催決定となりました。「クロード・モネ -風景への問いかけ」は1926年に亡くなった印象派の巨匠、モネを讃える国際的な祝祭の年の幕開けを飾ります。
印象派の画家、クロード・モネ(1840–1926)は、自然光の美しさに魅了されて表現方法を探求し、新しい時代の世界観と詩情の織りなす革新的な風景画を創造しました。
本展では、ル・アーヴル、アルジャントゥイユ、ヴェトゥイユ、ジヴェルニーなど、モネの創作を語る上で重要な場所と時代から、画業の発展を丹念にたどります。また、同時代の絵画や写真、浮世絵、アール・ヌーヴォーの工芸作品などの表現との関わりから、モネの創作の背景や動機を読み解きます。さらに、現代の映像作家アンジュ・レッチアによるモネへのオマージュとして制作された没入型の映像作品も展示します。
オルセー美術館が誇るモネの作品40点以上を含む約90点に、アーティゾン美術館をはじめとする国内の美術館や個人所蔵の作品を加えた、約140点を通して、風景画家としてのモネの魅力に迫ります。
【FEATURE|内覧会レポート】
雪、都市、自然、そして「睡蓮」へ。モネの風景画-その変遷と、同時代の芸術との共鳴
アーティゾン美術館にて、モネ没後100年「クロード・モネ -風景への問いかけ」と「カタリウム」展が開催
| 会期 | 2026年2月7日(土)~2026年5月24日(日) |
|---|---|
| 会場 |
アーティゾン美術館
|
| 展示室 | 6・5階展示室 |
| 住所 | 東京都中央区京橋1-7-2 |
| 時間 |
|
| 休館日 | 2月16日(月)、3月16日(月)、4月13日(月)、5月11日(月) |
| 観覧料 | 日時指定予約制 ウェブ予約チケット 2,100円 窓口販売チケット 2,500円 学生無料(要ウェブ予約)
|
| TEL | 050-5541-8600 (ハローダイヤル) |
| URL | https://www.artizon.museum/ |
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平日に休みを取って行ったのに混雑していて、土日だったらさぞかし…! モネの初期から晩年まで生涯の作品を通して見ることができた。時代背景、人間関係や生活の変化がモネに少なからず影響を与え、描き出すものに心象風景が見えたように思う。 最初の奥様の病死の前後で描かれた冬の風景が、強く印象に残っています。… Read More
5.0
とにかく混んでいた。 写真が撮れるのは嬉しいのだが、写真を撮るためだけに来てるような人もいる気がする。 しかし作品たちは素晴らしく特に修繕後の「カササギ」は見事なほど鮮やかでした。… Read More
5.0
モネの作品がたくさん来日してきていましたね。 写真撮影出来る作品も多く、それも海外の美術館のようで良かったですね。 日本初公開のトルーヴィル、ロシュ・ノワールのホテルを見ることが出来たのが嬉しかったです。… Read More
5/12水曜日12時からの入場チケットで、10分ほど遅らせて入場しました。
確かに人は多いですが、チケット制ですし、想像していたよりは大混雑というほどではありませんでした。
写真撮影OKなので、作品の真ん前に立ってじっくり見るというの…readmore
4.0
数ある有名な《睡蓮》のなかでも、私はアーティゾン美術館さんが所蔵する作品(1907年に描かれた同構図の15点のうちの一つ)がとても好きです。今展メインビジュアルの《戸外の人物習作―日傘を持つ右向きの女》は3点中で、ジャンが奥から覗く《散歩、日傘をさす女(1875年)》が好きですね。ずっと以前、自室の、ドラフター前の壁には10年くらいの間、モネ展プレート付きの8ツ切り額に入れた《サン・ラザール駅》《パリ、モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日》《嵐、ベリールの海岸》を交代で飾っていました。もちろん気に入ったので購入したものです。その三枚ともが今展でもまた来日しているのです。モネ作品は、東京近郊でしばしば開催される「モネ展」へは、ほぼ都度出かけていますし、美術館によってはシニア無料で気軽に入れる常設展示でも、日本人は印象派好きがかなり多いので、モネの作品は割合多く展示されていたりします。それらは結構頻繁に見させて頂いています。もうウン十年前のツアー旅行のパリで、オルセーへは行けなかったのがとても心残りでした。コロナ禍で二度も延期になった展覧会の再々チャレンジで、更に「モネ没後100年」としたの今展は、こんな私に… Read More
3.0
日本人としてやはり印象派の展示は見逃せない、ということで足を運んだモネ展。 やはり絶大な評価を受ける画家なだけあって、作品はどれも素晴らしかった。 特に、私がモネの作品の中で一番好きな「死の床のカミーユ」を間近で見ることができたことには心底感動。モネは生涯、この作品を一度も展示に出さなかったというエピソードも好き。 作品の総評としてはとても素晴らしかったため迷いなく★5をつけたいところだが…展示の仕方にいくつかひっかかる点があった。 まず一番気になったのが人の多さ。美術に知識がある人もない人も来ているという印象。女性二人が話しながら歩いていたり、すぐさま作品にカメラを向ける外国人観光客が居たりなど…。自然の静寂さや空間の美を描くモネの作品に沿わない空間であったと感じた。 二つ目は、照明の角度問題。額縁の影が被ってしまっている作品がいくつか見受けられたのが残念。展示準備の段階で改善の案は出なかったのだろうか。 展示予告時点からすでに話題になっていたためとても楽しみにしていたが、展示方法に改善の余地ありといった印象を受けた。今後の展示に期待。… Read More
5.0
毎年のように開催されるモネ展は、日本人好みとして人気の展覧会で、私自身もモネの印象派絵画、特に睡蓮の連作は、薄い緑色のグラデーションが心に沁みる好きな絵として、できるだけ行くようにしています。そのためか、モネの作品を見続けて、原田マハさんの小説、角川ソフィア文庫の「印象派の歴史」を読み、画集を買い、ある程度知っている画家、作品との認識でいましたが、先日の日曜美術館で放映された「旅するモネ新しい光を求めて」を見て目から鱗でした。旅するモネの時系列が明確になり、ベリール島(ベル=イル=アン=メール)の地理的位置と作品がリンクし、最後の旅がヴェネチア等睡蓮の連作へとつながるモネ作品の変遷が整理された。 本展覧会、有名どころで、オルセー美術館からお出まし頂いた「パリ、モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日」「昼食」「戸外の人物習作-日傘を持つ右向きの女」「サン=ラザール駅」に出会えてよかったです。変わり種のところでは、アンリ・ランベールの皿「ランベール=ルソー」セットはジヴェニーの家に飾っていた浮世絵、歌川国芳の「佐州塚原雪中」が描かれていました。このモネブームは続きそうです。… Read More
4.0
当初、2020年に開催予定だったのがコロナ渦で2度延期されて6年越しに開催されました。どれだけ楽しみにしていたことか。これだけ会期がずれたわけで当初来日予定だった作品が外される悲劇もありました。代わりに加わった作品もあると思います。国内からの借用作品も予定が狂って入れ替わりがあったと思われます。 オルセー美術館所蔵のモネの油彩が41作来日。所蔵絵画は76点とのことなのでまだ半分近くもフランスにあるのかと驚きました。次々と現れる代表作、モネらしい名画にわくわくしっぱなしでした。スケッチに近いような油彩も所蔵していますが、そういったのは極力排除されて各々の作品が「モネ」を説明できるような作品ばかりでした。 浮世絵があったり、写真の章、ガレやドームのガラス工芸などとモネだけの作品ではなくモネの周辺にも視点が配られ立体的に見せている工夫は素晴らしかったです。 混雑を考慮して各々の作品解説が皆無だったのが本当に残念でした。章ごとの冒頭に非常に長い解説パネルが置かれているのですが、あまりにも長~くうんざりしてしまいました。 正直、作品の理解を深めることはできない展覧会でした。ただただ名画を大混雑の中で眺める… Read More
5.0
ブリジストン美術館からいつの間にかアーティゾン美術館になり、アーティゾン美術館になってから一度も伺ったことがなかったので、新しい建物も楽しみでした。 ロビーは6階まで吹き抜けで素晴らしかったです。 6階と5階が今回のモネの展示。 平日の10時に伺いましたが、混んではいましたが許容範囲の混み方。 写真も撮れる作品が多く良かったです。 オルセー美術館で30年以上も前に観たモネの絵画と対面。オルセー美術館で買ってきた絵葉書の絵は特に馴染みがあるので、まるで旧友に会うかの如く楽しいひと時になりました。また国立西洋美術館やこのアーティゾン美術館所蔵のものはやはり目にしているので馴染みがありましたが、忘れているものもあるのでまとめて観れて良かったです。他にも茨城近代美術館とか群馬県立近代美術館、北九州市立美術館などから来ていました。 また絵画のほかに、モネに影響を与えた浮世絵や、睡蓮やアイリスなどガレやドーム兄弟のランプや花瓶の展示もありました。そして本家のオランジュリー美術館の睡蓮の展示には負けるけど、一部屋の中に壁一面ぐるりとモネの睡蓮の映像を流し続けてオランジュリー美術館の体験の一片を味わわせる仕掛も… Read More
4.0
私は印象派の作品が特に好きなので、今回の展覧会とっても楽しみにしていました。モネといえば、睡蓮の連作のイメージが強いですが、今回の展覧会は睡蓮がメインではなく日傘を持つ右向きの女、サン=ラザール駅、死の床のカミーユなどの名作が展示されています。土曜日に足を運んだこともあり、かなりの混雑具合でした...ゆっくり作品を見れる感じではなかったです。ただ撮影可能な作品が多いこと、音声ガイドが無料でとてもよかったです。… Read More
5.0
3月29日(日)の15時頃に来訪。日時予約制なのである程度ゆったり見られるかと思っていたが、実際にはかなり人が多く、特に人気作品の前や展示室の一部では人だかりができていて少し見づらさを感じた。落ち着いて鑑賞したいなら、朝早い時間帯か閉館前のほうがよさそう。 展示内容は、「クロード・モネといえば睡蓮」という定番のイメージをいい意味で裏切ってくれる構成だった。もちろんモネの作品も魅力的だが、それだけでなく同時代の画家たちによる多様な風景画が並んでいる。表現がそれぞれ異なり、見比べる楽しさがあった。 中でも印象に残ったのは、雪を題材にした絵のコーナー。白一色になりがちなモチーフでありながら、光の当たり方や影の色でこんなにも豊かな表現ができるのかと驚かされた。今回の展示の中でも特に心に残るセクションだった。 全体として、「モネ展」というタイトルから想像していた以上に発見の多い展示で、風景画の奥深さを改めて味わえる内容だった。混雑だけは少し気になったものの、それを差し引いても十分に訪れる価値のある展覧会だと思う。… Read More
4.0
モネの画業を通して観れる、これが本展の良いところ。 写真や関連作家の作品、没入型映像などの周辺材料による肉付けも含めて。 そして、実にありがたい銘作実物との出会い。 オルセーはもとより、国内の、特に首都圏外からの所蔵品は初見の良作が多々あり、嬉しい限り。 《かささぎ》《トルーヴィル、ロシュ・ノワールのホテル》《サン=ラザール駅》《1878年6月30日の祝日》《ルーアン大聖堂》《ロンドン国会議事堂》と、オールスター。サン=ラザール駅シリーズのオルセー版基準作は大好きです。かささぎは、補修後初披露ということですが、そういわれると確かにビビッドになっているような気がします。 「風景の問いかけ」との本展の副題のとおり、基本は風景画。風景へのまなざしが主題です。となると、本展の目玉の人物画2作はどうなの。 日傘は、妻カミーユを描いたワシントン所蔵のものとは違い、オルセーの《右向きの女》はカミーユ亡きあと、後妻の娘をモデルにして顔を描かなかったもの。 《死の床のカミーユ》は、最愛の妻が息絶える様を情景として捉える、半倒錯の視点。 成るほど、ここにも風景へのまなざしとの共通軸がある、と考えさせられました。 展示… Read More
5.0
オルセー美術館からモネの素晴らしい作品が多数来日していて、初めて観るものから久しぶりに観るものまで、充実していました。 でもオルセーだけじゃありません。 アーティゾン美術館も睡蓮を始めとしてモネの名作を多数所蔵しているし、さらに国内の地方の美術館などから初めて観るモネ作品が集められています。 特に最後の睡蓮の連作では、国内の地方の美術館所蔵の多岐に渡る睡蓮の作品を観ることができて、たいへん貴重な鑑賞体験でした。… Read More
4.0
予約枠がすべて埋まっていたのに、身動きがとれないほどの混雑ではなかったです。 予約制が機能している珍しいケースでしたね。 今回は旗の絵が見たくて行ったんですが、構成が面白く、睡蓮とジャポニスムに寄せない展示が新鮮でした。 まずはお目当ての『トルーヴィル、ロシュ・ノワールのホテル』と『パリ、モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日』。 軽やかさと祝祭っぽさが感じられて、気分が上がります。 気に入ったのは『霜』と『ロンドン国会議事堂、霧の中に差す陽光』。 光の具合や色の重ね方が素晴らしい。 あとは、アルベール・バルトロメの『林忠正の面』。 このような作品があるということは、フランスでは幸せでいてくれたんじゃないか、と希望が持てる。 混んではいたものの、撮影可の作品の前にはポッカリ空間ができるんです。 みなさん、引きで写真を撮りたいんですね。 なので、その隙間にスルッと入って、筆のタッチまで堪能することができました。 撮影欲を捨てると、至近距離で見られます(笑) 図録が2月末に売り切れて増版中(入荷は3/31予定)であることからも、人気が伺えますね。 ウジェーヌ・ブーダンの作品が結構あって、4月からのSOMPO… Read More
4.0
2月26日(木)15:30で予約。 15:20頃に到着したところ、ちょうど入場が始まったところでした。 混雑を避けて平日遅めに予約したつもりでしたが、それでも混んでいました。 6階の最初のほうのセクションは渋滞が起きていたため、順番は前後してしまいますが、後で戻ることにして、セクション5あたりから鑑賞しました。 5階(セクション9~11)は、スペースにゆとりがあるため、早い段階でゆったりと鑑賞することができました。 セクション1は、17時半を過ぎたころにようやく落ち着いてきました。閉館は18時。 人気のモネだから仕方ないと思いつつも、やはりもう少しゆったりと鑑賞したかったなぁというのが正直な感想です。 ですが、この人気も納得の、見ごたえのある作品の数々でした。 特に『かささぎ』は、その雪景色の凛とした空気感までもが伝わってきて、日差しの匂いも感じ取れそうな、まるでこの風景の中に自分が立っているような、不思議な感覚を味わいました。 有料の音声ガイドはありませんでしたが、スマホがあれば、無料の音声ガイドを聞くことができます。紹介されているのは12作品と数は少ないですが、各作品の理解が深まって良かったです。公式ホームペー… Read More
4.0
やっぱりモネはいつも人気がある。モネの絵は近くで見てから遠く離れて眺めると、ペペっと描いた線がちゃんと人や景色になって感動するのだが、混雑していてなかなかそれは難しかった。日常の何気ない景色を描き、芸術作品としてしまうモネ。私も自宅近所や通勤途上の何の変哲もない景色でも、大切に眺めようと思った。モネ以外にもルノワールには珍しい雪景色の絵など充実していた。… Read More
4.0
自称モネの追っかけの私にとっては 出だし、18歳のモネの作品「ルエルの眺め」から始まった展示に心の中で拍手。 モネのお師匠さん方の作品と、並んでの展示から 構図、一緒に郊外に出掛けて並んで描いたのであろう作品が見られたのも 想像力を掻き立てる満足ポイントだった オルセー美術館から「これでもか」といわんばかりのモネの作品群が 初期から、晩年の睡蓮まで一堂に会する。 睡蓮、というよりは、「その他にも、こんなにあるんだぞ」という 様々なモネの名作が次々と現れる堂々の展示 個人的、新たな推しは、淡い色の美しさに引き込まれる モネ60歳ごろの作品、《ヴェトゥイユ、日暮れ》 こちらの天井高く、美しい美術館で鑑賞できて感激。 2026年5月24日までの会期、 もう一度、今度は朝早くに行ってみたいと思う… Read More
5.0
内容については今さら言うことはないので、予約や鑑賞のヒントになれば… ①年齢層の高いであろう午前は避ける。かく言う自分も中高年ですが、鑑賞マナーは若い人の方が総じてよいし、写真の手際がよいので。 ②普段見るのにかける時間から逆算して閉館時間近くを取る。人が溜まっているところはとりあえずパスしながら6階5階を見て、最後の予約時間の頃を目指して逆走、心残りのものをじっくり見る。 ③さほど興味が無いなら4階のカタリウムはパスでも。 ただしこれでいくとショップに寄る時間は無くなるので悪しからず。 自分は写真、ガラス作品、ショップはパス、カタリウムは興味あるものだけ、で2時間、また日によると思うが予約時間の10分前くらいには入れてもらえた。覚悟していたよりストレス無く見られたのは運がよかったかも。 「かささぎ」「死の床のカミーユ」を見られただけで行った甲斐があった。… Read More
4.0
2023年上野の森での連作、2024〜23西洋美術館での後期と特化した企画が続いたけど、モネクロニクルと呼べるような展覧会だった。美しき変遷を観るのはとても興味深かった。どんどんと光に溺れていく作品はドラマのような変遷だった。 修復・洗浄を終えたばかり《かささぎ》の雪景色はこの季節にふさわしく、白の表情が豊かで見惚れる。大型作品の《昼食》の完成度は高く近くに立つと没入感が凄い。《ディエップ近くの断崖》《氷塊》の空気感は心溶ける。《戸外の人物習作-日傘を持つ右向きの女》は心奪われ、連作『ルーアン大聖堂』『ロンドン国会議事堂』に目が釘付け、もちろんジヴェルニー、睡蓮のシリーズでドラマは最高潮で終えた。 とにかくオルセー所蔵が多く眼福。国内のモネ作品もかなり良い物を借りてきている。関連セクションとして写真やジャパニスムとの関係性を説いたりも悪くなかった。 同時代のシスレー・ガレ等の展示があったけど、まぁここまでモネがあるならいらなかったかな…。 点数も多く充実のモネ展だった。 ただ、とにかく混んでいた。特に初めの6階はかなり作品を詰め込んで、パーティションで区切っているので、角が発生し見づらい作品もある。セ… Read More
4.0
混雑は予想していたものの 平日午前11時前 指定時間を待つ人の列… 会期前半ならいつでもOKの周辺共通券での入場だったにもかかわらず少し待たされました お目当ては「かささぎ」今まで観たモネの中で一番のお気に入り 修復されて清々しく鮮やかな色彩がよみがえった…と 前回 初めて観た前々回(確か国立新美だった) 記憶は曖昧だけれど下部分の陽に照らされた雪の白さはたしかに清々しい… この角を曲がったところに展示されているシスレー「サン=ドニ島」 ピサロ「ヴォワザンの村の入口」 モネ「舟」の3点が又良かった どれも空の色がとても綺麗 人の流れを見ながらこの角を行ったり来たりで30分弱 「かささぎ」推しと言っていたヒコロヒーさんも観覧に訪れるのかなぁ もしかしたら内覧会に招待されていたかも… 願わくは私が元気なうちにもう一度来日して欲しい…出会えて本当に幸せと言える作品です… Read More
4.0
アーティゾンとオルセーの本気を見た。 コロナ禍を経て満を持しての開催、マジで凄いモネ展に仕上がっています。 どこぞの美術館みたいに目玉数点だけであとはしょうもない作品抱き合わせ、なんてことはなく 日本初公開を含む素晴らしい作品ばかりを貸し出してくれてオルセーに感謝。 先週末の東京の雪に合わせてモネの雪景色を見られるとはなんて乙な。 本展のためにゾン美年パス2026も購入済み。何度となく通うことになりそう。 開催初日と二日目、連続で訪問。 ゾン美史上最高の混み具合。ロッカーの空きを見つけるのが大変なくらい。 予約チケット完売で当日券無しなのに館内はかなり混雑していました。 ただコレ以上チケットを増やさないということであればアッパーリミットとも言えるかも。 特に6階は鑑賞列が途切れなく続いていてスムーズな移動も難しいという感じ。 結構遅い時間まで館内は賑わっていましたね。 アーティゾンとオルセーのコレクションは写真撮影可能なのも拍車を掛けています。 イイ作品になると撮影優先みたいな空気で引いてみないといけない感じになるのがちょっと・・・ でも全然そのへんは無視して見たいところは近づいて見ちゃいますけど。 … Read More
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東京都中央区で開催中の展覧会
クロード・モネ《日傘の女性 戸外の人物習作―左向き》1886年、オルセー美術館蔵
Photo © GrandPalaisRmn (musée d'Orsay) / Stéphane Maréchalle/ distributed by AMF
クロード・モネ《トルーヴィルのロシュ・ノワール・ホテル》1870年、オルセー美術館蔵
Photo © GrandPalaisRmn (musée d'Orsay) / Gabriel de Carvalho / distributed by AMF
クロード・モネ《パリ、モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日》1878年、オルセー美術館蔵
Photo © Musée d'Orsay, Dist. GrandPalaisRmn / Patrice Schmidt / distributed by AMF
クロード・モネ《アルジャントゥイユのレガッタ》1872年頃、オルセー美術館蔵
Photo © Musée d'Orsay, Dist. GrandPalaisRmn / Patrice Schmidt / distributed by AMF
クロード・モネ《ジヴェルニーのモネの庭》1900年、オルセー美術館蔵
Photo © GrandPalaisRmn (musée d'Orsay) / Adrien Didierjean / distributed by AMF
クロード・モネ《ロンドン国会議事堂、霧の中に差す陽光》1904年、オルセー美術館蔵
Photo © GrandPalaisRmn (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
クロード・モネ《睡蓮の池》1907年、石橋財団アーティゾン美術館蔵