モネ没後100年
クロード・モネ -風景への問いかけ

アーティゾン美術館

  • 開催期間:2026年2月7日(土)~2026年5月24日(日)
  • クリップ数:141 件
  • 感想・評価:7 件
モネ没後100年 クロード・モネ -風景への問いかけ アーティゾン美術館-1
モネ没後100年 クロード・モネ -風景への問いかけ アーティゾン美術館-2
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モネ没後100年 クロード・モネ -風景への問いかけ アーティゾン美術館-7
クロード・モネ《日傘の女性 戸外の人物習作―左向き》1886年、オルセー美術館蔵
Photo © GrandPalaisRmn (musée d'Orsay) / Stéphane Maréchalle/ distributed by AMF
クロード・モネ《トルーヴィルのロシュ・ノワール・ホテル》1870年、オルセー美術館蔵
Photo © GrandPalaisRmn (musée d'Orsay) / Gabriel de Carvalho / distributed by AMF
クロード・モネ《パリ、モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日》1878年、オルセー美術館蔵
Photo © Musée d'Orsay, Dist. GrandPalaisRmn / Patrice Schmidt / distributed by AMF
クロード・モネ《アルジャントゥイユのレガッタ》1872年頃、オルセー美術館蔵 
Photo © Musée d'Orsay, Dist. GrandPalaisRmn / Patrice Schmidt / distributed by AMF
クロード・モネ《ジヴェルニーのモネの庭》1900年、オルセー美術館蔵
Photo © GrandPalaisRmn (musée d'Orsay) / Adrien Didierjean / distributed by AMF
クロード・モネ《ロンドン国会議事堂、霧の中に差す陽光》1904年、オルセー美術館蔵
Photo © GrandPalaisRmn (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
クロード・モネ《睡蓮の池》1907年、石橋財団アーティゾン美術館蔵
モネ没後100年 クロード・モネ -風景への問いかけ アーティゾン美術館-1
モネ没後100年 クロード・モネ -風景への問いかけ アーティゾン美術館-1
モネ没後100年 クロード・モネ -風景への問いかけ アーティゾン美術館-1
モネ没後100年 クロード・モネ -風景への問いかけ アーティゾン美術館-1
モネ没後100年 クロード・モネ -風景への問いかけ アーティゾン美術館-1
モネ没後100年 クロード・モネ -風景への問いかけ アーティゾン美術館-1
モネ没後100年 クロード・モネ -風景への問いかけ アーティゾン美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

当初2020年、続いて2021年に予定されていた本展は、クロード・モネの没後100年を記念する2026年に、ついに開催決定となりました。「クロード・モネ -風景への問いかけ」は1926年に亡くなった印象派の巨匠、モネを讃える国際的な祝祭の年の幕開けを飾ります。

印象派の画家、クロード・モネ(1840–1926)は、自然光の美しさに魅了されて表現方法を探求し、新しい時代の世界観と詩情の織りなす革新的な風景画を創造しました。

本展では、ル・アーヴル、アルジャントゥイユ、ヴェトゥイユ、ジヴェルニーなど、モネの創作を語る上で重要な場所と時代から、画業の発展を丹念にたどります。また、同時代の絵画や写真、浮世絵、アール・ヌーヴォーの工芸作品などの表現との関わりから、モネの創作の背景や動機を読み解きます。さらに、現代の映像作家アンジュ・レッチアによるモネへのオマージュとして制作された没入型の映像作品も展示します。

オルセー美術館が誇るモネの作品40点以上を含む約90点に、アーティゾン美術館をはじめとする国内の美術館や個人所蔵の作品を加えた、約140点を通して、風景画家としてのモネの魅力に迫ります。

【FEATURE|内覧会レポート】
雪、都市、自然、そして「睡蓮」へ。モネの風景画-その変遷と、同時代の芸術との共鳴
アーティゾン美術館にて、モネ没後100年「クロード・モネ -風景への問いかけ」と「カタリウム」展が開催

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年2月7日(土)~2026年5月24日(日)
会場 アーティゾン美術館 Google Map
展示室6・5階展示室
住所 東京都中央区京橋1-7-2
時間
  • 10:00〜18:00
    (3月20日を除く金曜日、5月2日[土]、9日[土]、16日[土]、23日[土]は20:00まで)
    ※入館は閉館の30分前まで
休館日 2月16日(月)、3月16日(月)、4月13日(月)、5月11日(月)
観覧料 日時指定予約制
ウェブ予約チケット 2,100円
窓口販売チケット 2,500円
学生無料(要ウェブ予約)
  • ※予約枠に空きがあれば、美術館窓口でもチケットを購入できます
    ※中学生以下の方はウェブ予約不要です
    ※この料金で同時開催の展覧会を全て観覧できます
TEL050-5541-8600 (ハローダイヤル)
URLhttps://www.artizon.museum/

アーティゾン美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

アーティゾン美術館 アーティゾン美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

空気感

2月26日(木)15:30で予約。
15:20頃に到着したところ、ちょうど入場が始まったところでした。

混雑を避けて平日遅めに予約したつもりでしたが、それでも混んでいました。
6階の最初のほうのセクションは渋滞が起きていたため、順番は前後してしまいますが、後で戻ることにして、セクション5あたりから鑑賞しました。
5階(セクション9~11)は、スペースにゆとりがあるため、早い段階でゆったりと鑑賞することができました。

セクション1は、17時半を過ぎたころにようやく落ち着いてきました。閉館は18時。

人気のモネだから仕方ないと思いつつも、やはりもう少しゆったりと鑑賞したかったなぁというのが正直な感想です。
ですが、この人気も納得の、見ごたえのある作品の数々でした。

特に『かささぎ』は、その雪景色の凛とした空気感までもが伝わってきて、日差しの匂いも感じ取れそうな、まるでこの風景の中に自分が立っているような、不思議な感覚を味わいました。

有料の音声ガイドはありませんでしたが、スマホがあれば、無料の音声ガイドを聞くことができます。紹介されているのは12作品と数は少ないですが、各作品の理解が深まって良かったです。公式ホームページで見つけることができ、アプリのダウンロード等も必要ありません。

4.0

日常の景色

やっぱりモネはいつも人気がある。モネの絵は近くで見てから遠く離れて眺めると、ペペっと描いた線がちゃんと人や景色になって感動するのだが、混雑していてなかなかそれは難しかった。日常の何気ない景色を描き、芸術作品としてしまうモネ。私も自宅近所や通勤途上の何の変哲もない景色でも、大切に眺めようと思った。モネ以外にもルノワールには珍しい雪景色の絵など充実していた。

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Rikashさん

4.0

睡蓮までの道のりも

自称モネの追っかけの私にとっては
出だし、18歳のモネの作品「ルエルの眺め」から始まった展示に心の中で拍手。

モネのお師匠さん方の作品と、並んでの展示から
構図、一緒に郊外に出掛けて並んで描いたのであろう作品が見られたのも
想像力を掻き立てる満足ポイントだった

オルセー美術館から「これでもか」といわんばかりのモネの作品群が
初期から、晩年の睡蓮まで一堂に会する。
睡蓮、というよりは、「その他にも、こんなにあるんだぞ」という
様々なモネの名作が次々と現れる堂々の展示

個人的、新たな推しは、淡い色の美しさに引き込まれる
モネ60歳ごろの作品、《ヴェトゥイユ、日暮れ》

こちらの天井高く、美しい美術館で鑑賞できて感激。
2026年5月24日までの会期、
もう一度、今度は朝早くに行ってみたいと思う

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Boodlesさん、エイミーさん、黒豆さん、Rikashさん

5.0

久々に印象派を堪能

内容については今さら言うことはないので、予約や鑑賞のヒントになれば…
①年齢層の高いであろう午前は避ける。かく言う自分も中高年ですが、鑑賞マナーは若い人の方が総じてよいし、写真の手際がよいので。
②普段見るのにかける時間から逆算して閉館時間近くを取る。人が溜まっているところはとりあえずパスしながら6階5階を見て、最後の予約時間の頃を目指して逆走、心残りのものをじっくり見る。
③さほど興味が無いなら4階のカタリウムはパスでも。
ただしこれでいくとショップに寄る時間は無くなるので悪しからず。
自分は写真、ガラス作品、ショップはパス、カタリウムは興味あるものだけ、で2時間、また日によると思うが予約時間の10分前くらいには入れてもらえた。覚悟していたよりストレス無く見られたのは運がよかったかも。

「かささぎ」「死の床のカミーユ」を見られただけで行った甲斐があった。

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エイミーさん、黒豆さん、towatowaさん、Boodlesさん、Rikashさん

4.0

モネの美しき変遷をしっかりと堪能できる。

2023年上野の森での連作、2024〜23西洋美術館での後期と特化した企画が続いたけど、モネクロニクルと呼べるような展覧会だった。美しき変遷を観るのはとても興味深かった。どんどんと光に溺れていく作品はドラマのような変遷だった。
修復・洗浄を終えたばかり《かささぎ》の雪景色はこの季節にふさわしく、白の表情が豊かで見惚れる。大型作品の《昼食》の完成度は高く近くに立つと没入感が凄い。《ディエップ近くの断崖》《氷塊》の空気感は心溶ける。《戸外の人物習作-日傘を持つ右向きの女》は心奪われ、連作『ルーアン大聖堂』『ロンドン国会議事堂』に目が釘付け、もちろんジヴェルニー、睡蓮のシリーズでドラマは最高潮で終えた。
とにかくオルセー所蔵が多く眼福。国内のモネ作品もかなり良い物を借りてきている。関連セクションとして写真やジャパニスムとの関係性を説いたりも悪くなかった。
同時代のシスレー・ガレ等の展示があったけど、まぁここまでモネがあるならいらなかったかな…。
点数も多く充実のモネ展だった。

ただ、とにかく混んでいた。特に初めの6階はかなり作品を詰め込んで、パーティションで区切っているので、角が発生し見づらい作品もある。セクションごとの解説文が異常に長くそこでも無駄な渋滞が発生していた。5階も使用していたが、当日券完売の人気なのだから、どうせなら4階のコレクション「カタリウム展」もやめて3フロア全部使用して、もっとゆったりした設営にすべきだったのではとは思う。
2月12日(木)12時予約入館。かなり混雑。一部を除いて撮影可。
*予約必須!平日ここまで混んでいた展覧会は久々。多分予約枠を増やせないだろう。

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kamakura23さん、エイミーさん、Rikashさん、towatowaさん、黒豆さん

4.0

美白になったべっぴんさん

混雑は予想していたものの 平日午前11時前 指定時間を待つ人の列…
会期前半ならいつでもOKの周辺共通券での入場だったにもかかわらず少し待たされました

お目当ては「かささぎ」今まで観たモネの中で一番のお気に入り
修復されて清々しく鮮やかな色彩がよみがえった…と
前回 初めて観た前々回(確か国立新美だった)
記憶は曖昧だけれど下部分の陽に照らされた雪の白さはたしかに清々しい…

この角を曲がったところに展示されているシスレー「サン=ドニ島」
ピサロ「ヴォワザンの村の入口」
モネ「舟」の3点が又良かった
どれも空の色がとても綺麗
人の流れを見ながらこの角を行ったり来たりで30分弱

「かささぎ」推しと言っていたヒコロヒーさんも観覧に訪れるのかなぁ
もしかしたら内覧会に招待されていたかも…

願わくは私が元気なうちにもう一度来日して欲しい…出会えて本当に幸せと言える作品です

THANKS!をクリックしたユーザー
Rikashさん、黒豆さん

4.0

マジモネ

アーティゾンとオルセーの本気を見た。

コロナ禍を経て満を持しての開催、マジで凄いモネ展に仕上がっています。
どこぞの美術館みたいに目玉数点だけであとはしょうもない作品抱き合わせ、なんてことはなく
日本初公開を含む素晴らしい作品ばかりを貸し出してくれてオルセーに感謝。
先週末の東京の雪に合わせてモネの雪景色を見られるとはなんて乙な。
本展のためにゾン美年パス2026も購入済み。何度となく通うことになりそう。

開催初日と二日目、連続で訪問。
ゾン美史上最高の混み具合。ロッカーの空きを見つけるのが大変なくらい。
予約チケット完売で当日券無しなのに館内はかなり混雑していました。
ただコレ以上チケットを増やさないということであればアッパーリミットとも言えるかも。
特に6階は鑑賞列が途切れなく続いていてスムーズな移動も難しいという感じ。
結構遅い時間まで館内は賑わっていましたね。

アーティゾンとオルセーのコレクションは写真撮影可能なのも拍車を掛けています。
イイ作品になると撮影優先みたいな空気で引いてみないといけない感じになるのがちょっと・・・
でも全然そのへんは無視して見たいところは近づいて見ちゃいますけど。
入ってはいないけど特設ショップへの入場も時間がかかっているようでした。

年パスは完売でチケット代も安くはないので出来れば休日は避けて
平日の夜間とか遅め時間帯のほうがより楽しめるのではないかと思います。
すごく良いモネ展で正直驚きました。オススメしたいです是非!

THANKS!をクリックしたユーザー
Rikashさん、kamakura23さん、Boodlesさん、kage0512さん、karachanさん、他4人

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出展作品・関連画像IMAGES

クロード・モネ《日傘の女性 戸外の人物習作―左向き》1886年、オルセー美術館蔵
Photo © GrandPalaisRmn (musée d'Orsay) / Stéphane Maréchalle/ distributed by AMF

クロード・モネ《トルーヴィルのロシュ・ノワール・ホテル》1870年、オルセー美術館蔵
Photo © GrandPalaisRmn (musée d'Orsay) / Gabriel de Carvalho / distributed by AMF

クロード・モネ《パリ、モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日》1878年、オルセー美術館蔵
Photo © Musée d'Orsay, Dist. GrandPalaisRmn / Patrice Schmidt / distributed by AMF

クロード・モネ《アルジャントゥイユのレガッタ》1872年頃、オルセー美術館蔵 
Photo © Musée d'Orsay, Dist. GrandPalaisRmn / Patrice Schmidt / distributed by AMF

クロード・モネ《ジヴェルニーのモネの庭》1900年、オルセー美術館蔵
Photo © GrandPalaisRmn (musée d'Orsay) / Adrien Didierjean / distributed by AMF

クロード・モネ《ロンドン国会議事堂、霧の中に差す陽光》1904年、オルセー美術館蔵
Photo © GrandPalaisRmn (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF

クロード・モネ《睡蓮の池》1907年、石橋財団アーティゾン美術館蔵

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