タピオ・ヴィルカラ 世界の果て

東京ステーションギャラリー

  • 開催期間:2025年4月5日(土)~2025年6月15日(日)
  • クリップ数:65 件
  • 感想・評価:10 件
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《カンタレッリ》1946年 Collection Kakkonen. © Rauno Träskelin
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780
《カルティオ》1956年 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art. © Lilja Oey / EMMA
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780
《リーフ・ディッシュ》1950年代 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art. © Ari Karttunen / EMMA
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780
《ペーパーバッグ》1977年 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art. © Ari Karttunen / EMMA
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780
《プーッコ》1961年 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art. © Ari Karttunen / EMMA
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780
《シェル》1956年 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art. © Ari Karttunen / EMMA
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780
《スオクルッパ》1975年 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art. © Ari Karttunen / EMMA
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780
《ボッレ》1967年 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art. © Ari Karttunen / EMMA
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780
《ウルティマ・ツーレ(レリーフのためのスケッチ)》(複写)1967年頃 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art. © Ari Karttunen / EMMA
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780
《ウルティマ・ツーレ(ドリンキング・グラスのセット)》1968年 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art. © Ari Karttunen / EMMA
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780
《リントゥ(鳥)》1975年 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art. © Ari Karttunen / EMMA
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780
タピオ・ヴィルカラ、1980年代 © Maaria Wirkkala. Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

フィンランドのモダンデザイン界で圧倒的な存在感を放つタピオ・ヴィルカラ(1915-1985)の日本初回顧展です。1940年代後半から1950年代にかけて、イッタラ社のデザインコンペ優勝やミラノ・トリエンナーレのグランプリ受賞によってヴィルカラは一気に脚光を浴びました。デザインのフィールドはガラスのほかに磁器、銀食器、宝飾品、照明、家具、グラフィック、空間まで広くおよびます。数多くのドローイングやプロトタイプを重ね、あらゆる素材に向き合い、触覚と視覚を鋭く働かせて生みだす洗練されたフォルムはヴィルカラの作品の見どころです。

セラミック・アーティストの妻ルート・ブリュック同様、ヴィルカラはラップランドの静寂をこよなく愛し、生命の神秘や大自然の躍動から得た着想は、「ウルティマ・ツーレ」(ラテン語で「世界の最北」を表す言葉)をはじめとする名作を誕生させました。また、神話をモチーフにしたガラスのオブジェや、自ら開発した積層合板「リズミック・プライウッド」を用いたオブジェ、土や風すら味方につけるランドスケープアートには、プロダクト・デザイナーとは異なる表現者の顔をのぞかせます。

本展は、エスポー近代美術館、タピオ・ヴィルカラ ルート・ブリュック財団およびコレクション・カッコネンから厳選したプロダクトやオブジェ約300点に加え、写真やドローイング(複写)を展示します。デザイナー、彫刻家、造形作家としての、繊細にしてダイナミックなヴィルカラの魅力に迫ります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年4月5日(土)~2025年6月15日(日)
会場 東京ステーションギャラリー Google Map
住所 東京都千代田区丸の内1-9-1
時間
  • 10:00~18:00
    金曜日は、20:00まで
    (最終入場は閉館30分前まで)
休館日 月曜日 
※ただし5月5日、6月9日は開館
観覧料 一般 1,500円(1,300円)
大高生1,300円(1,100円)
中学生以下 無料
  • ※( )内は前売料金[3/1~4/4オンラインチケットで販売]
    ※障がい者手帳等持参の方は200円引き(介添者1名は無料)
TEL03-3212-2485
URLhttp://www.ejrcf.or.jp/gallery
割引券http://www.ejrcf.or.jp/gallery/campaign.html

東京ステーションギャラリーの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

リズミック・プライウッドが魅力的

訪問記録

・会場いっぱいに並んだ作品の数に圧倒。
・ヴィルカラの映像にびっくり。そんなに昔の方ではないので、映像が残ってるのですね。スモークサーモンをナイフで切ったり、鳥を観察したり、穏やかな髭のおじい様でした。
・ヴィルカラというとガラス器、と思ってましたが、家具や彫刻もあり、多才ぶりに感心。特に「リズミック・プライウッド」が素敵で、木の温かみがステーションギャラリーのレンガ壁とよく合ってました。
・ ヴェネチアの工房とのコラボ作品は、多色遣いが新鮮。

展示数が多いのと混雑で、鞄に押されてよろけてしまい、作品に触れてしまいそうで怖いなーと思った場所がありました。リュックや鞄は前抱っこまたはロッカーに入れる、を徹底したほうが良いと思います。

「タピオ・ヴィルカラ」の全貌をテーマにした点は面白かったのですが、運営の点で☆はマイナスにさせていただきます。

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん

4.0

作品は最高でした。が・・・。

ほぼ作品についてではないので、すみませんがいい気分の方は読まないで下さいね。

仲の良いアート先輩からチケットを頂き鑑賞に伺いました。
作品については文句なしに素晴らしかったです。
ガラスの展示って都内のどこかしらでは必ずやってるんじゃないか?位に多いのですが、こちらはそんな玄人さん達にも大変好評のようでかなり期待していきました。
が。
エレベーター上がってすぐの展示室の入口で「すみません、展示リストはありますか?」とスタッフの方へ聞くと「ごめんなさい、ないんです」。再度「ホームページにもない?」監視員「はい・・・」というやり取りがありました。
実は前回も、前々回来た際も同じパターンで、やはりホームページ上からダウンロードできました。この監視員、嫌がらせを楽しんでいませんかね・・・?
この件で苦情を伝えたこともありましたが、全くやめる気配ないですね。
展示台がたくさん置かれていましたので動線は細く、早く行け!とばかりに客に押される。ぶつかってくる。
監視員は、展示台に肘をのせていようが、ケースにべたべた触っていようが、線を越えて作品にめっちゃ近づいて写真撮ってても無視。
「ガラスむき出しなのにすげーな・・・」と感心するぐらいのやる気のなさで驚き。
思い出しても、以前は毎回行くたびに監視員に「もう少し何とかなりませんか?」とか「あなた何やってるんですか!(怒)」とか声掛ける羽目になっていた気がする・・・。もう諦めましたけど。
こちらが冷や冷やするし、今後こちらの館へはできるだけ行きたくないです。
去年から私も天中殺ですかねぇ・・・どうにも悲惨ですわ・・・。

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Gregory1969さん、morinousagisanさん、karachanさん、Sukekiyo-Acckermanさん

REPORT

フィンランドのデザイン

 フィンランドのデザイン界で著名なタピオ・ヴィルカラの日本初の展覧会。

 入口に一歩足を踏み入れると、そこに展示してあるのは巨大なドア。

 タピオ・ヴィルカラのスタジオでもともと使用していた木製の扉は美術品としても見ごたえ…readmore

4.0

見応えアリ

フィンランドの巨匠の1人であるタピオ・ヴィルカラ氏の日本では初の回顧展。フィンランドに行った際や海外オークションで何点か小さなガラス作品を購入していますが木の作品や色々なプロダクトデザインを手掛けている事は知りませんでした。内容はこれから行く方も多いと思うので割愛させていただきます…。今回はアートアジェンダさんの"ご招待チケットプレゼント"に応募して2枚いただけたので妻と2人で行きました。平日の火曜日夕方前に行ったのでゆったりと見る事ができて、あまり北欧デザインに詳しくない妻も「面白かったね〜」と言っていました。東京ステーションギャラリーとの雰囲気にもあった素敵な展示で日本では北欧ブームは以前ほどの熱量を感じませんがとても良かったのでオススメの展示です。

3.0

自然と対話する造形美 — タピオ・ヴィルカラ展

フィンランドのモダンデザインを代表する1人、タピオ・ヴィルカラ(1915-1985)の日本初の回顧展。ヴィルカラはガラス製造会社イッタラのデザイナーとして第一線で活躍したが、それにとどまらず、磁器、宝飾品、家具、グラフィック、空間設計など幅広く活動した。彼は素材の特性を尊重し、また幾何学的ではあるが、常に自然と向かい合い洗練したフォルムを生み出した。生命の神秘や自然の躍動を感じさせるガラスの作品まず第一に来るが、積層合板によるオブジェ、また鳥の彫刻はどこかブランクーシのマイアストラを連想させる。ヴェネツィアン・ガラスによる色彩豊かな作品も素晴らしい。何と言っても、1番見応えがあったのは、約300個のガラスーワイングラス、皿、ボウルーによるインスタレーション、「ウルティマ・ツーレ(世界の最北)」(1968年)だ。このシリーズは、ヴィルカラが多くの時間を過ごしたラップランドで、溶け落ちる氷に着想を得て生み出した。北欧の自然が凝結したような作品だ。また同名の9メートルに及ぶ木彫レリーフのデジタル映像も面白かった。

THANKS!をクリックしたユーザー
アバウトさん
  • 1
  • BY aki

5.0

森の魔法使いの手で残された美しい形は、多分、不滅です。

フィンランドのプロダクトデザイナーで、彫刻家、造形作家でもあるマルチアーティスト、タピオ・ヴィルカラの本格的大回顧展。没後40年なのだそうで。2022年Bunkamuraザ・ミュージアムの「イッタラ展」を見ました。そこで《ウルティマ・ツーレ(ラテン語で「世界の最北/世界の果て」を表す言葉)》のグラスと小鉢を購入してしまいました。2023年には都庭園美術館で「フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン」展を見ました。昨今北欧ブームなのかショップばかりではなくあちこちの展覧会等で様々な北欧デザインが紹介されていて、若い頃からずっと、北欧家具や照明器具やテーブルウエア、また玩具なども、とても手は届かないものながら大好きな私としては、とても嬉しい限りです。今回TSGさんで「タピオ・ヴィルカラ展」と聞き、3年前手に買って一度使っただけで、ずっとただサイドボードを飾っていたウルティマ・ツーレのグラスで、アイスティーを飲んで出かけました。
会場に入ってまず出迎えてくれるのは、無造作に積み上げられた木材のブロックを思わせる巨大な両開きの「扉」でした。ヘルシンキの彼のスタジオの扉なのだそうです。この大胆なあそびごころには、思わずうなりつつ笑ってしまいます。それから展示は、ガラスや磁器のテーブルウェアにはじまり、照明器具や積層合板を加工したアートピース、金属のドアノブやプラスチック製品に至るまで、様々な品が並んでいました。特に積層合板の作品がとてもとても美しくて、すっかり魅せられてしまいました。今展メインビジュアルの《スオクルッパ》も、なんとも言えない曲線美に、ファンタジーの香りも加わったような、不思議な魅力です。それからVTRも良かったです。森の魔法使いのような風貌で、彼のゴツイ手が、魔法のようにさりげなく美しいものを生み出しているのですね。素材の全てを知ってそれに真摯に向き合うという、職人肌の人の様でした。厳しいフィンランドの自然の中にあって、自然との対話からインスピレーションを得るというヴィルカラ。一瞬で変わってしまう自然の神秘の姿を、ガラスや木や金属で不変の形に残している?? 繊細にしてダイナミック、大胆で美しい、ヴィルカラデザインの魅力を、じっくり堪能することが出来ました。
休日午後でしたが、さほど混雑はしておらず、ゆっくりマイペースで鑑賞出来まし… Read More

THANKS!をクリックしたユーザー
アバウトさん、uchikoさん、morinousagisanさん

5.0

没後40年になる作者とは思えない洗練されたデザインに圧倒される

招待券が当たり連休中に行ってきました。
ガラスの技巧的な作品は華美にならずかつ凝ったデザインの作品が多い。
とても110年前に生まれた人の作品とは思えない洗練されたデザインはどれも素晴らしい。
鳩と金の卵 その他 どのようにして作られたのか?、考えさせられる作品が多かった。
グラスや皿カトラリーは購入も出来るが一桁違うので、手が出なかった。

展示会についてた大満足だったが、この美術館に行っていつも思う事がある。
床が硬い木なので、足音がしないよう気を使って歩かなければならないのがかなりのストレスになる。
以前 係からスリッパに履き替えてくれないかと言われたことがあったが、断った。

階段部分の壁が行くたびに焼けただれた跡が削られた、綺麗になっていて、何のための重要文化財なのか理解に苦しむ。
戦争の傷跡はできるだけありのままに残してほしいのに、残念です。

5.0

自然から生まれたアート

代表的なガラス作品だけでなく、磁器や照明、巨大な木のオブジェなど、様々な素材の作品が展示され、見応えがありました。上映されていたビデオ映像から、タピオが自然と共生し、自然から着想を得て作品を生み出している様子が伺えました。

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん、Rikashさん

4.0

自然の幾何学的な規則性

なんとなく立ち寄った今回の展示
前情報を仕入れず入ってしまったので多少不安はあったのだけど

自然物のもつ不規則に思える規則性が
モダンなすっきりした造形でスラっと表されていて

この器には何を持ったらマッチするだろうか
これを実際t寧持ったら果たして扱いやすいのかどうか

などと考えこみながら鑑賞してしまった

食器や家具がらみの展示はやはり
そういう感想を抱きがち(笑)

展示名を忘れてしまったけど、
やたらすっきりした鳥のシルエットそのもののような造形物や
ガラス器一面に広がる雨滴を連想させる波紋

グラスの表面の岩肌か樹皮のようなごつごつとした凹凸

モックアップやスケッチなど
予想以上に目を奪われるものが多く楽しめた展示だった

たまには何も考えずに目に入った展示に飛び込んでみるのもいいものだなあ

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん、Rikashさん、アバウトさん

5.0

曲線の美しさ

4月20日 (日) 16時に入館。
チケット売り場に列はありませんでした。
所要時間は1時間30分ほど
写真撮影は最後の「ウルティマ・ツーレ」の展示スペースのみ可

週末でしたが、混雑はしていませんでした。
そこそこ人はいましたが、ひとつひとつの作品を見るのに待つといったことはなく、ほどよい感じ。

うつわや花瓶だけでなく、カトラリー、機内食の食器、ケチャップの容器、オリンピックの記念切手から、テーブルトップ、照明、オブジェにいたるまで、タピオ・ヴィルカラのデザインによる多種多様な作品を見ることができました。素材についても、ガラスのみならず、木、シルバー、ステンレスを使ったものまで、実にさまざま。

機内食用カップの取っ手を尾翼のデザインするといった遊び心がある一方で、木のプレートやオブジェでは木目の美しさを存分に引き出していて、作品の数々から、その多才っぷりをひしひしと感じました。

個人的に一番ぐっときたのは、このサイトにも写真が載ってる「カンタレッリ」。フィンランド語で「アンズタケ」の意味だそうです。きのこの傘の部分の繊細な曲線にうっとり。

「すべての素材には不文律がある。
 決して乱暴に振る舞ってはならない。
 デザイナーの意図は、素材と調和するものでなくてはならない。」

印象に残った言葉です。

THANKS!をクリックしたユーザー
さいさん、rTDA0Pさん、morinousagisanさん、アバウトさん、黒豆さん、他1人

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出展作品・関連画像IMAGES

《カンタレッリ》1946年 Collection Kakkonen. © Rauno Träskelin
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780

《カルティオ》1956年 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art. © Lilja Oey / EMMA
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780

《リーフ・ディッシュ》1950年代 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art. © Ari Karttunen / EMMA
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780

《ペーパーバッグ》1977年 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art. © Ari Karttunen / EMMA
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780

《プーッコ》1961年 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art. © Ari Karttunen / EMMA
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780

《シェル》1956年 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art. © Ari Karttunen / EMMA
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780

《スオクルッパ》1975年 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art. © Ari Karttunen / EMMA
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780

《ボッレ》1967年 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art. © Ari Karttunen / EMMA
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780

《ウルティマ・ツーレ(レリーフのためのスケッチ)》(複写)1967年頃 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art. © Ari Karttunen / EMMA
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780

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