4.0
多様な時間の解釈を作品から感じ取る
テーマは時間。とはいえ様々な捉え方だから千差万別・多種多様。
入ってすぐに庄司朝美、沖潤子等気になる作家作品がギッシリ。
1点1点じっくり鑑賞してるとあっというまに時間は過ぎていった。
これはえらいこっちゃと腰を据えて見始める。
桑田卓郎の巨大でビビッドな陶製作品も存在感が凄い。
かなり1室目でお腹がいっぱいになってきたw。
A.A.Murakami「水中の月」はポコポコとユックリ泡の実が生まれては零れ転がる様にみとれる。
ズガ・コーサクとクリ・エイトの段ボールでの六本木地下鉄出口はけっこう口がほころぶ。
ほか面白いのもあったけど、段々と歴史的・社会的だったり、コミュニティ活動とかになると、わからなくは無いけど「どうなんだ?」とは思う。
最後のAIによる人生ゲームみたいのは「????」の気持ちで終わった。
一番初めの部屋と後半のギャップが大きく、興味深くはあったけど脳が疲れたw。
それぞれなので全部が気に入る作品群では無いのはわかっている。それを含めての多様性なのだから。
でも後半「意味・意義」みたいなものを追いすぎて、ちょっと残念だった。
1月20日(火)10時15分入館混雑なし。一部を除いて撮影可。






