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ガレは20点ほど。
出品作の半分近くガレかも?と思って行くと、、、タイトル通り、清帝国時代のガラス作品が中心です。古代のガラス作品も出品されています。ガレが見たいだけなら、無理してまでも行かなくと… Read More
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出品作の半分近くガレかも?と思って行くと、、、タイトル通り、清帝国時代のガラス作品が中心です。古代のガラス作品も出品されています。ガレが見たいだけなら、無理してまでも行かなくと… Read More
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ミケランジェロの作品を数多く借りられる訳もない、、、ということで、未完作品と破損作品の二作品が来日。ノミのあとを鑑賞するということも悪くはないはずです。序盤に並ぶ古代の彫刻はな… Read More
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数年前のターナー展のような大規模展覧会と同じような訳ではありませんが、水彩画と版画だけの展覧会という訳ではありません。油彩画も若干出品されています。さらっと見終わるかと思いきや… Read More
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初期の水玉作品が鑑賞できます。4階と5階作品は前回の展覧会と同じ作品、おそらく常設作品のため、初期ドローイングをその分、しっかり観てきました。まだ行ったことがない方にはオススメいたします。一度は是非。
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初期作品をじっくり鑑賞してきました。国公立美術館にかなり収蔵されていることをあらためて知らされました。戦後の政治を問う時代と向き合う1950年代の作品は引き込まれました。各地に巡回することを期待します!
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エッシャーといえば、不思議な建物のイメージですが、初期作品や風景作品など多様なエッシャーを堪能できます。会期初期にも関わらず、なかなかの盛況です。細密な作品をチラ見では切ないと… Read More
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終盤にヴェロネーゼ、レンブラント、ボッティチェリ、ゴヤ、アルチンボルドなどが並びます。序盤の古代美術をゆっくり観ていて、ちょっと終盤の時間が不足してしまいました。終盤の時間をちょっと多めに配分しつつの鑑賞が良いかと思います。
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ずーと見ていると、迷惑の予感もするので、30分おきに戻って数回、観てきました。
全体的佳作的なラインナップですが、アンリ・ルソーの馬を襲うジャガーも立ち止まって鑑賞したい作品です!
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ロダンの等身大の大理石作品。撮影可で、人の流れを待ちながら、撮影してきました。たとえ、混雑する展覧会終盤でも撮影しなくとも、ともかくも必見の作品です。くるくると周囲を回って鑑賞できます。是非、四方向から鑑賞して下さい。
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木彫作家の棚田さんの関連で円空作品が数点出品されていました。見入ってしまいました。かつては喫茶室も兼ねていた展示室のゆったりソファに座り鑑賞してきました。