さあ、今、我が人生の最大の出発にきた

草間彌生美術館

開催期間：2018年4月1日(日)～2018年8月31日(金)
クリップ数：8 件
感想・評価：2 件

草間彌生　宇宙へ見物へ行った女たち　2017年　アクリル・キャンバス　194×194cm　©YAYOI KUSAMA

草間彌生　昼の燐光　1950年頃　インク、パステル・紙　25.2×17.5cm　©YAYOI KUSAMA

草間彌生　A FACE (No2)　1953年　グワッシュ・紙　27.4×20.3cm　©YAYOI KUSAMA

草間彌生　磁性体　1954年　インク、水彩、コラージュ・紙 49.2×40cm　©YAYOI KUSAMA

草間彌生　（無題）1954年　グワッシュ、パステル・紙　50.6×46.3cm　©YAYOI KUSAMA

草間彌生　No. 10. F.B.　1959年　インク、パステル・紙　60 x 70.8cm　©YAYOI KUSAMA

草間彌生　わが五体が生を去る日は月は栄光を止めるだろう　2017年　アクリル・キャンバス　194×194cm　©YAYOI KUSAMA

草間彌生　人生の行路　2017年　アクリル・キャンバス　194×194cm　©YAYOI KUSAMA

草間彌生　夢は舞っていた　2016年　アクリル・キャンバス　194×194cm　©YAYOI KUSAMA

草間彌生　無限の彼方へかぼちゃは愛を叫んでゆく　2017年　ミクストメディア　Variable dimensions　©YAYOI KUSAMA

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

幼少期から幻覚を描きとめるドローイングを一日数十枚も制作してきた草間彌生。

本展では草間彌生の創作活動の出発点となる1950年代に故郷の松本などで描いたドローイング、水彩作品を、前期・後期にわけて40点展示。

現在最も力を入れて制作している最新の絵画シリーズ≪わが永遠の魂≫や、近作のミラールームなどの展示もあわせ、草間彌生の原点と、今日に至って「さあ、今、我が人生の最大の出発にきた」と語る作家のとどまるところを知らず旺盛な制作の足跡を紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期	2018年4月1日(日)～2018年8月31日(金) 前期：4月1日（日）～6月17日（日）後期：6月21日（木）～8月31日（金） ※会期中、2Fのみ展示替えがあります。
会場	草間彌生美術館 Google Map
住所	東京都新宿区弁天町107 [公式アクセスMAP]
時間	11:00～17:30 （1）11:00－12:30（11:30までに入場）（2）12:00－13:30（12:30までに入場）（3）13:00－14:30（13:30までに入場）（4）14:00－15:30（14:30までに入場）（5）15:00－16:30（15:30までに入場）（6）16:00－17:30（16:30までに入場）草間彌生美術館は、日時指定の予約・定員制、各回90分となっています。チケットは美術館の公式サイトにて当日の各入場時間30分前まで購入可能です。美術館窓口での販売はありません。
休館日	月曜日　火曜日　水曜日　 ※国民の祝日は開館 ※展示替え期間や館内メンテナンス期間、年末年始などは休館となりますので、事前に美術館の公式サイトで最新情報をご確認ください。
観覧料	※オンラインチケットをお持ちの方のみの入館一般 1,100円小中高生 600円 ※未就学児は無料。団体割引の設定はありません。
URL	https://yayoikusamamuseum.jp