4.0
もっとゆっくり観たい!
始まってすぐに行けば良かったと後悔。バベルの塔とボスの2枚はそれほど大きな作品ではないため、落ち着いては観られない感じです。バベルの塔は1.2mぐらいの距離の台が設置されていて、細… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 300 の美術館・博物館と 865 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
4.0
始まってすぐに行けば良かったと後悔。バベルの塔とボスの2枚はそれほど大きな作品ではないため、落ち着いては観られない感じです。バベルの塔は1.2mぐらいの距離の台が設置されていて、細… Read More
2.0
予想以上の見応えがありました。モローなどの作品もあり、飽きることもなく楽しめる展覧会です。もしかしたら、飾ってある写真ですべてなのかもしれませんが、焼失した壁画の写真、もう少し… Read More
2.0
アピチャッポン・ウィーラセタクンの新作映像が観られるということで行ってきました。坂本龍一さんの従前からの上級者ファン向けの展示かもしれません。小さな美術館ですが、ゆっくり鑑賞する時間を確保した上で足を運んでほしいです。
2.0
もう少し作品数があれば良かったかなぁと思いましたが、楽しい展示でした。横尾忠則さんの作品をもう少し広いスペースで見たかった気持ちが少々。(映画の)『お葬式』以前の伊丹十三さんが出演する映像作品はなかなか貴重な感じです!
4.0
曜変天目は前半のみということで早目に行ってきました。
(6月に静嘉堂文庫で観られるそうではあるものの)
一同に揃うということはそうそうないということで必見の展覧会です。
主… Read More
2.0
さすがに混雑しておりました。かつては今ほどの価格ではなかったのでしょうが、個人コレクションとしてはものすごい数です。
ユーモラスな作品と(真面目な、正統な?)仏画が共存しているところが暁斎、この展覧会の魅力です。
2.0
会期中に山口晃さんのトークがあったとのこと。たいへん残念です。
何度も山種美術館に行っているため、なんとなく“以前、観たかも?”と思いながらの鑑賞となりました。
この展示は終… Read More
2.0
やはり長次郎と光悦が秀逸です。最後にもう一度、観て帰りました。
長次郎と光悦だけならば、近代美術館で開催する必要はないということで、全体の三分の一は当代の作品となっています。
… Read More
3.0
一点豪華主義的な目玉作品はなかったです。であるが故にクオリティの高い作品が並んでいるにも関わらず、空いていたのかなぁと思われます。会期末が近付けばやはり混雑するかと思います。行… Read More
2.0
沈銓の芝鹿図はかなり長く観てきました。
あくまでも博物館としての展示のため、絵画は少な目でした。が、北京の街並みが描かれた作品はたいへん興味深く拝見しました。