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空いていました
金曜日に訪れるもガラガラ。
しかし、テートの至宝を堪能した。
圧巻は、ロダンの「接吻」とターナーと言えるかなと。ターナーがエロチックな作品残していたとは驚きだが、ターナーの名誉… Read More
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金曜日に訪れるもガラガラ。
しかし、テートの至宝を堪能した。
圧巻は、ロダンの「接吻」とターナーと言えるかなと。ターナーがエロチックな作品残していたとは驚きだが、ターナーの名誉… Read More
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もともと建築を学んだとかで、3次元を2次元にうつすのが美味い。要は、作品に立体感がある。
しかし、「非対象的絵画」と呼ぶ、要は抽象画に接近してしまうが、その理由の一つに、中国の易… Read More
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この美術館の展示としては珍しく、京都国立近代美術館などからあれこれ借りている。
展示は、八木一夫コーナーと、清水九兵衛コーナーにはっきり分かれるが、八木では、版画に、自身の撮っ… Read More
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知らない画家ですが、兄の鷹司の展覧会を以前ここで開催したということで、その関係かもしれません。
京都生まれで、ヨーロッパ留学、居住を二度するも、病気の為、帰国して、晩年自死した… Read More
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安藤忠雄、独学で建築を学んだ訳で、建築界では非主流派、国の建造物の設計を任されるなどということはない。
しかし、逆に親しみがある。
初期の、「住吉の長屋」では、寒いという施工主… Read More
5.0
シャガールの立体作品というと、ピカソに比べて知られていないが、実は、以前描いた絵画を後に立体にしたものが多い。
ということは、要は、シャガールは、思い入れのある作品は繰り返し利… Read More
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笠間日動美術館所蔵の作品で、全国を巡回している展覧会。
女性が絵画の対象となった明治時代から現代の写実までを展覧するが、会場が狭い為、図録に載っている作品のうち、30点くらいしか… Read More
5.0
一回で満腹になる展覧会。
トーハク、お寺、果ては、ボストン美術館からも、3点借りて、元信の全貌に迫る。
元信が参考にした中国絵画も展示してあるから、あれこれ展示数が増えて、展示替… Read More
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東郷青児の全体像を展覧するが、特に、今まであまり注目されてなかった1930-40年代の作品に注目する。
一つは、藤田嗣治との壁画、巨大油絵の共作で、藤田とは、東郷がパリ滞在中から知り合… Read More
5.0
「1930年協会」と続く「独立美術協会」を展覧する。
全国を回っている展覧会だが、八王子でやるのは、1930年協会を結成した五人のうちの一人、小島善太郎が、協会の書記を務めており、資料… Read More