坂本龍一 | 音を視る 時を聴く
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東京都現代美術館では、2024年12月から音楽家・アーティスト、坂本龍一(1952-2023)の大型インスタレーション作品を包括的に紹介する...
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東京都現代美術館は、江東区清澄白河の木場公園内にある、日本の戦後美術から現代美術の流れを展望できる、現代美術専門の美術館である。
上野公園内にある「東京都美術館」の前身である「東京府美術館」(1926年に開館)の3000点に及ぶ現代美術品を収蔵作品として受け継いでスタートし、1995年に開館。
現在では、第二次世界大戦後の美術の体系的な収集、および現在の美術状況を端的に示す若手作家の作品の収集などの新たな収蔵作品を合わせて、約5,600点に及んでいる。
展示は、それらの収蔵作品を活かして、現代美術の流れを展望できるコレクション展示や絵画、彫刻、ファッション、建築、デザイン等の現代美術に関する幅広い展覧会、また国際的な大規模な展覧会、アンディ・ウォーホル展(1996年)、ポンピドー・コレクション展(1997年)、荒木経惟展(1999年)、三宅一生展(2000年)、フェラーリ&マセラティ展(2002年)なども開催されてきた。
館内の延床面積は、日本最大級の広さで、企画展示室には、巨大化する傾向のある現代美術作品が展示可能なように、広大な吹き抜け空間が準備されている。
広いスペースを誇るコレクション展示室は1階と3階の2フロアがあり、会期ごとに設定されたユニークなテーマに沿って、多数の収蔵作品の中から毎回100-200点を選んで紹介している。
また、美術関連図書資料総数約27万冊を揃えた美術図書室を備え、美術に関する情報提供、教育普及を目的としたワークショップや各種講座や講演会等の美術を広める活動も行っている。
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東京都現代美術館では、2024年12月から音楽家・アーティスト、坂本龍一(1952-2023)の大型インスタレーション作品を包括的に紹介する...
会期終了
会期: 〜
東京都現代美術館では、戦後美術を中心に、近代から現代にいたる約5700点の作品を収蔵し...