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このジャンルの可能性を感じさせる
ヘアメイクがアートであることを再認識させられる展覧会です。
ファッションショーのメイク、広告写真のメイク、CDジャケットのメイク・・・などなど写真や映像、実物を展示して、今まで… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 312 の美術館・博物館と 550 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
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ヘアメイクがアートであることを再認識させられる展覧会です。
ファッションショーのメイク、広告写真のメイク、CDジャケットのメイク・・・などなど写真や映像、実物を展示して、今まで… Read More
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図録が会期途中で売り切れるのも納得。
白と黒のコントラストのきいた版画作品は、デザイン性もバツグンで、強烈なインパクトを与えます。とはいえ、見る側に攻撃を仕掛けるようなどぎつさ… Read More
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これも北欧デザインの流行のゆえか。
と、思ったほど来場者は多く、とくに最初のコーナーは写真撮影OKとのことで、ちょっとした雑踏。
チラシやポスターにも採られている「ライオンに化… Read More
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平成最後の春に、皇室文化を堪能する展覧会。
日本文化は様々ですが、宮廷、皇室がその一翼を担っていることに疑いはありません。しかも、その上質な部分がここにあると言っていいでしょう… Read More
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備前焼って、ねえ、なんかねえ、地味でねえ、土っぽくてねえ、好きな人は好きかもしれないけど・・・
と思いつつ、偶然の無料開放日に出かけてみましたら、わあ、こういうのも今の備前焼に… Read More
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浮世絵はどうしても人物や景色に目をうばわれがちですが、この展覧会では園芸に焦点を当て、新しい見方を教わりました。
江戸の園芸ブーム自体も興味深いのですが、植物を絵のなかにうまく… Read More
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「役に立たない機械」って、そもそも機械なのかい?
何かの用を足すのが機械のはずで、役に立たないなら機械をやめているんじゃない?
すると、今度は「読めない本」。読めないなら本では… Read More
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なつかしい。
そういう女性の声が会場のそこここで聞かれました。
弥生美術館の一条ゆかり展。
原画や雑誌、単行本などがたくさん展示されていますが、これは好きな人なら、ファンならば… Read More
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「超絶技巧を超えて」って、どういうこっちゃ。
と思いつつ、東京ステーションギャラリーへ。
吉村芳生のことは、色鉛筆で細密な花の絵を描く画家、くらいの知識しか持ち合わせがなかった… Read More
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柴田是真が好きで、江戸時代末期から明治にかけて活躍したのに、今もって斬新なデザイン性にはっとさせられます。この展覧会では、かつて皇居を飾っていた天上画の下絵が修復展示されていて… Read More