3.0
骨人
小出楢重は東近美やアーティゾンで見る機会もあってすごく好きというわけではないけれど
それなりに気になっていた作家です。
Nの家族が重文指定されているので洋画家としても別格感がありました。
大阪での開催を見逃してしまったので府中での開催を楽しみにしていました。
渡欧前後で作風が変わるのですが岸田劉生、安井曾太郎(というかルノワール)、セザンヌとか
〇〇風といった見方も出来る一方で、作品を実見すると小出調としか言いようのない作風なのが面白い。
意外だったのがこの人出発は日本画だったんですね。上島鳳山と同門だったとのこと。日本画も達者。
すべて写真撮影不可。前後期で大幅に展示替えあり。図録ありました。
コレクション展でも日本の洋画家が特集されていました。長谷川利行2点が嬉しい。
関西の洋画家面白いです。次はぜひ小磯良平をやって欲しいなぁ。











