企画展 死と再生の物語(ナラティヴ)
―中国古代の神話とデザイン―

泉屋博古館東京

  • 開催期間:2025年6月7日(土)~2025年7月27日(日)
  • クリップ数:34 件
  • 感想・評価:7 件
企画展 死と再生の物語(ナラティヴ) ―中国古代の神話とデザイン― 泉屋博古館東京-1
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重要文化財《画文帯同向式神獣鏡》中国・後漢末~三国(3世紀) 泉屋博古館
重要美術品《鴟鴞尊》中国・殷(前13-前12世紀)泉屋博古館
《鴟鴞尊》中国・前漢(前2-前1世紀) 早稲田大学會津八一記念博物館
《戈卣》中国・殷(前12-前11世紀)泉屋博古館
《蟠螭樹木文鏡》中国・前漢(前2世紀)泉屋博古館
《方格規矩四神鏡》中国・前漢末(前1世紀-後1世紀)泉屋博古館
《月兎八稜鏡》中国・唐(8世紀)泉屋博古館
重要文化財《三角縁四神四獣鏡》中国・三国 (3世紀) 泉屋博古館
上島鳳山《十二ヶ月美人》のうち《七月 七夕》(部分)日本・明治42年(1909)泉屋博古館東京
上島鳳山《十二ヶ月美人》のうち《七月 七夕》日本・明治42年(1909)泉屋博古館東京
上島鳳山《十二ヶ月美人》のうち《八月 嫦娥》(部分)日本・明治42年(1909)泉屋博古館東京
上島鳳山《十二ヶ月美人》のうち《八月 嫦娥》日本・明治42年(1909)泉屋博古館東京
尾竹竹坡《寿老人図》日本・明治(20世紀) 泉屋博古館東京
尾竹竹坡《寿老人図》日本・明治(20世紀) 泉屋博古館東京
佐治真理子《きいてみたいこと ~Who are you?~》2021年 泉屋博古館蔵
久野彩子《time capsule》2023年 泉屋博古館蔵
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企画展 死と再生の物語(ナラティヴ) ―中国古代の神話とデザイン― 泉屋博古館東京-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

高度な文明が発達した中国古代では、すぐれた技術によってさまざまな文物がつくりだされ、それらには現代の眼にも斬新で刺激的なデザインの数々がほどこされました。わたしたちの感覚からはかけ離れているようにも思えるこうしたデザインは、いったいどのような思想のもとに生みだされてきたのでしょうか。

本展覧会では、館蔵の青銅鏡の名品を中心として、中国古代の洗練されたデザイン感覚、その背景となった神話や世界観を紹介していきます。

そのうえで本展覧会では「動物/植物」「天文」「七夕」「神仙への憧れ」という主に4つの観点から、デザインの背景を読み解いていき、さらには日本美術に与えた影響についても紹介します。

【FEATURE|展覧会レポート】
「死」と「再生」、青銅器のデザインに宿る、人類不変の運命と願い

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年6月7日(土)~2025年7月27日(日)
会場 泉屋博古館東京 Google Map
住所 東京都港区六本木1丁目5番地1号
時間
  • 11:00〜18:00
    金曜日は19:00まで
    (最終入場は閉館30分前まで)
休館日 月曜日、7月22日(火)
※7月21日は開館
観覧料 一般 1,200円(1,000円)
学生 600円(500円)
18歳以下 無料
  • ※企画展・同時開催展の両方を観覧できます
    ※学生および18歳以下のかたは証明書を要提示
    ※20名以上の団体のかたは( )内の割引料金
    ※障がい者手帳等を提示のかたは本人および同伴者1名まで無料
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://www.sen-oku.or.jp/tokyo/

泉屋博古館東京の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

鏡が多い。

青銅器目当てで行ったら、鏡率が高く、行けども行けども鏡が・・・
6件感想が上がっていることに恐れおののきつつ・・・アートアジェンダすごし!です。
説明がわかりやすく、とありましたが、私は途中で頭がショートしたので(笑)、よくわからなくても形を楽しめる青銅器と違い、単眼鏡でうなりながらガン見しないと何が彫ってあるかよく見えない(また会場が暗いんだわ・・・)鏡がこれだけ大量だと、ちょっと人を選ぶかなぁ・・・とは思いました。
驚いたのはゲーム大好きなうちの子が解説についていってたこと。
若者は「陰陽師~」とかそういうの好きだとわかるのか!びっくりだよ!
それを聞いて、神奈川近代文学館がよく文スレとコラボってますが、そういう方向もありかもなぁ、と考える人になってしまいました。
そして、やっぱり好きなものだけじゃなく、館への信頼でもって「よくわからなくても見てみる」って大事だなぁと痛感。解説もですが、あの手この手で見る為の手掛かりを提供していて学芸員さんすごいなと思いました。
泉屋博古館京都からたくさん来ていたし、なかなかこれだけの数の鏡を見せて頂ける機会も少ないので、連れは「いやぁいいもの見たわ~!」と大興奮していました。

THANKS!をクリックしたユーザー
Gregory1969さん、karachanさん、Sukekiyo-Acckermanさん

4.0

復活再生のシンボル

泉屋博古館東京には年に3回は足を運ぶのですが、今回はアートアジェンダから招待券をいただき鑑賞してきました。
前回、別の美術館の招待券をいただいた時は誤って、感想・評価ではなく鑑賞レポートに書込みしてしまったため、今回は間違わずにこちらに感想を述べます。

本企画展の題目「死と再生の物語」をあらわす象徴的な展示物が、「1 蝉文俎」です。
お肉をのせる長方形の皿ですが、左右に少し長めの足がついています。
お肉を盛り付ける皿の部分には、12匹のセミが模られていて「死者は地下の黄泉で暮らすと古代中国では考えられていた。そのため、セミは成虫になると地中から這い出てくるので、復活再生のシンボルである。」との説明があり、「なるほど!」と、子供の頃にセミに興味を持っていたのは本能的に親近感を覚えていたからなのか???と納得しました。
また、大好きなフクロウやミミズクが悪鳥だったというのは、意外でしたし、西王母の伝説も同様に悪い面、良い面、時代やとらえ方によって様々だなと考えさせられました。
展覧会全体としては、全般的には銅鏡が7割程度しめていましたが、ほど良い数の展示物と肩ひじ張らずに鑑賞できたので、気楽に楽しめました。

4.0

中国からの伝来

チケットをいただき友人とともに7/11(金)に行ってまいりました!
当たり前のことなのですが、日本文化は中国から伝来したものが多く、様々な芸術・美術にふれる度にそのことを痛感します。今回は中国のものから日本独自のものまでをたくさん観させていただきました。青銅鏡には次の3つの機能があったようです。
①鏡としての実用的機能、②魔除け機能、③権威や威厳を示すブランド機能
本展では②③について素人にも良く分かるように説明していただきました。友人と帰り道にふと「青銅鏡って鏡として使用していたんだよね~、学生時代の教科書なんんかでは飾りのある面だけが掲載され、鏡部分は観たことが無いね。どのくらい姿を写しだせてたのかな」と。「一度でいいから当時の鏡としてはどのくらい写しだしていたのか見てみたいね~」と呟きながら、博古館周辺を散策しました。周辺は緑も多く、暑くなければ散策にも最適です。お出かけに最適と思います!お勧めです。

4.0

おもしろい

住友コレクションの青銅器の展覧会だと思って出かけたら、天文・七夕…といった切り口で、展示・解説されていて、大変興味深く見ることができました。内容はふところ深くて、わからないこともたくさんありましたが、すぐれた技術で作られた青銅器の数々は目を見張るものがありました。鳥型の器(神器でしょうか)は、形がユニークで表面の模様が複雑、高いデザイン性が感じられました。むずかしいけど、おもしろい。

REPORT

信仰と物語のデザインされた青銅器・青銅鏡。知れば面白いけれど、その思いは熱すぎてちょっと恐いかも

2023年の「不変/普遍の造形―住友コレクション」展以来の、中国青銅器コレクション名品たちのおめみえですね。京都から泉屋博古館さんのアイドルのような存在でもある《鴟鴞尊》も、やってきました。《鴟鴞尊》とても可愛いです(でもショップ…readmore

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん

5.0

勉強になる

世界樹、西王母、七夕、規矩四神などの文様の意味、三角縁鏡が日本独特の技法であること、解説を読みながら青銅器を見て、そういうことかと納得。模様に込められた物語を知ることができて、とても勉強になりました。ナラティヴというタイトルも素敵。

青銅器は模様の意味が難しく、少し怖い感じがして少々苦手でしたが、これからは見るポイントがわかって楽しめそうです。

写真撮影はエントランスの彫像と、鴟鴞尊の2点が可でした。
鴟鴞尊、ちょっととぼけた感じの表情とまるっとした身体がかわいらしい。
尾竹国観の日本画がもありました。
展示室4の青銅器にインスピレーションを得た作品「泉屋ビエンナーレ」は、time Capsule が素敵でした。

アートアジェンダ様、チケットのプレゼント、ありがとうございました。

THANKS!をクリックしたユーザー
fumiko773さん、morinousagisanさん

5.0

なるほど!青銅器の面白さがまた増す

今回の青銅器はとっても可愛い。饕餮(とうてつ)や龍に鳳凰、麒麟といった霊獣の文様については以前の展覧会で学んだが今回は更に神話や星座が絡んできて複雑な銅鏡の文様の見方がわかる。
展示品は大半が鏡だがそこに刻まれた文様には不思議がいっぱいだ。世界樹や謎の記号TLVについてや、七夕と西王母と兎、琴の名手で神仙の伯牙についても。

そして日本に伝わり変化して行った過程で表れた三角縁神獣鏡までが丁寧で分かりやすく解説されている。

途中、「オタケ・インパクト展」の尾竹兄弟の絵画も有る。

最後の展示室には泉屋ビエンナーレ展から今回の展覧会に関連した作品が四点展示されている。佐治真理子氏の「きいてみたいこと」が素敵。ショップにも複製品が有り人気のようだ。

今回、解説が有ってこその内容なので混み合うと見にくいと思われる。ほぼ撮影不可なのが残念。

THANKS!をクリックしたユーザー
さいさん、yoshitoyoさん、karachanさん、morinousagisanさん

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《方格規矩四神鏡》中国・前漢末(前1世紀-後1世紀)泉屋博古館

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