5.0
鳥たちの楽園というタイトルに惹かれて
狐さんはともかく(笑)、この展覧会のフライヤーに惹かれ
初めて太田記念美術館に行ってきました。
小原古邨の絵は、どこかで一度は見た事あるような気がします。
思い出そうとしても思い出せないので、前準備でさっくり調べました。
花鳥画の絵師
おお、カッコいい!
何処で観たっけ?というもやもやよりも、ますます観たくなってしまった次第です。
鳥たちの楽園
随分大胆な副題だなと思いつつ、鳥が描かれた作品を集めた展覧会に期待大にして(鳥好き)
GW終わりの週末に、駆け込みで観に行ってきました。
いつもは静かに鑑賞したいので会話が聞こえるのを毛嫌いするのですが、なぜかこの展覧会は、女性2人連れの方が、おしゃべりしながら「可愛いね~」(無論、踊る狐)と感想を言い合っているのが
心地よく感じました。
まあ狐さんもいたけれど、確かに鳥さんの絵は梟が可愛すぎる!(笑)
それ以外の鳥さんは、私の好きな日本画の鳥が描かれていました。
これらが版画だとは、キュレーターの方に勧められて地下で動画を観なければ、気が付かなかったと思います。
画家と絵師の違いは何か?初めてその違いを調べたのが、この展覧会でした。
太田記念美術館はJR、地下鉄とどちらからのアクセスも良く、外国の方も旅行鞄を引きずって観に来れるような場所にあります。
表参道は今まで見た事がないほどの混雑ぶり。
それが、表参道の喧騒が嘘のような静けさの中で、じっくりと鑑賞することが出来ました。
交通の便が良いこの美術館、今後も展覧会をチェックします!
何度も素通りしていたこの美術館。汗
展覧会を観終わって外に出た時に、今までずいぶんと勿体ないことをしてたなと
振り返って美術館を眺めたほど、素敵な美術館と展示内容でした。











