大西茂 写真と絵画

東京ステーションギャラリー

  • 開催期間:2026年1月31日(土)~2026年3月29日(日)
  • クリップ数:23 件
  • 感想・評価:4 件
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《題不詳》1950年代
©Estate of Shigeru Onishi, courtesy of MEM
《対應》1957年頃
©Estate of Shigeru Onishi, courtesy of MEM
《北大農場》1957年頃
©Estate of Shigeru Onishi, courtesy of MEM
《題不詳》1950年代
©Estate of Shigeru Onishi, courtesy of MEM
《題不詳》1950年代
©Estate of Shigeru Onishi, courtesy of MEM
《題不詳》1950年代
©Estate of Shigeru Onishi, courtesy of MEM
《ほころびた視覚》1957年頃
©Estate of Shigeru Onishi, courtesy of MEM
《題不詳》1950年代
©Estate of Shigeru Onishi, courtesy of MEM
《題不詳》1950年代
©Estate of Shigeru Onishi, courtesy of MEM
《題不詳》1962年頃
©Estate of Shigeru Onishi, courtesy of MEM
《題不詳》1950-60年代
©Estate of Shigeru Onishi, courtesy of MEM
《セルフポートレート》1950-60年代 ©Estate of Shigeru Onishi, courtesy of MEM
大西茂 写真と絵画 東京ステーションギャラリー-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

芸術の舞台に、忽然と現れた数学者
岡山県に生まれた大西茂(1928–1994)は、北海道大学で数学を研究するかたわら、位相数学(トポロジー)を応用した独自の創造を追求しました。この度、東京ステーションギャラリーでは、日本の美術館では初となる大西茂の回顧展を開催します。数学・写真・絵画を越境する思索と創作で国際的に活躍した戦後日本美術の鬼才――。数理を究め、激しく躍動する造形表現を探求した彼の全貌を紹介する展覧会です。

【FEATURE|内覧会レポート】
超無限の求道者「大西茂」
知られざる鬼才の唯一無二の芸術を追う

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年1月31日(土)~2026年3月29日(日)
会場 東京ステーションギャラリー Google Map
住所 東京都千代田区丸の内1-9-1
時間
  • 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
    ※金曜日は20:00まで(最終入場時間 19:30)
休館日 月曜日、2月24日(火)
※ただし2月23日、3月23日は開館
観覧料 一般 1,300円
高校・大学生 1,100円
中学生以下 無料
  • ※( )内は前売料金(12/15~1/30、オンラインチケットで販売)
    ※障がい者手帳等持参の方は200円引き(介添者1名は無料)
    ※オンライン www.e-tix.jp/ejrcf_gallery/(前売券・当日券)または東京ステーションギャラリー1階入口(当日券)でチケット販売
TEL03-3212-2485
URLhttp://www.ejrcf.or.jp/gallery
割引券http://www.ejrcf.or.jp/gallery/campaign.html

東京ステーションギャラリーの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

東京ステーションギャラリー 東京ステーションギャラリー

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

正直難しかったです

これらの写真作品をアートとして観ることは正直私には難しかったです。彼の活動の礎である「超無限」も正直イメージできません。
ただ、「数学者」である大西さんがこのような「偶然性」に頼る作品を創り出すことが興味深かったです。
絵画作品はいわゆる抽象画で、こちらの方が落ち着いて観ることが出来ました。この数学者の頭の中の一部を垣間見るような感じです。
アートは「理解」しようとしてはいけないのかも知れません。ただ観て、感じれば良いのかも知れません。それでもどうしても作品の意図や意味を考えてしまいます。そうすると「理解」できないことがしんどくなってしまう。 まだまだ修行が足りませんね(笑)

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Rikashさん、黒豆さん、morinousagisanさん

3.0

知られざる芸術家の掘り起こし

大西茂氏。
欧米の有名美術館で注目度上昇中、日本では初の回顧展。
ミシェル・タピエ絶賛のアンフォルメル作家。
と、何とも強い引きつけを感じるキーワードが並びます。
フライヤーもかっこいいし、いかにも東京ステーションギャラリーらしい展覧会ですね。

写真で1フロア、絵画で1フロアの展示。
写真は、多重露光、多重焼付の白黒もの。偶然性の呼び込みを意図しているようですが、それに至るための、相当に緻密に計算された暗室ワークの跡が見て取れます。
学者の方らしく、この作風をとことん探求するのですね。
面白いです。(少し食傷)

絵画の方は、大画面に絵具・墨と筆が奔放に走る、まさにアンフォルメルの作品たち。
ダイナミックで素敵です。数点観て、おなかいっぱい、でした。

THANKS!をクリックしたユーザー
Rikashさん、morinousagisanさん

3.0

数学ではなく哲学、そしてそこからあふれ出るモノ

東京ステーションギャラリーが得意とする埋もれてしまった、あるいは忘れられてしまった人シリーズの最新版という感じ。小早川秋聲、吉村芳生、横山華山、不染鉄あたりが思い浮かぶ。今回の大西茂もそのパターンかな、と思って見に行きました。

多少、違ったのは大西茂が美術家というよりは、哲学者とか理論派の宗教家に近いということ。図録に収録されている、東京ステーションギャラリーの若山満大さんによる解説「大西茂の全貌」を読むと、大西は大学では数学を学んでいるけど、数学の研究者ではないことがよくわかる。大西の研究対象は「超越的な世界」で、例えば、大西の著作のなかに「意識とは『常に』存在する直感である」という定義がある。それは数学ではなく哲学の領域だ。そして、その思索の過程で写真や絵画という形の作品があふれ出てきた、といった感じに見える。

展示は3階が写真で、2階が絵画。

写真については、多重露光と多重焼き付けを使った作品で、確かに面白いし、ユニークだ。そして暗室作業でここまでできるのね、という驚きがある。

一方、絵画の方は、墨を使った抽象画で、具体とかアンフォルメルな感じ。具体のメンバーではないが、具体関連の展覧会で大西の作品が取り上げられているそうだし、アンフォルメルの旗振りをしていたミシェル・タピエと意気投合してヨーロッパで紹介されていたりと、かなり高評価です。ただし、この作品をまとめて見ると、ちょっと胃が重くなる感じ。それぞれ違うのは分かるけど、違うことの意味が分からない。なんとなく1950年から60年の日本の抽象画展で、大西作品が2点ぐらい入っていたら、それは面白いかもしれないけど、まとめては、そこそこきつい。

写真撮影不可で図録あり、展示替えなしです。

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Rikashさん、Camdenさん、黒豆さん、morinousagisanさん

3.0

大西茂なるもの

大西茂の写真、カッコよかったです。
過激、アバンガルド、不確実性もあって自身でも同じ作品を再現出来なさそうな手法が面白い。
異様異形で存在感抜群の作品群に魅了されました。
現代でいうと横田大輔に近いと思うのだけど大西はあまりにも早すぎて理解が追いつかなかったのかも。
やっぱりヘンで様子のおかしい写真を見るのは楽しいです。

絵画はイマイチでした。
のたうち回るようなドローイングが延々と続くだけで退屈。
この人は絵画ではなく写真の人だと思う。

「伝説的展覧会になる」という触れ込みの割にミュージアム側の熱量が足りなくて残念。
ボリュームもすごく多いわけではないし展示があまりにも淡々としすぎ。
様子がおかしい作品なんだからもっとヤバイ展示を期待していました。

開催初日、あまりにも知名度の低い作家だけに会場内はガラッガラ。
それでも例の某日本美術史家もお見かけしました。

THANKS!をクリックしたユーザー
Rikashさん、シンディさん、Camdenさん、karachanさん、エイミーさん、他1人

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出展作品・関連画像IMAGES

《題不詳》1950年代
©Estate of Shigeru Onishi, courtesy of MEM

《対應》1957年頃
©Estate of Shigeru Onishi, courtesy of MEM

《北大農場》1957年頃
©Estate of Shigeru Onishi, courtesy of MEM

《題不詳》1950年代
©Estate of Shigeru Onishi, courtesy of MEM

《題不詳》1950年代
©Estate of Shigeru Onishi, courtesy of MEM

《題不詳》1950年代
©Estate of Shigeru Onishi, courtesy of MEM

《ほころびた視覚》1957年頃
©Estate of Shigeru Onishi, courtesy of MEM

《題不詳》1950年代
©Estate of Shigeru Onishi, courtesy of MEM

《題不詳》1950年代
©Estate of Shigeru Onishi, courtesy of MEM

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