5.0
堪能できました
佐伯祐三の絵画は、現在のアーティゾン美術館がまだブリジストン美術館だった頃に初めて観ました。
パリのカフェの絵画だったのですが、とても素敵で惹かれました
その佐伯の作品がたくさん… Read More
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5.0
佐伯祐三の絵画は、現在のアーティゾン美術館がまだブリジストン美術館だった頃に初めて観ました。
パリのカフェの絵画だったのですが、とても素敵で惹かれました
その佐伯の作品がたくさん… Read More
4.0
シャセリオーは今まで知らない画家でしたが、アングルの弟子だったということを知り興味を持ちました。
《カバリュス嬢の肖像》のすばらしく美しく惹かれました。
後半に出てくる、エキ… Read More
5.0
知っている画家の絵がたくさん来るということで楽しみにしておりました。
国別に展示されているのもおもしろいですね。
ちょっと前の時代なら、イタリアが圧倒的にたくさんのすばらしい作… Read More
5.0
今回観たナビ派の絵は、印象派の絵とはまた違った温かみが感じられる絵が多かったように思います。
ボナールやヴュイヤール、ドニが描いた家族や子供たちの絵は、特に温かみが感じられ印象… Read More
5.0
クラーナハ作品は海外の美術館で何点か観たことがあったのですが、ここまでまとまって観るとかなり迫力がありました!
女性の妖艶な表情や姿はとても印象的で、図録等で観た時には気がつ… Read More
5.0
カサットの絵は、今までに日本での美術展で観る機会が何度かあり、とても好きな画家の一人です。
今回、かわいい子供の表情や、それをみつめる母親の表情がとても素敵な絵など、
たくさん… Read More
5.0
今回まず楽しみにしていたのが<ぶらんこ>です。
木漏れ日の描写がすばらしく、とても明るくかわいらしい絵でした。
<ムーラン・ド・ラ・ギャレット>は観るのが2度目だったのですが、や… Read More
4.0
今回、様々な「樹」を観ることができました。
樹を描くにも、色々な手法があり色々なとらえ方があり、そういう意味でとてもおもしろかったです。光を感じるようなあたたい絵があったり、涼… Read More
4.0
今回まず興味を持ったのが、エル・グレコの〈受胎告知〉です。
エル・グレコ独特の色使い、縦長というか面長の人物像、衝撃的な場面の描写など
とても存在感のある絵でした! 今回、この… Read More
3.0
世界最古の金製品を観ることができたのはとても貴重な体験でしたし、
まぶしいくらいの金製品の数々に目をうばわれました。
エトルリアの粒金細工が施された金製品は、その技術力に感動し… Read More