5.0
初日にじっくり
こどもの頃に「omni Sight Seeing」を聴いて以来、ずっと私のアイドルです。
それまでの20年を遡って聴き、あれから30年聴きつづけて、最も影響を受けた人物かもしれません。
気がついたら4時間経っていました。
まだ途中でした。
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5.0
こどもの頃に「omni Sight Seeing」を聴いて以来、ずっと私のアイドルです。
それまでの20年を遡って聴き、あれから30年聴きつづけて、最も影響を受けた人物かもしれません。
気がついたら4時間経っていました。
まだ途中でした。
4.0
暗闇のガラス部屋と屋上のカボチャが新しくなってからは初めての訪問。
ひとりぼっちの日本人で、海外の美術館みたいでした。
4.0
こちらも印象派展かなと思いましたが、相変わらずのルソーに持って行かれました。
それと、スーティン!
これもオランジュリーらしさかな。
3.0
毎度おなじみのハプスブルク展。
今回はキレイな甲冑がたくさんあったり、ベラスケスの良い肖像画があったりと、相変わらずお宝満載な展覧会でした。
4.0
印象派中心の展覧会が同時期に開かれている中、クールな雰囲気の作品が多め。
特にセザンヌは個人的に好きな作品がたくさんありました。
5.0
観たかった糸杉が観られただけでも十分。
地元のハーグ派などにも多く触れていて、短いゴッホの画家人生を改めて知ることができました。
5.0
某BS人気美術番組のスポンサーでもある吉野石膏さんのコレクション展。
印象派を中心にそれぞれの画家の良い作品が勢ぞろい。
さすがのコレクションです。
5.0
令和記念ということで、奈良まで行かなくても宝物を拝むことができる喜び。
今回はトーハクさんにある法隆寺の宝物も一緒に観られ、さらにおトク。
混む前に訪れるべし!
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麗子像いくつかと坂のやつくらいしか観たことなかったので、回顧展の機会におじゃましました。
ゴッホかと思うくらい自画像多めなところと、西洋の影響を受けつつも独自の画風を極めようとしていたところに惹かれました。
5.0
キッコーマンにこれだけのコレクションがあり、美術館まであるなんて知りませんでした。
有名どころの作品はコンディションの良いものが多く、藍摺の富士といったレアものもあって楽しめました。