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EXHIBITION

御即位記念特別展
「正倉院の世界―皇室がまもり伝えた美―」

東京国立博物館

  • 開催期間:2019年10月14日(月・祝)〜2019年11月24日(日)
  • クリップ数:42 件
  • 感想・評価:16 件
御即位記念特別展「正倉院の世界―皇室がまもり伝えた美―」 東京国立博物館-1
御即位記念特別展「正倉院の世界―皇室がまもり伝えた美―」 東京国立博物館-2
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御即位記念特別展「正倉院の世界―皇室がまもり伝えた美―」 東京国立博物館-14

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

天皇陛下の御即位を記念し、正倉院宝物を中心とした飛鳥・奈良時代の国際色豊かな造形文化に焦点を当てた特別展を開催します。

この展覧会では、皇室が守り伝えてきた正倉院宝物と法隆寺献納宝物を同時に公開します。両宝物は古代の東西交流の有り様を伝える、世界的にも貴重な文化遺産です。

正倉院宝物は、光明皇后が聖武天皇の御遺愛品をはじめとした品々を東大寺大仏に捧げられたことに由来し、およそ1260年にわたり守り継がれてきた世界的にも比類のない文化財です。

わが国で製作された美術工芸品や文書類などのほか、「正倉院はシルクロードの終着点」と呼ばれるように、遠く大陸から持ち込まれた国際色豊かな品々が伝わります。それらは、奈良時代(8世紀)の日本の文化や技術の精華を示すとともに、文化と人々の東西交流を確かに示す証でもあります。

また、現在は東京国立博物館が所管する法隆寺献納宝物も、飛鳥・奈良時代(7~8世紀)を代表するものです。明治11年(1878)に法隆寺から皇室に献納され、昭和22年(1947)に国へ移管された宝物300件を指し、正倉院宝物と双璧をなす文化財です。両宝物をともに展示することで、正倉院宝物をとりまく造形文化の世界をより広い視野からご紹介します。

本展はこのように正倉院宝物と法隆寺献納宝物という日本を代表する文化財が一堂に会する稀有な機会です。また、令和元年の本年にこそふさわしい、日本文化を世界に発信する展覧会です。皇室が守り伝えたかけがえのない日本の美、今後も受け継がれゆく悠久の美をご覧いただきます。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年10月14日(月・祝)〜2019年11月24日(日)
  • 前期:2019年10月4日(月・祝)~11月4日(月・休)
    後期:2019年11月6日(水)~11月24日(日)
会場東京国立博物館 平成館(上野公園)Google Map
住所 東京都台東区上野公園13-9 [MAP]
時間 9:30〜17:00
  • ※ただし、会期中の金曜・土曜、11月3日(日・祝)、11月4日(月・休)は21:00まで開館
    ※入館は閉館の30分前まで
休館日 月曜日 
11月5日(火)
ただし10月14日(月・祝)と11月4日(月・休)は開館
観覧料 一般 1,700円(1,500円/1,400円)
大学生 1,100円(900円/800円)
高校生 700円(500円/400円)
中学生以下 無料
  • ※( )内は前売り/20名以上の団体料金
    ※障がい者とその介護者一名は無料です。入館の際に障がい者手帳などを要提示
    ※前売券は東京国立博物館正門チケット売場(窓口、開館日のみ、閉館の30分前まで)、展覧会公式サイト、各種プレイガイドで、
    2019年7月19日(金)~10月13日(日)まで販売。
    ※東京国立博物館キャンパスメンバーズ会員の学生の方は、当日券を1,000円(100円割引)で購入できます。正門チケット売場(窓口)にて、キャンパスメンバーズ会員の学生であることを申し出、学生証を提示下さい。
    ※「東京・ミュージアムぐるっとパス」で、当日券一般1,700円を1,600円(100円割引)で購入できます。正門チケット売場(窓口)にてお申し出ください。
    ※本展観覧券で、会期中観覧日当日1回に限り、総合文化展(平常展)も観覧できます。
TEL03-5777-8600 (ハローダイヤル)
URLhttps://artexhibition.jp/shosoin-tokyo2019/

東京国立博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

東京国立博物館 東京国立博物館

感想・評価REVIEWS

今年は上野でし正倉院

4

やはり混んでいました。見るモノが小さいので、混雑は厳しいです。外国の方も多くいらしていました。
一昨年まで10年以上毎年出かけていた正倉院展。都合でもう家を離れられなくなり、今年、大礼のこの時、東京も上野で、「皇室がまもり伝えた美」「正倉院」&「法隆寺」が見られるって、どんなに忙しくても、どんなに混雑していようとも、見ないわけにはいきません。なかなかボリュームは思った通りのものでしたが、内容はかなり良かったと思います。いつもながら、見せ方もトーハクさんは上手いです。復元レプリカが多くても全然いいです。真っ黒でほとんど原型が判らない宝物に、歴史的価値はあるのでしょうが、我々素人には現物の宝物は映像で復元レプリカが嬉しいです。ついでに修復や復元の技術の資料映像があれば、もっと嬉しいです。
また5年か10年に一度くらい、東京に来てくれたら本当に嬉しいです。必ず見ます。
ついでに、東洋館の特別展「人、神、自然-ザ・アール・サーニ・コレクションの名品が語る古代世界」もとても面白かったです。正月のイベントには行かれませんでしたが、一応「高御座」特別展示は見させていただきました。

BY ぷーりっちゅ

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正倉院宝物と法隆寺宝物の共演

5

正倉院宝物と東京国立博物館所蔵の品が半々くらいの割合で展示されていて、
本来一体であった、装束(正倉院宝物)とそこから切り取られた断片(東京国立博物館所蔵)が隣合わせで展示されていたり、正倉院と東京国立博物館の白瑠璃碗が並んでいたりするところが、トーハクならではの展覧会になっていたなと思います。
宝物の修復、複製、管理などについての展示や映像で、正倉院がいかにして守られてきたかを知ることもでき、奈良博の「正倉院展」とはまた違った楽しみ方ができました。

目玉展示の中で「蘭奢待」は写真でしか見たことがなく、勝手な想像で片手で持てるくらいの大きさだろうと思っていたら、両手を広げたくらいの大きさがあってビックリしました。

BY makkura

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都内で観られます

5

令和記念ということで、奈良まで行かなくても宝物を拝むことができる喜び。
今回はトーハクさんにある法隆寺の宝物も一緒に観られ、さらにおトク。
混む前に訪れるべし!

BY revol9

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職人さん達の想い

4

平日、10時過ぎに会場へ。この時点で入場40分待ち。展覧会最終週と言う事でかなりの混雑。お昼過ぎには入場整理券が配られていました。
最初は人混みが凄くて「来なければ良かった」と思う程でしたが、実際に宝物を見たらそんな思いは吹き飛んでしまいました。
百聞は一見に如かず。思っていたより海磯鏡や黄熟香が大きく、琵琶や八角鏡もきらびやかで美しかったです。
何より現代の職人さん達の模造品も素晴らしく、古代の職人さん達から連綿と受け継がれて行く技術や、たとえゴミの様に見える塵介も種類毎に分けて保存していく心が素晴らしいと感じました。
世紀を超えて宝物を見ることが出来るのも、守り伝えて行こうという想いがあっての事だと思うと感慨深かったです。
是非、奈良にも行ってみたいと思いました。

BY tibeanie3

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すべてが美しい

5

奈良時代のものがいまでもこの質をたもっているということに感動しました
特に琵琶や鏡の装飾は美しさとともに技術の高さに驚きました
入場にも一時間以上かかり中も混み混み状態でしたが東京で見られるのは何十年後かと思うとそれもまた貴重な経験でした
ただ展示品の説明が人の混まない裏側にもあったのですが照明があたってなく暗くてほとんどよめませんでした
壁の部分とかよみやすいところに展示する工夫があってもよかったと思います

BY kochawan

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素晴らしいの一言

5

1200年前の宝物の数々が並んでいます。奈良では毎年正倉院展が開かれますが、東京ではなかなか見ることはできません。平日にもかかわらず60分外で待ちましたが、実物を見ることができてよかったです。入場制限しているので、中は大混雑というほどではありません。並んでも見る価値あります。

BY artkobuti8

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正倉院宝物スター勢揃い

5

11月16日19時30分ごろ会場へ。
待ち時間無し。混雑はしているが少し待てば展示物を正面で見られる感じ。また閉館30分前は人を入れないので最初に戻れば宝物独り占め!ちょっと言い過ぎか。
特に白瑠璃碗が見られて大満足。奈良に住んでいたがこれだけは見られず仕舞いだったので本当に良かった!
奈良は全部が宝物で見るにもパワーが必要だが、こちらは東博所蔵品やレプリカがあるので良い意味で息抜きになった。かと言って劣っているわけではなく、レプリカの鮮やかな色を見て華やかな天平時代に思いを馳せる事ができた。
おまけとして、
東博に行ってから知ったのだが、「 国宝 聖徳太子絵伝」が法隆寺宝物館で展示中!慌てて見に行った。東博さん、それさぁ~早く言ってよ!

BY シンディ

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伝えていくことの大切さ

4

休日に行ってきました。お昼過ぎでタイミングよくほとんど待たずに入場できました。
展示はまさに宝物宝物宝物です。鏡の螺鈿細工など、ずっと見ていても飽きることはありませんでした。また、現在の職人による模造品もみごとでした。
ですが、特に心を打たれたのは塵芥でした。細かい破片や塵もごみとせずに、大切に伝えていく心に感動しました。
今度は奈良での正倉院展を訪れたいと思いました。

BY hassyh

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正倉院の宝物を東京でみられる!

4

正倉院宝物と法隆寺献納宝物という日本を代表する文化財が一堂に会する貴重な機会。かなり混んでいますので、チケットは事前に購入をおすすめ。《螺鈿紫檀五絃琵琶》は実物は前期のみ展示ですが、複製は後期も見ることができます。天下一の名香《蘭奢待》、一度は見てみたかったので感動。工芸など細かい作品が多いので、単眼鏡があればご持参をおすすめ。

BY haduki

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これぞ国宝

4

前期最終日に見に行きました。国宝中の国宝の展示に心躍りました。特に前期の目玉は「螺鈿紫檀五絃琵琶」ですね。あまりの豪華さに、レプリカの方が、本物のように感じてしまうほどで、感動しました。最後に写真撮影可能なエリアもあり、とても満足しました。

BY ファイ

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日本の美

4

とても繊細な本日らしい美しさが、感動的でした。
特に、銀香枦の美しさに心を奪われました。
もう一度、行こうと思います。

BY cyy33352

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大混雑でした

4

行ってよかった!眼福です。
11月1日金曜夜、19時頃でも40分待ち、閉館時間前はショップに長い列が出来ていました。
展示会場も大変混雑しており、宝物も見にくい状況でした。
しかし混雑している中、必死でする鑑賞もなかなか良いもので、空いている展示より充実感が増す様に思います。
正倉院の宝物が素晴らしすぎる為かもしれませんが…。混雑が続く企画は間違い無くイイ展覧会です。

BY yakawa

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正倉院入門

5

正倉院、良かったです!
奈良の本家正倉院展は行ったことが無かったので東京で観られて嬉しいです。

前期特筆すべきはやはり優美細密な琵琶でしょうか。
単独ケースで最前列は歩きながらの四方鑑賞となり、ゆっくり観たい方は後方からとなります。
ただ少し離れていても美しさは変わらず見飽きません。

各所にVTRが設置され親切な設計で正倉院入門にピッタリの展覧会です。
幅広い年齢層で海外の方も多く結構混雑しています。
20時を過ぎると琵琶以外の箇所はゆとりを持って観られるのでまずは夜間開館がひとつ選択肢になると思います。
展示替えも多いので後期も伺います!

本館でも充実した特集が目白押しです!
中国絵画の優品展や聖徳太子絵伝も展示されるのでお時間たっぷりで是非。

BY 黒豆

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守ることの大切さを学びました

5

一言に「守る」といっても、正倉院の宝物たちは長い間の慣習や伝統を含めて守られてきたことを講演会で聞いて本当に驚きました。
今は最新のテクノロジーでまもっている部分もあるとのことですが(修復含め)、開封の儀式などは昔から伝えられてきたとおりの方法で、アナログではあるものの人の心が受け継ぎながら大切にしていることがわかります。
修復の素晴らしい明治の超絶技巧もみながら、なお現代に受け継がれる素晴らしさと大切さを実感することができます。正倉院の宝物以外に法隆寺宝物のてんじされていますので、それにあわせて法隆寺宝物館のほうも見ていただきたいです!!
後期展示も必見です。

BY sasaneko0211

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前期行きました。後期も必ず行きます。

5

公式ツイッターで午後からなら入館制限はないと確認し、正午すぐに入館しました。それでもかなりの来場者数で、どの展示物の前にも人だかりができているので、単眼鏡が大活躍でした。天平文化の宝物はどれも極め付きの細工が施されていて、ため息ばかりの2時間でした。正倉院宝物の画像はwebでも見ることができますが、ぜひ実物を見て質感や色味を味わってほしいです。後期も必ず行きます!

BY zatohkujira

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後期も行く気満々→後期も行ってきました

5

後期も行ってきました!
土曜日の夜開館を狙い、17時30分くらいに到着、入場まで20分待ち。
コインロッカーがほぼ満杯で、かろうじて一つ見つけ、友達と仲良く使いました。本館のロッカーに預けてから来ればよかったと反省。
会場もかなりの混雑で、熱気で暑いくらいでした。

93白瑠璃碗は、少ししゃがんで下の方から見ると、カットされた円?の中に他の円が映り込み、万華鏡のようにキラキラしてとても綺麗です。

東京国立博物館の法隆寺館の所蔵品もかなりあるので(常設されている美術品もあり)、「正倉院宝物」と赤くかかれた展示をじっくり、ほかはそこそこ、で回りましたが、やっぱり2時間くらいかかりました。

ほぼ展示替えでしたので、行ってよかったです。前期は工芸、後期は織物関係が印象的でした。


前期に行ってきました!混んでましたが、日本史好きにはたまらない逸品ばかり、大満足でした。
平螺鈿背円鏡と水龍剣は第1会場、螺鈿紫檀琵琶と蘭奢待は第2会場です。いくつかは模造品も一緒に展示され、両方を見比べたり、修復作業等の映像を見て(何か所かあり)また実物を見に行ったり、行きつ戻りつしてるとあっという間に2時間越え・・・。

水龍剣の拵え、徳川綱吉が寄進した蘭奢待の収納箱、聖武天皇の遺愛品と伝わる朱と紺の小さな碁石がツボにはまりました。会場の最後に正倉院の実物大模型と琵琶の複製品があり、こちらのみ写真撮影可でした。
ミュージーアムショップの琵琶や鏡のマグネットやしおりは、思わず手に取りたくなります。

会場となりの平成館企画室で「特集 天皇と宮中儀礼」もやってます。こちらもお忘れなく。
展示替えがかなりあるので、後期も行くぞ!と決意したところです。

BY はるにゃん

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