3.0
展示室が狭いので
松濤美術館、1000円も取るが、まぁ、500円くらいの価値。
何時もの、地下一階と二階の狭い展示室で、いろいろみせようというのが無理で、例えば、有名な、武蔵野図屏風ー富士美術館からの借… Read More
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3.0
松濤美術館、1000円も取るが、まぁ、500円くらいの価値。
何時もの、地下一階と二階の狭い展示室で、いろいろみせようというのが無理で、例えば、有名な、武蔵野図屏風ー富士美術館からの借… Read More
5.0
午前中に参りましたが、がらがら。
しかし、日本の書に魅了されたこの画家は、自分を仙厓になぞらえるなど面白い。
なぜ、書に魅了されたかといえば、書が身体芸術だからであり、来日して… Read More
4.0
思い立ったが吉日、月曜日の夕方に入場しましたが、要は、時間がない。
幸い、混んではいませんでしたが、アンダルシアの犬。とか、いろいろ映像作品も上映されていたので、ゆっくり観たか… Read More
3.0
会場内撮影可。
ルフという写真家は、現実と虚構のあわいを生きている。
現実を撮影したようで、しかし、インターネットを利用したりして、現実とは違うものを映す。
時には、原型が何で… Read More
5.0
シーボルトは2回日本に来ているんですね〜。
第一部ではその生涯を概観。第二部ではシーボルトが集めた物品を紹介。
所謂シーボルト事件で、国外追放になって、一度は日本を離れたシーボ… Read More
5.0
今年は、伊達政宗生誕450年ということで、、政宗と、政宗ゆかりの瑞厳寺を取り上げた展覧会。
瑞厳寺の五大明王が東日本大震災祈念ということで、特別出品されている他、政宗の等身大の像と… Read More
5.0
地味な展覧会という気がしてましたが、銅版画というのが生まれてすぐの時代に活躍した画家で、今のドイツ北部で、過ごした画家ですが、作品には、ラテン語とドイツ語が書き入れられていたり… Read More
5.0
招待券ありがとうございました。
まず、写真の展覧会なのに、館内が寒すぎる。
しかし、展覧会自体は大変興味深く、48にして、初めてカメラを手にした女性が、聖母像だの、カメラを大きな… Read More
5.0
夜間開館の特別な日に訪問した為、お客様少なし。
ドガとか、印象派の女性画家四人の絵も展示され、更に、影響を受けたという、日本の浮世絵、カサットが所蔵していた、喜多川相説なる北陸… Read More
5.0
夜間開館に行ったので、空いていましたが、先史時代から、アレキサンダー大王の遠征まで、膨大な歴史を、膨大な量の作品で辿ります。何故か、映像コーナーが、順路の最後の方にありました。