5.0
直線に魅せられる美術館
正面から見ると「ちょっと格調高いなぁ」といつも少し緊張します。
槇文彦氏による、機能的でいて端正なこの姿、美しいグリッド(格子)に、
私は毎回惚れ惚れしてしまいます。
建物正面の角に立って、「首が痛くなるくらい真上」を見上げましょう。
この美術館の美しさが、青空に最も映える大好きな瞬間です。
槇氏こだわりの直線や計算を感じる瞬間をぜひ見つけてみて下さい。
探すポイント:実は人の目には真正面は見えにくい! です。
参考までに...
1.床の目地のセンターラインに立ち、直線が建物を真っ二つに割るような錯覚を感じる瞬間。
2.ここの階段には、極細のステンレス製の手すりが設置されていて、晴れた日に光が差し込むと、この手すりが壁や床にカ… Read More
