4.0
手頃な大きさ。場所がわかりやすい。
行くのに迷わない。場所がわかりやすい。これって大事なことだと思う。
大きさが手頃で飽きない。
いつ開館したのかな?きれいです。
二つ下の階のトイレ、おもしろいですよ。一度使ってみてはいかがですか。
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パナソニック汐留美術館は、 松下電工(当時)が、2003年(平成15年)4月、東京都港区の汐留地区に東京本社ビル建設を機に、社会貢献の一環として同社ビル(パナソニック東京汐留ビル)4階に開館した企業美術館である。
1997年3月より収集を開始した、20世紀フランスを代表する画家 ジョルジュ・ルオー(1871-1958)の油彩と版画は、現在230点ほどに及ぶ。「ルオー・ギャラリー」として常設展示のほか、ルオーに関連する企画展の開催、その他、パナソニックの事業とも関わりの深い「建築・住まい」「工芸・デザイン」をテーマとした企画展も開催されている。
照明器具を扱っている会社の運営であるため、照明器具にはこだわりを持ち、色の再現性が高いLEDを全館に採用しているという。LED照明には、紫外線や赤外線をほとんど含まないので作品を損なわない特徴があるそうだ。照明の明るさや色温度、照射角度などを調整し、作品や展示テーマに合った照明パターンを創り出す、などのこだわりを持つとのこと、その辺りも注目して鑑賞してみたい。
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