5.0
すべりこみで
ずっと見たかったがタイミングが合わずにいた永徳、やっと、しかも一度に見ることができてラッキーだった。
唐獅子は想像を超える大きさに驚く。くるくる巻き毛が可愛い。
檜図は大胆な筆… Read More
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5.0
ずっと見たかったがタイミングが合わずにいた永徳、やっと、しかも一度に見ることができてラッキーだった。
唐獅子は想像を超える大きさに驚く。くるくる巻き毛が可愛い。
檜図は大胆な筆… Read More
5.0
もともと好きな作家が多く出ていたので、とても楽しめた。
作品が作品になる以前、作家の頭や心の中でうごめいているイメージをのぞき見しているような感覚にとらわれる。
特に抽象のもの… Read More
5.0
昨年秋からの巡回展も夏の京都で終わります。
この規模で華山をまとめてみるチャンスはもう二度とないと思われるので、
(特に外国にあるものは)しっかりと目に焼き付けておきたい。
7… Read More
5.0
昨秋東京展はかなり話題になりました。
お運びくださった方々、ありがとうございました。
紅花屏風の展示期間が短いのが残念ですが、GWですのでぜひ!
4/20訪問
広々とした会場、スペ… Read More
5.0
運慶たちの工房がこの仏像群の修理に携わって、多大な影響を受けたというのが本当によくわかる。
1200年近くも前のものとは思えない完璧な造形、重量感には圧倒される。
仏像群が素晴らし… Read More
5.0
やはり圧倒的に異彩を放つのは蕭白。ここまでやるか、恐れ入りました・・・という感じです。
個人的には又兵衛と山雪が断然良かった。
行く前はまた若冲ですか・・・という感じで行くのを… Read More
4.0
自分の知識不足、勉強不足もあり面白かった!といえないのが残念だが、海北友松の雲龍図は素晴らしかった。
5.0
まず、数の多さに圧倒された。細かい作品が多く照明は当然暗いし、ガラス越し、肉筆画は若干遠いこともあり、丁寧に見すぎると疲れてしまう。
多彩な画業を時代ごとに見られて大変面白かっ… Read More
4.0
数は少ないが多岐にわたる作品(というのもおかしいが)を見ると、心惹かれるものとそうでないもの、自分の好みがはっきりわかる。
半世紀前に連れて行かれた小石原焼や小鹿田焼の窯元の風… Read More
5.0
ニューヨークのフリック、ボストンのガードナー、そしてワシントンのフィリップスのような、邸宅美術館のコレクションは、たとえば国立新美術館など大きなところで見ても楽しめないだろう。 … Read More