クリムト展 ウィーンと日本 1900

東京都美術館

  • 開催期間:2019年4月23日(火)~2019年7月10日(水)
  • クリップ数:92 件
  • 感想・評価:20 件
クリムト展 ウィーンと日本 1900 東京都美術館-1
クリムト展 ウィーンと日本 1900 東京都美術館-2
クリムト展 ウィーンと日本 1900 東京都美術館-3
グスタフ・クリムト《ユディトⅠ》 1901年 油彩、カンヴァス 84 x 42 cm ウィーン、ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館
© Belvedere, Vienna, Photo: Johannes Stoll
グスタフ・クリムト《アッター湖畔のカンマー城III》 1909/1910年 油彩、カンヴァス 110 x 110 cm ウィーン、ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館
© Belvedere, Vienna, Photo: Johannes Stoll
グスタフ・クリムト《オイゲニア・プリマフェージの肖像》1913/1914年 油彩、カンヴァス 140 x 85 cm 豊田市美術館
クリムト展 ウィーンと日本 1900 東京都美術館-1
クリムト展 ウィーンと日本 1900 東京都美術館-1
クリムト展 ウィーンと日本 1900 東京都美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

グスタフ・クリムト(1862~1918)は、19世紀末から20世紀初頭のウィーンで活躍した画家です。

代表作《接吻》はオーストリアの芸術を代表する国宝的作品として位置付けられ、今や国外への出品は許されない作品となっています。

写実的でアカデミックな画風から出発したクリムトは、やがて金箔を多用する「黄金の時代」を経て、装飾的で抽象的な色面と人物を組み合わせた独特の画風を確立、ウィーン・モダニズムの旗手として活躍しました。

無垢な少女、魔性の女、運命の女…女性の様々な魅力を描き出した華麗な女性像は、国内外で圧倒的な人気を誇ります。

日本国内でも展覧会開催を希望する声は耳にしますが、クリムトは遅筆なうえ、作品がナチス・ドイツに接収されたり、戦火で焼失したりするなど歴史の波に翻弄され、現存する作品が多い作家とは言えません。また建物の天井画や壁画など、現地を訪れなくては実物を見られない作品も多々あります。

このたびクリムトの没後100年を記念して開催する本展は、クリムト作品をまとめて見ることのできる貴重な機会となります。

本展は、クリムト作品の世界的殿堂ともいえるウィーンのベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館の所蔵作品を中心に、クリムトの画業の変遷と彼とともに活躍した同時代の画家たちの作品を紹介します。

黄金時代の代表作のひとつ《ユディトⅠ》など、日本では過去最大級となる約20点のクリムトの油彩画が揃います。さらにクリムトが手がけた全長34mにも及ぶ壁画《ベートーヴェン・フリーズ》の精巧な複製も来日。ウィーンの分離派会館での展示を再現します。

また2019年はオーストリアと日本の外交150周年を迎える記念の年です。19世紀末のウィーンで紹介された日本の工芸品や絵画を通して、クリムトが受けたジャポニスムの影響にも迫ります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年4月23日(火)~2019年7月10日(水)
会場 東京都美術館 Google Map
展示室東京都美術館 企画展示室
住所 東京都台東区上野公園8-36
時間 9:30~17:30 (最終入場時間 17:00)
  • ※金曜日は20:00まで(最終入場時間 19:30)
休館日 月曜日 
5月7日(火)、20日(月)、27日(月)、
6月3日(月)、17日(月)、7月1日(月)
観覧料 一般 1,600円(1,400円)
大学生・専門学校生 1,300円(1,100円)
高校生 800円(600円)
65歳以上 1,000円(800円)
  • ※中学生以下は無料
    ※6月1日(土)~6月14日(金)は大学生・専門学校生・高校生無料
    ※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料
    ※いずれも要証明書持参
TEL03-5777-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://klimt2019.jp/

東京都美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

東京都美術館 東京都美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

余白にびっくり❗

今年6月20日に行ったかなり前の展覧会です。元々はパンフレットにあった「ヘレーネクリムトの肖像」という少女の絵が可愛らしくて見たくなり出掛けました。ヘレーネの絵は意外と小さいものでしたが可愛らしさとリアルさは変わらずそこだけ締まった空間があった気がしました。ただ反対側にあったクリムト作の金属の薄いレリーフの技術の凄さに惹かれていました。
さてタイトルの余白は上の展示室にあったベートーベンフリーズの複製壁画のことで、ユディトをはじめとする有名な絵画は人の肌や顔以外は金でびっしり埋め尽くすのにたいし、メインの壁画はそこに至る前の壁の絵が余白が多く、コンクリート打ちっぱなしに見えるところも❗そこから少しずつ絵が加わってメインの大画面を埋め尽くす壁画になっていくのです。こんなに余白をとれるんだという判断がすごいと思いました。クリムトは日本美術のファンだったのでそれを活かしたと言われればそうだと思うのですが意外さにみいってしまった壁画でした。

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ファイさん

4.0

はじめてのクリムト

大変な混雑でしたが、行ってよかったと思える美しい展示の数々でした。
ユディトⅠに代表されるような女性の恍惚とした表情はこちらまで満たされます。幸福・愉悦・歓喜をこんなにも表せるものなのですね。こんな表情を引き出せるクリムトは女性を愛し美しい時間を過ごしていたのでしょうね。
第九を聴きながらのベートーベン・フリーズはとても贅沢な時間でした。螺鈿細工の瞳は写真では伝わらない迫力がありました。
クリムトを好きになるには十分な展示だったと思います。

4.0

苦手でしたが

これまでクリムトはあまり興味がなかったので、大々的な回顧展で初めて知ることが多かったです。
ユディトⅠをはじめ、有名どころの作品はインパクトがありました。

5.0

壁画が感動的だった

縦長の絵画や金色の額縁などいろいろと圧倒されたけど
壁画の圧倒感はすごく感動的であった
スケッチなども含め数多くの作品が見れクリムトの生涯を感じることができた

4.0

百聞は一見に如かず

ベートーヴェン・フリーズ 正面の壁「敵意に満ちた力」ゴリラのような怪物の眼。複製とはいえあの眼の迫力は忘れられません。これだけでも行って良かったと思います。

4.0

接吻に会いたさ募る、、!

会期最後の土曜日に鑑賞。
ある程度の混み具合は覚悟していましたが、入場に約30分ほど待ちました。

彼が、あの有名で輝く〝クリムト〟の作風に至るまでの作品も順に追っていくことができます。まさしくクリムトづくし。

あまり前勉強をせずに行ってしまったのですが、クリムトも非常に浮世絵などの日本の文化に影響を受けていたとのこと。
ユディトを含め抱擁や接吻などの作品が、地下深ーいところでわたしたち日本人と繋がっていることを思い、とても嬉しい気持ちになりました。

いつか、接吻に会いたいなぁ…

4.0

混んでました!

終了間際の土曜日だったので、覚悟はしていましたが混んでいました。15時に行って約40分待ち。公園口の案内所で先にチケットを購入してから行ったので、すぐに入場の列に並べましたが、持っていない人はチケット売り場の長い行列に並んで購入してからでないと、入場の列に並べません。会場の中も混んでいました。
さて、絵の感想ですが、ユディトⅠはやはりすごい作品だと思いました。多くの画家が旧約聖書のユディトを題材に描いていますが、官能美を前面に出して描いているところがクリムトらしく、ユディトの恍惚感が作品から溢れ出ていました。
クリムトの赤いスケッチブックも展示されています。手帳サイズの小さいなものですがユディトなどの素描がスケッチされています。また、クリムトが書いた手紙も展示されていますが、字がそのまま芸術です。本当に美しくて、見惚れてしまいました。他にも、えっこれがクリムト?というような穏やかな作風の風景画なども観られて楽しかったです。色々と趣向が凝らされている美術展でしたが、ざわざわと騒がしく誘導を促す会場内の係員の声が大きくて、作品をゆっくり楽しめないのは残念でした。

4.0

多いね!やっぱり

平日にもかかわらず、入場行列。
美術鑑賞で日帰りの田舎者には、行列時間はいたい。ベートーヴェン フリーズ…美術館に企画してもらわないと味わえないスケール感!
壊されなくて良かったー!
ユディト1も、クビのとこがあってこそ、あの恍惚の表情だが…チラシやポスター、雑誌はそこカットが多くて。やっぱり本物はいいと感じる。
本展は、額縁の素晴らしさも注目だと思った!
有給休暇バンザイな1日でした‼️

4.0

額縁

「ベートーヴェン・フリーズ 」は、画集では感じることのできない衝撃です。
美術館が久しぶり、という友人がとても楽しんでくれました。額縁の装飾はやはり素晴らしい、美術館ならではの楽しみです。

4.0

クリムトと女たち

オーストリア・ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムトの特別展。目玉はなんといっても《ユディトI》。金箔に彩られた生と死を惑わす美女の絵。その強烈なインパクトは見る者の視線をつかんで離さない。そして当日驚いたのは《ベートーヴェン・フリーズ 》。全長30メートル以上の壁画作品は、どこか異界に迷い込んだように感じる。残念なのは失われた《医学》《哲学》《法学》の三作品。この作品たちが残っていれば、クリムトの最高傑作になったことは間違いない。

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Kimusan5057さん

5.0

2019年必見の展覧会!

正直な話、これまでクリムトの作品には全く興味がありませんでした。その理由は、平面な背景に妙にリアルな顔の描写と、恍惚とした女性の表情が好きになれなかったからなのですが、今回の展示作品を見て、クリムトを誤解していたことに気がつきました。
若い頃に書いた作品から、デッサンまでこれでもかーってくらいクリムトの作品を展示していて、よくこれだけの作品を集めることが出来たなあと感動しました。まだ半年残っていますが、私の中では2019年の展覧会のナンバー1(暫定)としたいと思います。
私のお勧めは、《ヘレーネ・クリムトの肖像》です。もちろん《ユディトⅠ》は外せないところではありますが。

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Kimusan5057さん

5.0

素晴らしい!! ベートーヴェン・フリーズ複製でも感動との声あり

本当に行ってよかったと思いました。
画像で見るより何倍も感動し、何かを語りかけられている様に思えました。彼の人気の理由に納得します。
特に実物のユディットの恍惚さに驚きました。
ただ大変混雑していました。日曜の15時頃で30分待ち 中もかなりの混雑です。
オイゲニア・プリマフェージもケバケバしさは無く綺麗です。(所蔵館の豊田市美術館では、常設展にあれば撮影が可能です)

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Kimusan5057さん、繁 仁志さん

3.0

作品は充実

金曜日の夜に行きました。とにかく混雑しています。昼間や週末は大変なことでしょう。なので、★三つ。展示数や並べ方に工夫する余地がありそうです。

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Kimusan5057さん

5.0

分離派を俯瞰する

クリムトを中心に分離派を紹介する。
目玉は シラーの言葉とともに人間中心の芸術を宣言する ヌーダ・ヴェリタス
ただ美しいだけではない女性を表現した  ユディト IDSC01190.JPG
そして第14回分離派展を飾った ベートーヴェン・フリーズの複製。音楽を特権階級を彩るものから個人の内面を表現するものへと変革したベートーヴェンは 分離派にとって重要なシンボルだったらしい。
また 修行時代の作品やデッサンもあり 順調なキャリアをなぞれる。 クリムトと家族の関係や どれだけモテたか(生涯独身ながら子供が14人)当時の中産階級男性の(異性に対しても)自由〜〜な生活ぶりが伝えられている。
その他 工芸デザインでも力を発揮した コロマン・モーザー(大好き!)や クリムトを師とあおぎ 自らに挑み続けたシーレ 建築のヴァグナーなど。
都美で試写会をしてくれた映画 ”クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代”も とても面白い!

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lotus8さん、Kimusan5057さん

4.0

華やかな色彩

平日の10時頃訪問。それほど混雑無く、しっかり見ることが出来ました、クリムトというと接吻のような細い人物像がイメージされますが、それ以外にも女性の肖像画や風景画など、作風が異なる作品が多く展示されていました。個人的には「姉妹」と「アッタ-湖畔のカンマ-城」がよかったです。有名な「ユディト」は思ったより小さい絵でした。キャプションが少なく、解説も大きめの字で書いてあるので流れはスムーズでした。1時間くらい後に出たのですが、その際は入場待ちの列が出来ていました。平日でも早めに来館した方がよいと思います。

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Kimusan5057さん

5.0

良かった!

木曜の10時過ぎに行きましたが、広めなせいかベートーヴェンフリーズを曲を聴きながら、ゆっくり観賞出来ました。複製とは言え、本物を観れる機会も無い私には、じっくり間近で観たり、遠目で全体を観たり出来たのはとても良かったです。
女の三世代や丘の見える庭の風景も良かったですが、鉛筆のラフ画もこんなにラフに描かれても(当たり前ですが)クリムトで、描き手をより身近に感じられ、印象深かったです。
それと、個人的には雨後(鶏のいるザンクトアガータの庭)を初めて観て、素敵だなぁと思いました。
やはり、なるべく空いていそうな時に行ったのが正解でした。
私よりクリムト好きの友人と行き、その友人も大満足のようでしたので、オススメです。

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Kimusan5057さん

5.0

クリムト決定版!

クリムト展、とっても良かったです!

油彩は過去最多の出品数とのことで、今後しばらくはこの規模の展覧会は望めないでしょう。
貴重な機会なので観客も多かったです。

《ユディトI》《女の三世代》《オイゲニア・プリマフェージの肖像》《家族》は特に良かったです。
この辺りは他作品に較べて人垣が出来ますがフェルメールみたいなことにはなっておらず
少々待てば最前列で鑑賞可能です。

ベートーヴェンフリーズも凄かったですね。
ゴリラ前が混み合い気味です。複製と侮ることなかれ見応え抜群です!

金曜夜間に鑑賞しましたが結構お客さん多いです。
やはり第1フロアが混み合っています。混んでる内は観たい作品に当たりを付けてスルーしておきましょう。
第2、第3フロアは人がバラけてきて比較的鑑賞しやすくなります。
19:15を過ぎたあたりに第1フロアに戻ると人が少なくなっていますのでお気に入り作品を楽しみます。
閉館30分を切ると第2フロアも少な目になります。
ですのでその時点で慌てないようにグッズは早めに購入しておくと良いと思います。

個人的には目黒→六本木→上野の順で鑑賞して良かったです。
上野クリムト展は既にだいぶ混雑しています。
お早めにどうぞ。

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たぐりさん、Kimusan5057さん

5.0

クリムト一色!!!

完全にここまでのクリムト作品が集結する展覧会はそうそうない!というくらいのクリムト推し(笑)です。初期の作品から油彩、デッサン、下絵など本当にありとあらゆるクリムトがみられるので、一日中いても飽きないと思います。ベートーベンフリーズは本当に素晴らしくて(音響を流しているので、その効果も抜群!!)じっくりいつまでも見ていたい衝動にかられます。混んでいなければずっといたい展覧会です。

THANKS!をクリックしたユーザー
Audreyさん、Kimusan5057さん

5.0

クリムト三昧

日本にいる限り、これほどクリムト作品に囲まれることは多分もうないでしょう。

初期の作品から風景画、素描にデザイン画、そしてクリムトと言えばの黄金の絵画。クリムト三昧でした。 

若い頃は弟とかと手を組んで、アカデミー好みの絵画を描いていたけど、閉鎖的な体質と進歩しない表現方法に嫌気がさして、新たな芸術表現を求めて分離派を結成したクリムト。良く知られているようにウィーン万博などでジャポニズムに触れ、美術学校でも日本の芸術表現を学ぶ。  

金を使うのは琳派の影響だし、額縁や余白の装飾を見ると、あぁ日本っぽいと思う。

でも風景画なんかはシニャックに感化されて点描を取り入れるし、セガンティーニの影響が見られるなんて説明のあった絵もあった。見た感じは、えっ?どこが?だったけど。

日本人だから日本の影響ばかりに目がいきがちだが、顔の描き方なんて、まんまクノップフって感じだし、いろんなものを取り入れて新しい芸術をつくろうとしたんだなっていう意欲が伝わってきた。

クリムトの人物像に絞った展示という意味では六本木のより良かった。

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Audreyさん、Kimusan5057さん

5.0

金色が華やかでした

ユディトは女性の表情が美しくそれを取り巻く衣装の金がデザインがモダンで
素敵でした
クリムトといえばこういう感じの絵という知識しかなかったのですが、初期の
作品はとても写実的で意外でした
都美術館でいつも感じることですが展示の仕方がもう少し工夫がほしいと感じます
今回は肝心なところに説明がなくストレスでした

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Audreyさん、Kimusan5057さん

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グスタフ・クリムト《ユディトⅠ》 1901年 油彩、カンヴァス 84 x 42 cm ウィーン、ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館
© Belvedere, Vienna, Photo: Johannes Stoll

グスタフ・クリムト《アッター湖畔のカンマー城III》 1909/1910年 油彩、カンヴァス 110 x 110 cm ウィーン、ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館
© Belvedere, Vienna, Photo: Johannes Stoll

グスタフ・クリムト《オイゲニア・プリマフェージの肖像》1913/1914年 油彩、カンヴァス 140 x 85 cm 豊田市美術館

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