展覧会の感想・評価一覧

クリムト展 ウィーンと日本 1900

クリムト展 ウィーンと日本 1900

東京都美術館|東京都

会期:

5.0

分離派を俯瞰する

クリムトを中心に分離派を紹介する。
目玉は シラーの言葉とともに人間中心の芸術を宣言する ヌーダ・ヴェリタス
ただ美しいだけではない女性を表現した  ユディト IDSC01190.JPG
そし… Read More

THANKS!をクリックしたユーザー
Kimusan5057さん、lotus8さん
日本・オーストリア外交樹立150周年記念 「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」

4.0

19-20世紀のウィーンを俯瞰する

女帝マリア・テレジア時代に隆盛を極めたオーストリア・ハプスブルク帝国はそれから150年ほどしてその栄華の歴史を閉じるわけだが、ハプスブルグ王室のしんがりをつとめたフランツ・ヨーゼフ… Read More

THANKS!をクリックしたユーザー
Kimusan5057さん
nendo × Suntory Museum of Art information or inspiration? 左脳と右脳でたのしむ日本の美

5.0

デートで行きたい

たいてい展示物が美しくあしらわれているサントリー美のポスターが、今回はモノトーンのタイポグラフィック。右脳左脳?ヤバくないのそれ? 
といささか懐疑的でしたが 。

サントリー美… Read More

ラファエル前派の軌跡展

ラファエル前派の軌跡展

三菱一号館美術館|東京都

会期:

5.0

ジョン・ラスキン および 画家の人間関係

ラファエル前派といえば オフィーリア
昭和初期?の少女雑誌のような 乙女チックな画風を想像するのだが、対象の美しさをできるかぎり写実的に描き出すことを軸にしたようだ。
当時、イギ… Read More

THANKS!をクリックしたユーザー
wazwasさん
国宝 雪松図と動物アート

国宝 雪松図と動物アート

三井記念美術館|東京都

会期:

-

茶道具と応挙と

三井さん、実ははじめての訪問。前室、第一室・二室は昔からのものだそうで、重厚な内装。
まずは茶道具から入る。
今回のテーマにそった動物モチーフのもの。点数がしぼってあるので見や… Read More

ムンク展―共鳴する魂の叫び

ムンク展―共鳴する魂の叫び

東京都美術館|東京都

会期:

4.0

”自我”と成功のバランス

若き日の自画像が見たくて行ってみた。
確かな技術、自信に満ちた眼差し、思いの外小さなキャンバス。
期待を超える納得の一枚だった。
さて、ムンク、苦しい人生を送った方のようだが、… Read More

特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」

5.0

千本釈迦堂

大報恩寺、知らんなぁと思って行ってみたら、千本釈迦堂だった!
天神さんの近く、懐かしい界隈だけれども、全然知らなかった。
ここの六観音さんは端正で美しくと 十大弟子像は非常に人… Read More

THANKS!をクリックしたユーザー
Kimusan5057さん

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

ログインせずに「いいね(THANKS!)」する場合は こちら

CLOSE


がマイページにクリップされました

CLOSE マイページクリップ一覧を見る


がお気に入りに登録されました

CLOSE マイページお気に入り一覧を見る


を訪問済みに移動しました

CLOSE マイページ訪問済みイベントを見る

CLOSE

name

参考になりました!をクリックしたユーザー 一覧
CLOSE