この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
印象派を代表する巨匠、クロード・モネ(1840-1926)。ポーラ美術館が収蔵する19点の油彩画は、セーヌ河の水辺、サン=ラザール駅や行楽地、海辺などを描いた風景や、ロンドンやヴェネツィアの連作、そして「睡蓮」連作にいたるまで、モネの初期から晩年の重要な作品を網羅するアジア最大のコレクションです。本展では、モネの没後100年、そして同館の開館25周年を記念し、この奇跡のコレクションをすべて展観します。
同時代を生きた画家ポール・セザンヌが驚嘆した「目」を持っていたモネは、それまでの美術の伝統とは異なる、ラディカルな美のヴィジョンを提示した先覚者でもありました。100年後の今を生きる私たちの眼前で、ますます輝きを増すモネの絵画 ―その捉えきれない魅力の秘密は、いったいどこにあるのでしょうか。
本展では、時代を映し出す最も鋭敏な「目」― 国内外18組の現代作家たちのまなざしを通じて、「みる」という、私たちが世界に触れるためのはじまりの行為をあらためて問い直しながら、モネの新しい地平を拓きます。
◆ 出展作家
クロード・モネ、エミール・ガレ、ジョルジュ・スーラ、ルーカス・アルーダ、アローラ & カルサディーラ、フェリックス・ゴン ザレス=トレス、ノエミ・グダル、ロニ・ホーン、ピエール・ユイグ、今坂 庸二朗 、アマル・カンワル、カプワニ・キワンガ、ナイル・ケティング、ダニエル・スティーグマン・マングラネ、三嶋りつ惠、中谷芙二子、大 森日向子、タオ・グエン・ファン、スーザン・フィリップス、ヴォルフガング・ティルマンス、スーメイ・ツェ ほか
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2026年6月17日(水)~2027年4月7日(水) |
|---|---|
| 会場 |
ポーラ美術館
|
| 展示室 | 展示室1、2、4、アトリウム ギャラリー、ロビー、森の遊歩道 |
| 住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285 |
| 時間 |
9:00~17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 |
会期中無休 ※12月1日(火)は休館 |
| 観覧料 | 大人・シニア(65歳以上) 2,200円(1,900円) 高校生・大学 1,700円(1,400円) 中学生以下 無料 ※( )内は団体15名以上 ※障害者手帳をお持ちの方 大人/高校生・大学生とも 1,100円 中学生以下 無料 介助者1名まで 1,100円 |
| TEL | 0460-84-2111 |
| URL | https://www.polamuseum.or.jp/sp/the-new-vision/ |
ポーラ美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
クロード・モネ《睡蓮の池》1899年、ポーラ美術館
クロード・モネ《セーヌ河の日没、冬》1880年、ポーラ美術館
クロード・モネ《国会議事堂、バラ色のシンフォニー》1900年、ポーラ美術館
クロード・モネ《ルーアン大聖堂》1892年、ポーラ美術館
クロード・モネ《花咲く堤、アルジャントゥイユ》1877年、ポーラ美術館
クロード・モネ《ジヴェルニーの積みわら》1884年、ポーラ美術館
クロード・モネ《睡蓮》1907年、ポーラ美術館
フェリックス・ゴンザレス=トレス《「無題」(マルセル・ブリアンの肖像)》1992年、ポーラ美術館
フェリックス・ゴンザレス=トレス《「無題」(マルセル・ブリアンの肖像)》1992年、ポーラ美術館、撮影:Marc Domage / Tutti







