4.0
すごいお品がすごい量。
最終日に滑り込み。
千葉県美の髙島野十郎展の後に行って、後悔するだろうなと覚悟はしてましたがまんまと後悔しました・・・恐るべし、千葉!(笑)
若干前後期の入れ替えはあるものの、リストには153点+参考6点。別に常設と30周年特別企画もあるという・・・見たことがあるものはそこそこにしないと体が持たない・・・。
しかも「全部に解説が付いている千葉市美」として有名なんですってね・・・全読み派としてはなかなかハードでした(笑) でもここの解説、為になるんで毎回全部読んじゃうのよねぇ。
自館の収蔵品でこの規模の企画展に必要な量を余裕でカバーできちゃうってところが強みだよなぁ。
ここのところ「蔦重」と名の付く企画展を結構見ましたが、「うん??」みたいなものもちょいちょいあって、それに比べるとがっつり蔦重展で、それをほぼ自館の作品で・・・と思うとやっぱりすごいですね。
あと今気づいたけど、リストにちゃんと版元載せてくれてる。技法に「墨刷絵入狂歌本袋綴1冊」とか、かなり細かい。ほんとサービス精神旺盛で頭が下がります。
アンリ・ヴェヴェール旧蔵のものがいくつかあって、とても興味深かったです。
神奈川や都内ではあまり見られないものを見ることができて、大満足でした。
足を延ばす価値ありです。






