展覧会の感想・評価一覧

藤野一友と岡上淑子

藤野一友と岡上淑子

福岡市美術館|福岡県

会期:

3.0

不思議な世界を垣間見る

映像ものを拝見しましたが、シュール、シュール。
家の中に掲げたいものではありませんが、美術館で鑑賞する分にはOK
でも、グロいものが苦手な方にはお勧めできない絵もあります。
岡上淑子… Read More

横浜美術館開館30周年記念 オランジュリー美術館 ルノワールとパリに恋した12人の画家たち

4.0

展示の仕方を工夫してある

過去にパリとかで、実際にあった展覧会の様子を再現したような
展示物の展示方法は面白いと思います。
かつての様子を見ながら、展示されている作品をみるなんてあまり
ないですよね。ミ… Read More

特別展「人、神、自然-ザ・アール・サーニ・コレクションの名品が語る古代世界 -」

4.0

ひとつのテーマで各地の形が集合

テーマごとに収集物が集められているのは、美術館・博物館では
当然のことであるのだが、収集したひとの感性でまとまっていて
凝縮されているような作品たち。国立博物館のなかのスペース… Read More

Seed 山種美術館 日本画アワード 2019 ―未来をになう日本画新世代―

4.0

若手なんてとんでもない

若手と評される方々で、ここまでの迫力がある作品ならば、これからも
楽しみです。
山種美術館のいろいろな取り組みに感謝です。
ただ、会期が短いのでなかなか行き辛いところでもあります。

死絵 -明るく笑ってさようなら-

死絵 -明るく笑ってさようなら-

福岡市博物館|福岡県

会期:

4.0

色づかいや、構図がユーモラス

美術館自体が改装されて新しくなって、初めて訪れた。
ユーモラスな構図といったら、怒られるかな。
絵を見て鑑賞するというよりも、感じるものが多かったと思う。
来てよかったと感じる時間でした

みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ ―― 線の魔術

-

ミュシャの絵について(まだ開催されていないけど)

開催されていないので感想ではないけれど。
ミュシャの「スラブ叙事詩」は壮大で、ガツンとくる重さがあってよいけれど、ポスター画からはいったこともあり、このタイプの絵が気張らずに鑑… Read More

没後50年 坂本繁二郎展

没後50年 坂本繁二郎展

練馬区立美術館|東京都

会期:

-

以前、久留米の美術館の企画展で作品を見ました

躍動感溢れる、馬の絵がおおくありました。
「馬」というと、競走馬というイメージがありますが
ここで見る「馬」は、生活に近いというか、元気を
もらえる、おうまさんです。今回も行ってみたいと
思っています。

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inehiko1996さん
大用国師二百年 釈宗演老師百年 大遠諱記念特別展「円覚寺の至宝 鎌倉禅林の美」

4.0

いろんなワークショップがあって興味深い(その2)

ワークショップがない日に訪問しました。
そんなに混雑していず、ゆっくりと鑑賞できました。
ガラス張りの中に展示されているので、よく見たい方は
オペラグラスは持参したほうがいいか… Read More

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