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デルヴォーの「森」に会いに行く。
大好きなアーティスト・ポール・デルヴォーの「森」が展示される期間なので、観に行ったコレクション展示。 実は実家がある地域の美術館にも関わらずで過去1度くらいしか行ったことがなかったが、たまたまデルヴォー作品を所蔵している国内美術館について調べていたらなんとこの埼玉県立近代美術館が1点、しかも作風が変化する重要な転換期に当たる作品を持っていることを知って、行かなければ!と思い立った。 ただし常設している訳ではないだろうからいつなら?と思っていたら、ちょうど今年2024年夏は「シュルレアリスム宣言100周年」というテーマで行うとあり、これならきっと展示されるだろうと期待して展示作品をチェックしたら案の定あったので、とても楽しみにしていた。 企画展は敢えて観ずコレクション展へ直行。 シャガールの花の絵やモネの初期風景作品(わりと写実的!)といった珍しい作品展示を観ながらついに「森」と対面! 見ごたえがある大画面だ。 月が高く昇る夜に、天幕の下に夢見るように目ををつぶって横たわる輝く裸婦。これはもちろん運命の女性・タム。周りには生き生きした植物に囲まれており、だんだんと遠ざかる列車があっても駅ではない感… Read More


