ブダペスト
ーヨーロッパとハンガリーの美術400年

国立新美術館

  • 開催期間:2019年12月4日(水)~2020年3月16日(月)
  • クリップ数:55 件
  • 感想・評価:11 件
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シニェイ・メルシェ・パール《紫のドレスの婦人》1874年 油彩/カンヴァス
ブダペスト、ハンガリー・ ナショナル・ギャラリー
© Museum of Fine Arts, Budapest - Hungarian National Gallery, 2019
ルカス・クラーナハ(父)《不釣り合いなカップル 老人と若い女》1522年 油彩/ブナ材 ブダペスト国立西洋美術館
© Museum of Fine Arts, Budapest - Hungarian National Gallery, 2019
ティツィアーノ《聖母子と聖パウロ》1540年頃 油彩/カンヴァス ブダペスト国立西洋美術館
© Museum of Fine Arts, Budapest - Hungarian National Gallery, 2019
エル・グレコ《聖小ヤコブ》1600年頃 油彩/カンヴァス ブダペスト国立西洋美術館
© Museum of Fine Arts, Budapest - Hungarian National Gallery, 2019
フランツ・クサーヴァー・メッサーシュミット《性格表現の頭像 子どもじみた泣き顔》1771-1775年 鉛と錫の合金 ブダペスト国立西洋美術館
© Museum of Fine Arts, Budapest - Hungarian National Gallery, 2019
オーギュスト・ルノワール《少女の胸像》1895年頃 油彩/カンヴァス ブダペスト国立西洋美術館
© Museum of Fine Arts, Budapest - Hungarian National Gallery, 2019
クロード・モネ《トゥルーヴィルの防波堤、干潮》1870年 油彩/カンヴァス ブダペスト国立西洋美術館
© Museum of Fine Arts, Budapest - Hungarian National Gallery, 2019
ムンカーチ・ミハーイ《フランツ・リストの肖像》1886年 油彩/カンヴァス
ブダペスト、ハンガリー・ ナショナル・ギャラリー
© Museum of Fine Arts, Budapest - Hungarian National Gallery, 2019
マルコー・カーロイ(父)《漁師たち》1851年 油彩/カンヴァス
ブダペスト、ハンガリー・ ナショナル・ギャラリー
© Museum of Fine Arts, Budapest - Hungarian National Gallery, 2019
チョントヴァーリ・コストカ・ ティヴァダル《アテネの新月の夜、馬車での散策》1904年 油彩/カンヴァス
ブダペスト、ハンガリー・ ナショナル・ギャラリー
© Museum of Fine Arts, Budapest - Hungarian National Gallery, 2019
ヴァサリ・ヤーノシュ《黄金時代》1898年 油彩/カンヴァス
ブダペスト、ハンガリー・ ナショナル・ギャラリー
© Museum of Fine Arts, Budapest - Hungarian National Gallery, 2019
リップル=ローナイ・ヨージェフ《赤ワインを飲む私の父とピアチェク伯父さん》1907年 油彩/カンヴァス
ブダペスト、ハンガリー・ ナショナル・ギャラリー
© Museum of Fine Arts, Budapest - Hungarian National Gallery, 2019
クルト・シュヴィッタース《メルツ(ボルトニクのために)》1922年 コラージュ/紙 ブダペスト国立西洋美術館
© Museum of Fine Arts, Budapest - Hungarian National Gallery, 2019
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

日本とハンガリーの外交関係開設150周年を記念し、ハンガリー最大の美術館であるブダペスト国立西洋美術館とハンガリー・ナショナル・ギャラリーのコレクション展を開催します。両館の所蔵品がまとまった形で来日するのは、じつに25年ぶりとなります。

本展では、ルネサンスから20世紀初頭まで、約400年にわたるヨーロッパとハンガリーの絵画、素描、彫刻の名品130点が一堂に会します。

クラーナハ、ティツィアーノ、エル・グレコ、ルノワール、モネなど巨匠たちの作品に加えて、日本では目にする機会の少ない19・20世紀ハンガリーの作家たちの名作も、多数出品されます。

「ドナウの真珠」と称えられるハンガリーの首都、ブダペストから一挙来日する珠玉の作品群を、ぜひご堪能ください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年12月4日(水)~2020年3月16日(月)
会場 国立新美術館 Google Map
展示室国立新美術館 企画展示室1E
住所 東京都港区六本木7-22-2
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
  • ※毎週金・土曜日は20:00まで
    (最終入場時間 19:30)
休館日 火曜日 
2019年12月24日(火)~2020年1月7日(火)
2月12日(水)
※ただし、2月11日(火・祝)は開館
観覧料 一般 1,700円(1,500円)
大学生 1,100円(900円)
高校生 700円(500円)
  • ※( )内は前売/20名以上の団体料金
    ※中学生以下は入場無料
    ※障害者手帳をご持参の方(付添の方1名含む)は入場無料
    ※2020年1月11日(土)~13日(月・祝)は高校生無料観覧日(学生証の提示が必要)
    ※前売券は2019年12月3日(火)まで、国立新美術館では10月16日(水)~12月2日(月)まで販売
    ※団体券は国立新美術館でのみ販売(団体料金の適用は20名以上)
TEL03-5777-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://budapest.exhn.jp/

国立新美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

国立新美術館 国立新美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

新しい出会い

新型コロナウイルスの影響で2月29日から休館という事で、ぎりぎりの28日に訪問。
皆さん同じ考えの方が多いのかと思っていましたが混雑はなくゆっくり観られました。
前半はクラーナハ、ティツィアーノ、エルグレコなどの名前を知っている作家達の作品。
後半はハンガリーの作家の作品。どんな作家が居るのか、どんな作品があるのかもわかりませんでしたが、素晴らしい作品ばかりで想像以上に良かったです。
今回の展覧会のアイコンであるシニェイ・メルシェ・パールの「紫のドレスの婦人」も素敵でしたが、同じパールの作品の「ヒバリ」に心を奪われました。青く広い空に、白い雲。柔らかな草原の上に裸で横たわる女性。穏やかで伸びやかなこと!爽やかな風を感じる様な作品にとても惹かれました。
他の作品も穏やかで優しい雰囲気のものが多く、作品数も130点程と多く、とても満足出来る展覧会でした。
ミュージアムショップには「ヒバリ」のポストカードがあったので迷わず購入。
カロチャ刺繍をモチーフにしたグッズも可愛らしい物が多く、思わず購入してしまいました。

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ファイさん

5.0

リストの手がきれい

ハンガリーのナショナルミュージアムですから、さすがの作品ばかりでした。
古典作品は、クラーナハやグレコなど著名な画家の作品が並び、近現代はなじみがない画家ばかりでしたが、見ごたえがありました。

作曲家のリストの亡くなる数か月前の肖像画があり、黒い背景に大音楽家らしい威厳のある姿が描かれていましたが、老人(失礼!)なのに手が綺麗で指が長かったのが印象的でした。

土曜日の夜開館を狙っていきましたが、美術館そのもののなじみがないのためか、空いていて、いい作品が多くてもったいないくらいでした。

点数が多いのと思いのほかの充実ぶりに、2時間でも足りないくらいで、ミュージアムショップで買い物できず・・・

THANKS!をクリックしたユーザー
ファイさん、K10526さん

5.0

×=ブタペスト ◯=ブダペスト

2月15日18時頃行った。
土曜日は20時まで開館。

空いてた。

ブダペストの画家の作品は後半にある。

近代ブダペストの絵画も、
フランスの影響を受けていて、
同じような変遷をたどっているようだ。

そんな中、

存在感を示していたのが、
「フランツ·リストの肖像」

真っ暗な背景に、
眉間にしわを寄せ、
こちらを見つめるリスト。

あまりの重厚感で、
とても近づける雰囲気ではない。

しかし、キャプションによると
リストは画家を気に入っていて、
喜んでモデルを努めているらしい。

それを知って見ると、
先程まで険しかった表情が、
穏やかに見えてきた。
少し口角も上がってる?

リストはこの4年後、亡くなったらしく
これが彼の最後の肖像画になった。

描かれた長い指が、
リストが「ピアノの魔術師」と言われていたことを
証明しているようだ。

描いた画家は、
ムンカーチ·ミハーイ

今回、見られるのは6点 。
作風が違うので見くらべると楽しい。

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ファイさん、Kimusan5057さん、他1人

4.0

観覧料以上に価値ある展覧会でした。

作品 :(5段階評価中4)★★★★☆
序盤はハンガリー国内作家以外の作品。クラーナハ(父)から始まり、ティツィアーノ、ヴェロネーゼ、ティントレット、ステーン、エル・グレコ、ゴヤの他モネやルノワールなど、どれも名品揃い。後半からは馴染みのないハンガリー作家ですが、こちらも想像以上に素晴らしい作品ばかり。アデルスティーン・ノーマンの≪ノルウェーのフィヨルド≫は思わず戻って二度見するほど美しかったです。またジュール・ジョゼフ・ルフェーヴルの≪オンディーヌ≫の神々しくも艶やしい姿は群を抜いてました。全作品数130もあり観覧料1,700円は正直安いです。食わず嫌い的な方は、だまされたと思って行ってみてください。きっと満足する展覧会になりますよ。
グッズ:(5段階評価中2)★★☆☆☆
グッズ数は物足りなさを感じました(ほかの展覧会に比べて高い印象あり)。特にポストカードは少なめの20種類。クラーナハもなかった気がします。カタログは本当は欲しかったのですが、中がごちゃっとした感じだったのが残念。
混雑度:(5段階評価中5)★★★★★
休日なのにこれだけしかいないの?っていうぐらい鑑賞者が少なく、全フロア快適に鑑賞できました。

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ファイさん

4.0

新たな発見

月曜日に訪問。そこそこ入館者はいますが余裕を持った展示なのでストレスはあまり感じませんでした。ハンガリーの作家はあまり知らなかったのですが、多くの作品を見ることが出来て面白かったです。ルネサンスから20世紀まで年代順に展示され、展示の総数も多く見応えがあります。宗教画や肖像画が多く目立ちました。豪華な食べ物のある静物の絵は丁度お昼時であり、食欲がそそられました。気に入ったのはドレの白いショールをまとった若い女性です。非常に顔立ちが美しく、不釣り合いな細い腰や手が印象的で見入ってしまいました。絵の様式も多く有り、じっくり楽しめました。

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ファイさん、lotus8さん、Kimusan5057さん

4.0

日本人好きする作品が多く、意外によかった!! ボリュームもあり見ごたえ十分。

ハンガリーは大好きなのですが、絵画であまり注目していませんでした。今回の出品館「ブダペスト国立西洋美術館」と「ハンガリー・ナショナル・ギャラリー」も、確かに見てはいるのですが。
グレコ、ゴヤ、モネ、など人気どころも勿論ですが、今回メインの「紫のドレスの婦人」シニェイ・メルシェ・パール、なかなか面白かったです。フランチェスコ・ヴァンニ「聖家族」やベルナルド・ストロッツィ「受胎告知」など、良かったですね。特にが印象的だったのは、ムンカーチ・ミハーイ「フランツ・リストの肖像」で、本当に老境のリストの性格・人となりに、画家への信頼までも描き出されている様した。ピアニスト金子三勇士さんの奏でる「ハンガリー狂詩曲16番」を聴きながらこの肖像を見られるなんて感動です。今回の展覧会は、作品の素晴らしさもさることながら、国立新美術館さんの見せ方の方に、より心が動かされました。会場内の壁の色やら、音声ガイドから流れる音楽などです。おかげでショップで金子さんのCDを買ってしまうことになりました。図録も内容がとても良かったので欲しかったのですが、如何せんぶ厚く、あとの予定に差障るので、あきらめました。会期が長いのでまだ買えると思っています。
タイトルからはあまり人の集まりにくい企画展かもしれない様でしたが、しっかり人気でした。後半になればもっと混むと思います。今のウチにどうぞ。

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Audreyさん、ファイさん

5.0

ハンガリーのモナリザ

ハンガリーのモナリザといわれている作品をはじめ美しい油彩の作品が数多く展示されていてじっくり鑑賞していると時間が経つのを忘れてしまいます。ブダペストの歴史もわかり大変興味深い展覧会でした。

THANKS!をクリックしたユーザー
ファイさん

4.0

ハンガリーの宝

本展の最初からクラーナハが登場し、ティツィアーノといきなりガツンと目玉な作品が惜しみなく展示されていて、とても充実した展示となっています。個人的にはマルコー・カーロイの猟師たちがとても良かったです。

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Kimusan5057さん、toukatsuokayama1029さん、lotus8さん

5.0

平均点高め

数ある美術館コレクション展の中でも、こちらは意外性も込みで粒ぞろい。
しかも、「ヒバリ」や「気球」のような変わったアングルもおもしろい。
日本人好みな作品が多く、存分に楽しめました。

THANKS!をクリックしたユーザー
ファイさん、Kimusan5057さん

5.0

いままで知らなった作品がたくさん来ています

ブダペストといって、すぐにイメージがあまりつかなかったのですが、ハンガリーの作家さんたちの作品が数多くみられて、新鮮でした。
ヨーロッパ絵画の王道の作品とともにハンガリーの作品も集めている2つの美術館(ブダペスト国立西洋美術館とハンガリー・ナショナル・ギャラリー)を一気に無ることができてとてもお得な感じです。

THANKS!をクリックしたユーザー
ファイさん

5.0

クラシカル!

ブダペスト展、良かったです。

西洋美術史の流れを俯瞰する側面とハンガリー美術を紹介する側面を持った展覧会です。
カラヴァッジョは欧州各地に多大な影響を及ぼしたんですね。
初見のハンガリー絵画も面白かったです。
フランツ・リストの肖像画に惹かれました。

やはり展覧会名がいまひとつアレなので空いています。
落ち着いた品のあるクラシカルな内装で快適な鑑賞空間ですね。

堅実な西洋美術を楽しみたい方にはとてもオススメです。

THANKS!をクリックしたユーザー
ファイさん

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出展作品・関連画像IMAGES

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ブダペスト、ハンガリー・ ナショナル・ギャラリー
© Museum of Fine Arts, Budapest - Hungarian National Gallery, 2019

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ブダペスト、ハンガリー・ ナショナル・ギャラリー
© Museum of Fine Arts, Budapest - Hungarian National Gallery, 2019

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ブダペスト、ハンガリー・ ナショナル・ギャラリー
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