柚木沙弥郎 永遠のいま

東京オペラシティ アートギャラリー

  • 開催期間:2025年10月24日(金)~2025年12月21日(日)
  • クリップ数:61 件
  • 感想・評価:3 件
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《幕》1961年 型染、木綿 坂本善三美術館蔵
《まゆ玉 白》2013年 型染、木綿 岩手県立美術館蔵
《小鳥》1992年 型染、紬 坂本善三美術館蔵
《ならぶ人》1982年 型染、絹 岩立フォークテキスタイルミュージアム蔵
《「DEAN & DELUCA」カフェのための作品原画》2021年 コラージュ、紙 ディーン&デルーカ蔵 撮影:奥田正治
《注染幾何文布》1950年代 注染、木綿 日本民藝館蔵 撮影:村林千賀子
《紅型風型染布》(部分) 1948年 型染、木綿 日本民藝館蔵 撮影:村林千賀子
《注染ロマネスク文布》(部分) 1959年 注染、木綿 日本民藝館蔵 撮影:村林千賀子
《型染手文布》1983年 型染、絹 個人蔵
《『トコとグーグーとキキ』絵本原画》2004年 水彩、紙 公益財団法人 泉美術館蔵
《『注文の多い料理店』絵葉書型染原画》1969-72年 型染・顔料、紙 光原社蔵 撮影:いわねだいすけ
《「開運堂」広告 型染原画》2000年頃 型染、紙 開運堂蔵
《型染布「2016」》2016年 型染、紬 日本民藝館蔵
《木もれ陽》2019年 型染、木綿 松本市美術館蔵 画像提供:ギャラリーTOM
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

2024年に101歳の生涯を閉じた染色家、柚木沙弥郎(ゆのきさみろう)。型染の世界に新風を吹き込んだ柚木の作品は、自由でユーモラスな形態と美しい色彩が心地よく調和しつつ生命力にあふれ、見る人を惹きつけてやみません。

柳宗悦らによる民藝運動に出会い、芹沢銈介(せりざわけいすけ)のもとで染色家としての道を歩みはじめた柚木は、挿絵やコラージュなどジャンルの垣根を超え、創作世界を豊かに広げました。

本展では75年にわたる活動を振り返るとともにゆかりのあった都市や地域をテーマに加え、柚木をめぐる旅へと誘います。身の回りの「もの」に対する愛着や、日々のくらしに見出した喜びから作品を紡ぎだす柚木の仕事は、変化の時代にこそ、大切に慈しみたい「いま」を私たちに示してくれます。民藝を出発点に、人生を愛し楽しんだ柚木沙弥郎の創作活動の全貌をご堪能ください。

◆ 同時開催
収蔵品展085 寺田コレクション ハイライト 前期
東京オペラシティ アートギャラリー収蔵の寺田コレクションは、東京オペラシティ街区の地権者の一人として当ビルの共同事業者に名を連ねた寺田小太郎氏(1927-2018)の蒐集、寄贈によるものです。そのコレクションは、難波田龍起・史男父子の作品をはじめ、戦後日本を中心とする絵画、水彩、素描、版画、彫刻、陶芸、写真など約4,000点に及び、寺田氏の個の視点によるユニークさを特徴としながら、日本の戦後美術の広い範囲をカバーする包括性を備えるに至っています。この展示では、秋と冬の会期を通して寺田コレクションの中核をなす作家、作品、あるいは隠れた名品を紹介します。

project N 100 富田正宣
つづれ織りのような大小の点の集積で描かれる富田正宣の抽象絵画。彼の制作行為は、美的な直観だけでなく、人間の行為や日々の営み、そして言語に対する独特の知的洞察に裏打ちされて進行しています。そのことで富田は、凝縮したマチエールと、存在としての強度、説得力を合わせ持つ一つの構造体を生み出すことに成功しています。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年10月24日(金)~2025年12月21日(日)
会場 東京オペラシティ アートギャラリー Google Map
展示室ギャラリー1、2
住所 東京都新宿区西新宿3-20-2
時間 11:00~19:00 (最終入場時間 18:30)
休館日 月曜日、月曜祝休日の翌火曜日(11月4日、11月25日)
※ただし11月3日、11月24日は開館
観覧料 一般 1,600円(1,400円)
大・高生 1,000円(800円)
中学生以下 無料
  • ※同時開催「寺田コレクションハイライト 前期|収蔵品展085 寺田コレクションより」「project N 100 富田正宣」の入場料を含みます
    ※( )内は各種割引料金
    ※障害者手帳等をお持ちの方および付添1名は無料
    ※割引の併用および入場料の払い戻しはできません
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://www.operacity.jp/ag/

東京オペラシティ アートギャラリーの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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巡回展TRAVELING EXHIBITION

柚木沙弥郎 永遠のいま 巡回情報
※巡回先は、全情報が載っていない場合もございます。最新の巡回先一覧は、展覧会公式サイトなどでご確認いただけますよう、お願いいたします。
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

たっぷりの作品からこぼれだす「ワクワク」に、自然や生き物への愛に、魅了されました。

民藝の染色工芸家沙弥郎氏の大回顧展。初めて制作した型染布から、101歳の時に制作したコラージュまで、75年の創作活動の軌跡をじっくり辿ります。会期終盤ぎりぎりで、やっと行くことが出来ました。平日の開館時、入り口の行列を見てびっくりしました。今までアートギャラリーさんでかなり人気のありそうな展覧会も幾度か行ってはいますが、こんな行列は初めての体験です。まあ、会期終盤のせいもあったのでしょうが‥。それでも会場内は、作品が大きいせいもあり、特に見づらいこともなく、ゆっくりマイペースで鑑賞出来ました。
染色作品は本当にみんなみんな素敵です。好きな作品、なんて挙げていられません。天井や壁面にいっぱいにつられた作品。その色彩とデザインに包まれて、柚木氏が作品に込めた「ワクワク」が、見ている私たちをそのまま包み込んでいる、そんな感じでした。
絵本や切り絵などは、可愛らしく生き生きとしていて、氏の、自然や生き物や、身の回りの様々なものへの愛が伝わって来ます。日本のレオ・レオーニ?(夏にヒカリエで見たのでまだ印象が強いです)、なんて感じてしまいのした。国内外のゆかりの都市をテーマとした特集展示もあり、旅も大好きだった氏の色々な言葉も、とても良かったです。
一部を除いて、基本、撮影不可なのが残念。『柚木沙弥郎 永遠のいま』はネット購入しました。

5.0

世界観

こちらも私は初めて知った画家さん。
ユーモアがあって、楽しく軽やかに、それと向き合って生き抜ける姿勢がベースにあって、
あとは民藝への愛情もあるからなのか
そして作品のサイズが大きく、大胆な柄が多いのも手伝ってか
丸ごと包み込んでくれるような気持ちになった

101歳まで生き、全てを達観した安心感を感じさせていただける。
柚木さんが残したシンプルな言葉にも、共感し
自分の生活の歩みを一旦落ち着かせて、見直させてくれるような。

展示の最終日まであと1週間ほど。
熱心に絵に留める鑑賞者もいたり、夜まで賑わっている
柚木ワールドに出会って、浸ってみるのがオススメ

オペラシティのイルミネーションや空間も素敵

THANKS!をクリックしたユーザー
黒豆さん

4.0

サミローの彩り

柚木沙弥郎、良かったです。
サミローはやっぱり色と柄の作家ですね。
露出展示のため作品が揺れていることもあり心地よい雰囲気があります。
布の質感も間近で見られるのも良いです。
サミロー作品が生活の中にあれば彩り豊かな毎日が送れそうな感じがします。

女子美には注染の技術が継承されている映像がありました。
今も柚木沙弥郎の今が続いていることを実感出来る良い展覧会でした。
図録あり。写真撮影可能作品は一点あり。

コレクション展も良かったですね。
難波田史男が多めに出ています。水彩がミロみたいでカッコイイ。
他には有元利夫、李禹煥、白髪一雄など気になりました。

THANKS!をクリックしたユーザー
aynokさん、エイミーさん、uchikoさん、karachanさん、mio_sprさん

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出展作品・関連画像IMAGES

《幕》1961年 型染、木綿 坂本善三美術館蔵

《まゆ玉 白》2013年 型染、木綿 岩手県立美術館蔵

《小鳥》1992年 型染、紬 坂本善三美術館蔵

《ならぶ人》1982年 型染、絹 岩立フォークテキスタイルミュージアム蔵

《「DEAN & DELUCA」カフェのための作品原画》2021年 コラージュ、紙 ディーン&デルーカ蔵 撮影:奥田正治

《注染幾何文布》1950年代 注染、木綿 日本民藝館蔵 撮影:村林千賀子

《紅型風型染布》(部分) 1948年 型染、木綿 日本民藝館蔵 撮影:村林千賀子

《注染ロマネスク文布》(部分) 1959年 注染、木綿 日本民藝館蔵 撮影:村林千賀子

《型染手文布》1983年 型染、絹 個人蔵

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