リニューアル記念名品展Ⅱ
続・帰ってきた泉屋博古館
~近代の美術、もうひとつの在り方~

泉屋博古館

  • 開催期間:2025年6月21日(土)~2025年8月3日(日)
  • クリップ数:18 件
リニューアル記念名品展Ⅱ 続・帰ってきた泉屋博古館 ~近代の美術、もうひとつの在り方~ 泉屋博古館-1
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板谷波山《葆光彩磁珍果文花瓶》 大正6年(1917) 泉屋博古館東京
木島櫻谷《燕子花図屏風》 大正6年(1917) 泉屋博古館東京
北村四海《蔭》 明治44年(1911) 泉屋博古館東京
河久保正名《海岸燈台ノ図》 明治35年(1902) 泉屋博古館東京
富田范溪《鰻籠》 大正3年(1914) 泉屋博古館東京
二代井上良斎《巌上白鷲置物》 明治時代 19世紀 泉屋博古館東京
三代清風与平《青磁瓜虫彫文花瓶》 明治36年(1903) 泉屋博古館東京
岸田劉生《塘芽帖》 昭和3年(1928)頃 泉屋博古館東京
板谷波山《彩磁更紗花鳥文花瓶》 大正8年(1919) 泉屋博古館東京
山崎朝雲《竹林の山濤》 大正元年(1912) 泉屋博古館東京
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

リニューアルオープンを記念して、泉屋博古館所蔵の近代美術の名品を一堂に公開します。近代の美術というと、必ず取り上げられるのが展覧会で華々しく発表された大作の数々です。

作家が技を尽くして挑んだ展覧会出品作は、新時代の表現を切り開いてきました。住友家の当主も、彼らの冒険心に理解を示し、多数集めています。しかしそれだけが住友の近代美術を代表する作品ではありません。たとえば、来客をもてなす場を飾るために注文された作品。制作を依頼した当主の美意識に応えようとする作家たちの挑戦は、招かれた客人の心を動かしたはずです。あるいは、仲間との交流のなかで生み出された作品。江戸時代から続く文人趣味の土壌に育まれた作品には、同好の士が集ったときの居心地の良い空気が漂います。

住友コレクションをひもとけば、近代美術の多様だった在り方に気付かされ、さらにそれが今を生きる私たちに、美術をどう楽しむのか問いかけてきます。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年6月21日(土)~2025年8月3日(日)
会場 泉屋博古館 Google Map
展示室企画展示室
住所 京都府京都市左京区鹿ヶ谷下宮ノ前町24
時間 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日、7月22日(火)
※ただし7月21日(月・休)は開館
観覧料 一般 1,000円(800円)
学生 600円(500円)
18歳以下 無料
  • ※学生ならびに18歳以下の方は証明書を要提示
    ※20名様以上は( )内の団体料金
    ※障がい者手帳等呈示のかたは本人および同伴者一名まで無料
TEL075-771-6411
URLhttps://www.sen-oku.or.jp/kyoto/

泉屋博古館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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板谷波山《葆光彩磁珍果文花瓶》 大正6年(1917) 泉屋博古館東京

木島櫻谷《燕子花図屏風》 大正6年(1917) 泉屋博古館東京

北村四海《蔭》 明治44年(1911) 泉屋博古館東京

河久保正名《海岸燈台ノ図》 明治35年(1902) 泉屋博古館東京

富田范溪《鰻籠》 大正3年(1914) 泉屋博古館東京

二代井上良斎《巌上白鷲置物》 明治時代 19世紀 泉屋博古館東京

三代清風与平《青磁瓜虫彫文花瓶》 明治36年(1903) 泉屋博古館東京

岸田劉生《塘芽帖》 昭和3年(1928)頃 泉屋博古館東京

板谷波山《彩磁更紗花鳥文花瓶》 大正8年(1919) 泉屋博古館東京

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