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住友家流のおもてなし、能と茶の湯は饗応の一環
住友家では、江戸半ば頃から能と茶の湯を饗応の一環として取り入れていたそうで…今回の展覧会は、そんな背景を持つ住友家の「能楽と茶道」の “道具” を展示。
能装束は、明治末〜大正初期に、実際の演能に用いるため、大西亮太郎(観世流能楽師)を通して購入したものと。武家や寺院が所蔵する能装束類の海外流出を食い止めたともいえる、住友家の財力。その財力だけではなく、実際に演能できる能楽に対する熱意もまた素晴らしく。
解説によると、泉屋博古館東京の「能装束コレクション」は約100点を数えると。所蔵装束で上演が可能な演目名を知りたいところ。
茶道の展示は、畳を敷いた「茶室仕立」の展示室を作ってもらえると、より創造しやすいかと…(三井さま、根津さま、五島さまのような展示の手法)
展示室 1の能装束と能面は撮影可能。











