3.0
「線」について考える
館蔵品による特別展です。
「線」「線表現」について改めて考え直してみる。
ヒントをもらって作品と向き合ってみました。
そんな事とも関係なくとも
サイ・トゥオンブリー、津高和一
好きな作家の作品もありました。
李禹煥、版画の南桂子、油彩の辰野登恵子
最後の展示室が「2020年代の物故作家」、巨匠ばかりだ!
さすがに全部知ってる作家ばかりでした。
展示作品が全て館蔵品でした
ここで観たよ!クリスチャン・ボルタンスキー
クリスト
フランク・ステラ
奈良原一高
ときて、
舟越桂と三島喜美代(合掌)
お隣のブラックキューブ大阪中之島美術館に来て、国際美によらずに帰ってしまうのはあまりにももったいない!
1200円の特別展でコレクション展も観られます。
黒く聳えるお隣とは反対に地下に潜るここ国際美
よーーく建物の中も歩いて観察して下さい。
階段はちょっと曲がってます。
天井もカーブを描いていますよ。
レストラン近くからミロの陶板画を近くで見てみましょう。
建物も面白い!