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麗子の微笑は、劉生最上級の愛情表現
こちらのサイトで当選し、鑑賞させていただきました。
美術の教科書の作品の中でも、最もインパクトがあり、少々怖くもあった、岸田劉生愛娘の麗子像。
重要文化財もあり、ぜひ観たいと思… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 292 の美術館・博物館と 823 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
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こちらのサイトで当選し、鑑賞させていただきました。
美術の教科書の作品の中でも、最もインパクトがあり、少々怖くもあった、岸田劉生愛娘の麗子像。
重要文化財もあり、ぜひ観たいと思… Read More
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様々な試みが興味深く、メッセージ性の強い作品紹介も印象的でした。「蘇生するユニコーン」の瞳がキラキラ光っていたからか、目が動いてこちらを見ているようでした。この作品は、左から見… Read More
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地球・爆展の開会式と内覧会に参加させていただきました。トリエンナーレの記憶も薄れぬ10月31日、トリエンナーレで脳内に刷り込まれた「戦」への意識を蘇らせながら鑑賞しました。巨大… Read More
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源氏物語は読むのも観るのも大好きで、数年に一度は、徳川美術館の国宝を拝見したくなります。
平安時代の美的感覚も、自然を感じる季節感も、そして恋愛感情も、現代より研ぎ澄まされて、… Read More
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徳川美術館の展示物としては、少し異例な感じでしたが、そこが面白く、ワクワクしながら楽しむことが出来ました。現代のような過大な情報もない時代だからこそ、自身の目で観察し、そして全… Read More
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トリエンナーレ閉幕直前に豊田会場を鑑賞しました。喜楽亭の重い作品を体感した後だったからか、豊田市美術館の美しい外観とロケーションに癒された心地になりました。小高い丘の上にあり、… Read More
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あいちトリエンナーレオープニングの翌日の、8月2日に鑑賞しました。その翌日にはニュースで大々的に取り上げられ、8月4日には公開中止となってしまった「表現の不自由展」は、ブースに… Read More
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愛知県美術館、四間道・円頓寺会場のトリエンナーレを観て、3番目に名古屋市美術館を訪れました。入ってすぐの作品は、円形のアクリル板に、ピンク色のメルヘンチックな絵が描かれた碓井ゆ… Read More
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ポスターの作品「出現」が、ヨハネの生首ゆえ、鑑賞前は少し怖い作品が多いのではと思っていましたが、実際はあまりにも美しく、崇高な世界にすっかり魅了されました。モローが描く女性はと… Read More
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江戸時代の若者たちが、現代人と同じようにSNSを楽しんでいるかのような、そんな錯覚が起きるような解説が面白かったです。浮世絵は着物の柄が綺麗でお洒落。一点一点間近で観たので、美術館を出る時にはヘトヘトに。心地よい疲れでした。