EXHIBITION

オルセー美術館特別企画
ピエール・ボナール展

国立新美術館

  • 開催期間:2018年9月26日(水)〜2018年12月17日(月)
  • クリップ数:52 件
  • 感想・評価:14 件
オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展 国立新美術館-1
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ピエール・ボナール《猫と女性 あるいは 餌をねだる猫》1912年頃
油彩、カンヴァス 78×77.5cm オルセー美術館
© RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
ピエール・ボナール《庭の女性たち》1890-91年 デトランプ、カンヴァスに貼り付けた紙(4点組装飾パネル) 160.5×48cm(各) オルセー美術館 
© RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
ピエール・ボナール《白い猫》1894年 油彩、厚紙 51.9×33.5cm オルセー美術館 
© RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
ピエール・ボナール《黄昏(クロッケーの試合)》1892年
油彩、カンヴァス 130.5×162.2cm オルセー美術館 
© RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
ピエール・ボナール《フランス=シャンパーニュ》1891年
多色刷りリトグラフ 78×50cm 
川崎市市民ミュージアム
《ル・グラン=ランの庭で煙草を吸うピエール・ボナール》1906年頃
モダン・プリント 6.5×9cm オルセー美術館
© RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
ピエール・ボナール《化粧室 あるいは バラ色の化粧室》1914-21年
油彩、カンヴァス 119.5×79cm オルセー美術館
© RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
ピエール・ボナール《桟敷席》1908年 油彩、カンヴァス 90×120.6cm オルセー美術館 
© RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
ピエール・ボナール《ル・カネの食堂》1932年
油彩、カンヴァス 96×100.7cm オルセー美術館(ル・カネ、ボナール美術館寄託)
© Musée d'Orsay, Dist. RMN-Grand Palais / Patrice Schmidt / distributed by AMF
ピエール・ボナール《ボート遊び》1907年 油彩、カンヴァス 278×301cm オルセー美術館 
© Musée d'Orsay, Dist. RMN-Grand Palais / Patrice Schmidt / distributed by AMF
ピエール・ボナール《水遊び あるいは 旅》1906-10年
油彩、カンヴァス 248.6×298.3cm オルセー美術館
© RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
ピエール・ボナール《花咲くアーモンドの木》1946-47年 油彩、カンヴァス 55×37.5 cm 
オルセー美術館(ポンピドゥー・センター、国立近代美術館寄託) 
© RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / image RMN-GP / distributed by AMF
ピエール・ボナール《大きな庭》1895年 油彩、カンヴァス 168×221 cm オルセー美術館 
© RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
『博物誌』(ジュール・ルナール)エルネスト・フラマリオン社、パリ 1904年刊 19.5×12.5cm 個人蔵
《ル・グラン=ランでロバのトロッティに乗るボナール》1903-05年 モダン・プリント 3.8×5.2cm オルセー美術館
© Musée d'Orsay, Dist. RMN-Grand Palais / Patrice Schmidt / distributed by AMF
オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展 国立新美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

19世紀末のフランスでナビ派の一員として出発した画家ピエール・ボナール(1867‐1947年)は、浮世絵の影響が顕著な装飾的画面により「日本かぶれのナビ」の異名を取りました。

20世紀に入ると、目にした光景の印象をいかに絵画化するかという「視神経の冒険」に身を投じ、鮮烈な色彩の絵画を多数生み出します。

本国フランスでは近年ナビ派の画家たちへの評価が高まり、2015年にオルセー美術館で開催されたピエール・ボナール展では51万人が魅了され、2014年のゴッホ展に次ぐ、歴代企画展入場者数の第2位を記録しました。

本展覧会は、オルセー美術館の豊富なコレクションを中心に、国内外のコレクションの協力を仰ぎ、約130点超の作品で構成されるボナールの大規模な回顧展です。

油彩72点、素描17点、版画・挿絵本17点、写真30点といったさまざまなジャンルを通じて、謎多き画家ボナールの魅力に迫ります。

【アートアジェンダニュース|内覧会レポート】
「ナビ派」とは?ボナールの作品に見られる日本美術の影響とは?命の喜びを謳歌する画家 ピエール・ボナールの魅力に迫る大回顧展。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2018年9月26日(水)〜2018年12月17日(月)
会場国立新美術館 企画展示室 1EGoogle Map
住所 東京都港区六本木7-22-2
時間 10:00〜18:00(最終入場時間 17:30)
  • ※毎週金・土曜日は20:00まで。
    ただし9月28日(金)、29日(土)は21:00まで
    ※入場は閉館の30分前まで
休館日 火曜日 
観覧料 一般 1,600円(1,400円)
大学生 1,200円(1,000円)
高校生 800円(600円)
  • ※( )内は前売/団体料金
    ※中学生以下および障がい者手帳をご持参の方(付添いの方1名含む)は入場無料
    ※高校生無料観覧日については追って発表します
    ※前売券は2018年7月4日(水)~9月25日(火)までの販売。ただし、国立新美術館では9月24日(月・祝)まで
TEL03-5777-8600 (ハローダイヤル)
URLhttp://bonnard2018.exhn.jp

国立新美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

国立新美術館 国立新美術館

講演会・イベント情報EVENT INFORMATION

◆担当研究員による展覧会レクチャー
11月25日(日)
講師 米田尚輝(国立新美術館主任研究員)
時間 14時〜15時30分(開場 13時30分)
会場 国立新美術館 3階講堂
定員 260名(先着順、申込不要)
聴講 無料 ※本展の観覧券(半券可)が必要

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

画家の脳内も体験できるような?

直前にオルセーを訪れて、素晴らしいボナールをたくさん鑑賞してきたので、こちらの企画はどうなのかしらと、少し心配の気持ちもあったのですが、全くの杞憂でした。初期のポスターから晩年の「南仏の夏」まで、質量ともに大満足に楽しめた展覧会でした。最後のコーナーは本当に目から鱗が落ちたように、貴重な経験になりました。

3.0

もはや”おフランスで大人気”ではお客は呼べないのでは?

1890年代から亡くなる1947年まで、一時はナビ派として「日本風のナビ」とも言われたピエール・ボナールの作品を紹介する回顧展です。

ナビ派時代の作品のみならず、静物画や風景画、彼の代名詞とも言える裸婦像など時代や画風ごとに作品を楽しめる構成になっています。

個人的には、色と空間から開放されたかのような『白い猫』や『テーブルの片隅』、犬と猫の3点構図・人物の視線を鑑賞者に追わせる構図・右上の風景に開放感の構図が一体となって心象的な緊張感を醸し出す『ブルジョワ家庭の午後 あるいはテラス一家』、鳥を左・家を右中上・人を右中下に配置する大胆な空間構成の『ボート遊び』が面白かったです。

特に、女性の半身を効果的に余白にする『百人展』やユビュおやじのようなリトグラフや挿絵の先進性・卓越性はとても印象的でした。

休日でも人があまり多くなく、展示スペースや照明の明るさの具合も良いので、ゆっくりじっくり鑑賞できました。

ただ、画家の前衛的で斬新な構成に画力が追いついていない印象が強く、特に風景画のスペースの単調さにはがっかりしました。

グラフィックアートの道に専念すれば稀有なアーティストとしてさらにより評価されたのではないかとも思いました。

展示期間が12月17日(月)までとあと1週間ほどですので、興味を持たれた方はお早めに。

4.0

ボナールを知る

ボナールは、ナビ派の展覧会で数点見たことがある程度でしたが、今回、たくさんの作品を見ることで、彼の画風の変化を知ることができました。若いころのナビ派と日本趣味からスタートして、印象派っぽいタッチが現れたり、南仏の明るい色彩になったりと、年を重ねる中で、新しい表現を追い求めていったことが分かりました。最後のVRルームもよかったです。

4.0

久しぶりの国立新美術館

黒いストッキングの少女 明るい色彩の ル・カネの食堂 が良かったです
スナップショットと同じ構図の絵画もありました
最後の 花咲くアーモンドの木 は生命力溢れていて いつまでも見ていたい作品でした

5.0

感動の美術展ピエール・ボナール

鑑賞券のプレゼントで観に行きました。とても混んでいました。ナビ派が大好きなので、沢山のボナールの絵を観て興奮しました。
素晴らしいの一言です。遠方でしたが、行って本当に良かったです。
ありがとうございました。

4.0

これから混むかな?

がら空き、と耳にしていたのだけれど、そんなことはありませんでした。
これから人が入るかな?
室内や 室内から眺めた風景を描いたものが好きだった。
展示の最後にある、 AITが楽しい。

4.0

とても空いていた

ボナール、やっぱりまだそんなに有名じゃないんだな、土曜日の夕方に行ったけど空いていたもの。いろんな美術展で、ボナールの作品は数点出展されているのはよく見かけるけど、これだけの量を一度に観るのは初めて。

感性的には好きな作品もあれば、受け入れられない作品もあった。ロートレックみたいなポスターイラストの作品は結構モダンで気に入った。(ロートレックみたいと言ったけど、ロートレックがボナールをマネした)

奥さんのことが好き過ぎて奥さんの入浴シーンばかり描いているのかと思ったら、そうじゃないことを知って、見方が変わった。

観にいくかどうか迷ったけど、行って良かった。

THANKS!をクリックしたユーザー
しゃけトマトさん

5.0

幸せな色に包まれて

鑑賞券をプレゼントしていただき、地方から足を運んだ甲斐がありました。
恵まれた生涯を送ったであろうことが、作品から読み取れ、ボナールの才能とあいまって何ともふくよかな空間を醸し出していました。静かに語りかけてくる作品とゆったりと向き合う時を過ごすことができました。

5.0

今こそボナール

母国では人気と評価がうなぎ登りというボナール。

日本では相当久しぶりの回顧展とのことですが、見逃すところがないくらいに作品が充実。

印象派ブームが落ち着いた今、ナビ派もいいですよ。

4.0

静かで見やすい。

ピエール・ボナール展と言うだけあって、彼の作品がたくさん見ることができる。

「格子柄が平面をつくる」ということを始めて知った。
たしかに、、、。格子柄はデコボコして見えると思っていたが、格子柄の服を着ている女性の体は体のラインが目立たない。

格子柄を使う理由はわたしには分からなかったけれど、おもしろいと感じた。
絵以外にも、彼が撮った写真や彼のポートレイトなども展示されていて、見応えはたっぷりだった。

ボナール考案のキャラクターのモデルが、彼自身なのではないかという友達の説はおもしろかった。
たしかに、にていた…

4.0

静かにゆっくり見れました

土曜日、開館前から並びましたが、各章毎の大きなパネル前を除いては人だかりはなく、自分のペースで回れました。
音声ガイドはボナールさんの生活や交流が多く、作品の描かれた背景を教えてくれる内容でした。
それと、ホームページが楽しくて可愛らしい。

4.0

理想的な空間

昨今の、とてもゆったり鑑賞するどころではない多くの展覧会と違って、広い空間でそこそこの人数、静かで本当に好きな人が見に来ている心地よい展覧会だった。
挿絵、ポスターなどデザイナー的な部分は知ってはいたけれど、意外に大きい作品もあるのを再発見。

THANKS!をクリックしたユーザー
しゃけトマトさん

5.0

こんなのたくさんのボナールに出会える機会はないです

あのやわらかな色彩の女性の絵のイメージ(特に裸婦)がつよいボナールさんでしたが、風景画もとっても鮮やかです。
そのくせ、ちょっと不思議な感覚になったり(絵の中に引きこまれるような錯覚を感じる作品もあります)して、とても面白いです、
また習作やデッサン(下絵)作品もあり、めったに見れないものが多いのでファンは必見だと・・・ボナールさんが撮影した写真もたくさんあるので、写真好きな方にもおすすめです。
画家としてだけでなく、写真家といっても通用しそうな感じ(写真をもとにしてのちに絵を描いているので、絵の材料として本人は撮影したのかもしれませんが・・)
途中に映像(おそらくファミリービデオ?で旅行の時に撮影したプライベート映像)もあるので、動くボナールさんが実際に見れるめったにないチャンスかも!!お勧めです。

3.0

ナビ派だけではないボナール。

どうしても○○美術館展などでしたら、ナビ派の作品が来日します。今回のような回顧展、はじめてなのか、東京では十数年ぶりなのか、とにかく記憶にないですが、ボナールの画業が堪能できます。入浴の作品のイメージが強いですが、幅広い作品群なので、退屈するようなことはまず無いとお伝えいたします。(大作は微妙です)

THANKS!をクリックしたユーザー
しゃけトマトさん

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