5.0
すごいデーター
ユニバーサルミュージアムへ行ったのですが、半券でこちらも見れるということで行きました。
が、すごく広くて時間が足りなくなりました。
ゆっくり見ていくと半日~一日近くいられるのではないでしょうか?
展示物ももっとゆっくり見て回りたかったです。
見やすく展示されていました。
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 299 の美術館・博物館と 548 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
国立民族学博物館(みんぱく)は、文化人類学・民族学に関する調査・研究をおこない、その成果に基づいて世界の諸民族の社会と文化に関する情報を人びとに提供し、諸民族についての認識と理解を深めることを目的として、1974(昭和49)年に創設され、1977(昭和52)年11月に開館した。 2004年4月からは大学共同利用機関法人・人間文化研究機構の一員となり、機構内の5機関と連携して人間と文化についての総合的研究を推進している。
同館は、世界の民族、社会や文化などを研究対象とし、文化人類学と民族学および関連分野の基礎的かつ理論的研究をおこなっている。研究調査の成果を機関研究、共同研究、国際シンポジウムなどを開催し、毎年1200名を超す研究者を国内外から招聘して研究を発展させている。その成果は現地の人びとや社会と共有し、ともに議論し、考える「フォーラム型」研究に反映されている。また、出版やメディアだけでなく、講演会やゼミナール、フォーラムやウィークエンド・サロン、映画会や研究公演などさまざまな催しものをとおして一般の人びとにも公開されている。
同館は、異文化をより深く理解するために物質文化、生活様式、芸能・音楽などの文化資料や種々の情報収集も積極的にすすめてきた。現在、34万5千点の標本資料、7万点の映像・音響資料、66万点の文献図書資料などを所蔵する学術情報センターとして、種々の資料をデータベース化し、それらの資料と情報を学界や一般の人びとに提供している。
2008年度からは本館展示(地域展示・通文化展示)を順次刷新している。2016年6月に中央・北アジア及びアイヌの文化展示が新しくなり、すべての展示場が新しい姿を見せることになった。そのほか、春と秋に特別展示や年数回の企画展をおこない、新しい研究成果を披露している。
また、同館では、博士課程の大学院の教育をおこなっている。大学共同利用機関で構成される総合研究大学院大学の文化科学研究科において、現在内外から約30名の大学院生が学位論文の作成を目指して調査と研究にはげんでいる。
5.0
ユニバーサルミュージアムへ行ったのですが、半券でこちらも見れるということで行きました。
が、すごく広くて時間が足りなくなりました。
ゆっくり見ていくと半日~一日近くいられるのではないでしょうか?
展示物ももっとゆっくり見て回りたかったです。
見やすく展示されていました。
あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
(展覧会についての感想・評価は、各展覧会のページよりご投稿をお願いいたします。
こちらは、「美術館」自体についての感想・評価の投稿欄となります。)
感想・評価を投稿する