5.0
太陽の塔とみんぱくはエネルギーの宝庫
万博公園のゲートをくぐり「太陽の塔」のオーラを右半身に受けながら「国立民族学博物館」へ。
600円足らずの入場料で(実にありきたりな言葉ながら)世界一周の旅を満喫できます。展示物は各国の暮らしの道具、食べ物、衣装、住居、乗り物などにとどまらず
宗教や音楽、言語なども学べるように工夫されています。
とにかく広い、そして空いています。
もったいないほどに。
ただ、そのおかげで鑑賞に没頭することが出来、1周したころには既に2~3時間経過。それでも様々な国の展示物から溢れ出すエネルギーのせいか、最後には元気に満ち満ちて帰路につくこと間違いなしです。
それでも足が疲れた時は休憩がてら「ビデオテークブース」へ。乗り物のような半個室ブー… Read More