ルーヴル美術館展 愛を描く

京都市京セラ美術館

  • 開催期間:2023年6月27日(火)~2023年9月24日(日)
  • クリップ数:43 件
  • 感想・評価:6 件
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フランソワ・ブーシェ 《アモルの標的》 1758年
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Gérard Blot / distributed by AMF-DNPartcom
ピーテル・ファン・デル・ウェルフ 《善悪の知識の木のそばのアダムとエバ》 1712年以降
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Franck Raux / distributed by AMF-DNPartcom
アントワーヌ・ヴァトー 《ニンフとサテュロス》 1715-1716年頃
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Stéphane Maréchalle / distributed by AMF-DNPartcom
セバスティアーノ・コンカ 《オレイテュイアを掠奪するボレアス》 1715-1730年頃
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Mathieu Rabeau / distributed by AMF-DNPartcom
16世紀後半にヴェネツィアで活動した画家 《アドニスの死》 1550-1555年頃
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Tony Querrec / distributed by AMF-DNPartcom
ドメニキーノ(本名 ドメニコ・ザンピエーリ) 《リナルドとアルミーダ》 1617-1621年頃
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Martine Beck-Coppola / distributed by AMF-DNPartcom
シャルル・メラン 《ローマの慈愛》、または《キモンとペロ》 1628-1630年頃
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Tony Querrec / distributed by AMF-DNPartcom
サッソフェラート(本名 ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ) 《眠る幼子イエス》 1640-1685年頃
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Stéphane Maréchalle / distributed by AMF-DNPartcom
ウスターシュ・ル・シュウール 《十字架降下》 1651年頃
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Gérard Blot / distributed by AMF-DNPartcom
ハブリエル・メツー 《ヴァージナルを弾く女性と歌い手による楽曲の練習》、または《音楽のレッスン》 1659-1662年頃
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Tony Querrec / distributed by AMF-DNPartcom
サミュエル・ファン・ホーホストラーテン 《部屋履き》 1655-1662年頃
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Michel Urtado / distributed by AMF-DNPartcom
ニコラ・ランクレ 《鳥籠》 1735年頃
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Michel Urtado / distributed by AMF-DNPartcom
ジャン=オノレ・フラゴナール 《かんぬき》 1777-1778年頃
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Michel Urtado / distributed by AMF-DNPartcom
フランソワ・ブーシェ 《褐色の髪のオダリスク》 1745年
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Tony Querrec / distributed by AMF-DNPartcom
ギヨーム・ボディニエ 《イタリアの婚姻契約》 1831年
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Mathieu Rabeau / distributed by AMF-DNPartcom
ウジェーヌ・ドラクロワ 《アビドスの花嫁》 1852-1853年頃
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Franck Raux / distributed by AMF-DNPartcom
フランソワ・ジェラール 《アモルとプシュケ》、または《アモルの最初のキスを受けるプシュケ》 1798年
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Tony Querrec / distributed by AMF-DNPartcom
アリ・シェフェール 《ダンテとウェルギリウスの前に現れたフランチェスカ・ダ・リミニとパオロ・マラテスタの亡霊》 1855年
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Michel Urtado / distributed by AMF-DNPartcom
クロード=マリー・デュビュッフ 《アポロンとキュパリッソス》 1821年 アヴィニョン、カルヴェ美術館 © Avignon, musée Calvet
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

人間の根源的な感情である「愛」は、古代以来、西洋美術の根幹をなすテーマの一つであったといえるでしょう。ギリシア・ローマ神話を題材とする神話画、現実の人間の日常生活を描く風俗画には、特別な誰かに恋焦がれる神々・人々の情熱や欲望、官能的な悦び、あるいは苦悩や悲しみが、様々なかたちで描かれています。

一方、宗教画においては、神が人間に注ぐ無償の愛、そして人間が神に寄せる愛が、聖家族、キリストの磔刑、聖人の殉教といった主題を介して、信者たちに示されています。 

ルーヴル美術館の膨大なコレクションから精選された、ヴァトー、ブーシェ、フラゴナール、ジェラール、 シェフェールなど73点の絵画を通して、西洋社会における愛の概念がどう表現されてきたのかをひもときます。16 世紀から19 世紀半ばまで、 西洋各国の主要画家の名画によって「愛」の表現をたどる、これまでにない趣向の展覧会です。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2023年6月27日(火)~2023年9月24日(日)
会場 京都市京セラ美術館 Google Map
住所 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124
時間 10:00~18:00
  • ※入場は閉場の60分前まで
休館日 月曜日 
※ただし、7月17日、9月18日は開館
観覧料 一般 2,100円(1,900円)
高大生 1,500円(1,300円)
小中学生 1,000円(800円) 
  • ※( )は前売・20名以上の団体料金
    ※7月8日、9日、15日、16日は小学生無料観覧日
    ※そのほか企画チケットあり
    ※未就学児無料
    ※学生料金で入場の際には学生証を要提示
    ※本券の変更・払戻・再発行・転売不可
    ※障がい者手帳等をお持ちの方(要証明)と同伴の介護者1名は無料
TEL075-771-4334
URLhttps://www.ntv.co.jp/love_louvre/

京都市京セラ美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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巡回展TRAVELING EXHIBITION

ルーヴル美術館展 愛を描く 巡回情報
※巡回先は、全情報が載っていない場合もございます。最新の巡回先一覧は、展覧会公式サイトなどでご確認いただけますよう、お願いいたします。
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

様々な愛の形

たくさんの愛に溢れていました。
中でもやはりアモルの標的は最高でした。
一番初めにドーンと。
それで一気にテンションマックスになり、最後のグッズ売り場も楽しめました。

3.0

幸せ

ブーシェが見たくて行ってきました。ロココは問答無用で幸せに満ちていると私は思っています。ある意味能天気なくらいのハッピー感が好き。頭の中をお花畑にしたかったので、とても良かったです。

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さいさん

REPORT

これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛

「ルーヴルには愛がある。」が当展のキャッチコピーだ。
LOUVREの6文字のうち、L, O, V, Eのみを浮き出させたメインビジュアルにかけてあって、デザイナーさんとコピーライターさんがTAG組んで知恵を絞った力作だ。
世界一の美術館から作品…readmore

THANKS!をクリックしたユーザー
Agneseさん、micco3216さん、さいさん

4.0

個人的気になるピンポイント視点

入ってすぐ、メインビジュアルがお出迎え、フランソワ・ブーシェの『アモルの標的』をじっくり鑑賞しました。
ブーシェが描くアモルの肌感、赤ちゃんみたいに水分量高めなプニプニしてそうな肉感表現がすごいなと思いながら、全体を見渡していたら、アモルの形をした石像は水瓶から水が出ている噴水彫刻にもなっていました。その質感は、石で出来ているので、アモルとは真逆の固い表現になっています。その違いを見比べると、マチエールは同じように感じ、色彩の違いだけで質感がこんなにも違うのかと思い、驚きました。色彩によって受け取る印象がここまで違うのか、その理由を考えていくと、鑑賞者側が持つ色彩のイメージによってもだいぶ左右されることに気づき、もしかして、プニプニの石像を想像した人もいるのかなと思いながら、、、楽しいひとときを過ごしました。

THANKS!をクリックしたユーザー
micco3216さん、morinousagisanさん、さいさん

3.0

どこか味気ない「愛」

「愛」という、かなり抽象的かつ哲学的な要素も多分に含んだテーマを選択した割には、あまり深みが感じられない。ルーヴル美術館が収蔵する膨大なコレクションの中から16-19世紀頃の西洋絵画に焦点化したことで、タイトルの持つ良い意味での抽象度が減退してしまっている印象だった。もともと本国で現代美術なども含めた「愛」をテーマにした展覧会が開催されていたらしく、それに想を得ているという本展でも、ぜひとも作品や時代の幅を持たせてほしかった。
大枠では神話画、宗教画、風俗画におけるさまざまな「愛」の表現を紹介しているのだが、そもそも「愛」が分類されている状況そのものに味気なさを感じてしまう。絵画に主題や物語が込められているのは当然のことながら、世俗の愛や神の愛など形式立てて説明されると、絵画そのものの視覚表現や物語性の味わいが薄れていくように感じるのは私だけだろうか。
とはいえ、画家がどのように「愛」を感じさせようとしたのか想像する楽しみを否定するわけではない。印象的なのはやはり「まなざし」だ。相手に対して愛おしさを感じているまなざし、相手を誘惑する(かのような)まなざし、あるいは交わることのないまなざしなど、視線のやりとりは「愛」を語る重要な表現だろう。そうした「まなざし」の表現の妙を作品ごとに見比べてみるのもいいかもしれない。

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん

5.0

愛の形は一つではない

男女の愛、親子の愛、神々の愛。
さまざまな思いが交錯する中で、表現はそれぞれでも共通する「愛しく大切に思う気持ち」を描いた絵画を集中して見ることができました。
ルーブル美術館も、よくこれだけの所蔵を貸し出してくれたものだ、と感じています。

愛す気持ちは尊いけれど、思いが強まるとエゴ的な情愛へと変化する。
それは今も昔も変わらない。
そんなことを感じる企画展。

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出展作品・関連画像IMAGES

フランソワ・ブーシェ 《アモルの標的》 1758年
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Gérard Blot / distributed by AMF-DNPartcom

ピーテル・ファン・デル・ウェルフ 《善悪の知識の木のそばのアダムとエバ》 1712年以降
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Franck Raux / distributed by AMF-DNPartcom

アントワーヌ・ヴァトー 《ニンフとサテュロス》 1715-1716年頃
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Stéphane Maréchalle / distributed by AMF-DNPartcom

セバスティアーノ・コンカ 《オレイテュイアを掠奪するボレアス》 1715-1730年頃
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Mathieu Rabeau / distributed by AMF-DNPartcom

16世紀後半にヴェネツィアで活動した画家 《アドニスの死》 1550-1555年頃
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Tony Querrec / distributed by AMF-DNPartcom

ドメニキーノ(本名 ドメニコ・ザンピエーリ) 《リナルドとアルミーダ》 1617-1621年頃
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Martine Beck-Coppola / distributed by AMF-DNPartcom

シャルル・メラン 《ローマの慈愛》、または《キモンとペロ》 1628-1630年頃
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Tony Querrec / distributed by AMF-DNPartcom

サッソフェラート(本名 ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ) 《眠る幼子イエス》 1640-1685年頃
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Stéphane Maréchalle / distributed by AMF-DNPartcom

ウスターシュ・ル・シュウール 《十字架降下》 1651年頃
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Gérard Blot / distributed by AMF-DNPartcom

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