ザ・フィンランドデザイン展
― 自然が宿るライフスタイル

Bunkamura ザ・ミュージアム

  • 開催期間:2021年12月7日(火)~2022年1月30日(日)
  • クリップ数:59 件
  • 感想・評価:11 件
ザ・フィンランドデザイン展 ― 自然が宿るライフスタイル Bunkamura ザ・ミュージアム-1
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本展宣伝ビジュアル A(オイヴァ・トイッカ《「ポムポム」花瓶》、セッポ・サヴェス《アンニカ・リマラ「リンヤヴィーッタ」ドレス、ヴオッコ・ヌルメスニエミ「ガッレリア」テキスタイルデザイン》、アルヴァ・アアルト《「サヴォイ」花瓶》)
ルート・ブリュック《無題(青い雲)》1967 年、ヘルシンキ市立美術館蔵、Photo/Hanna Kukorelli、
アルヴァ・アアルト《キャンチレバーチェア 31(現:42 アームチェア)/パイミオサナトリウム竣工時のオリジナル製品》1931 年、木工家具・建築設備社(トゥルク)、フィンランド・デザイン・ミュージアム蔵、Photo/Rauno Träskelin
カイ・フランク《「BA キルタ」カップ&ソーサ―他》1952-1975 年、アラビア製陶所、ヘルシンキ市立博物館蔵、Photo/Yehia Eweis
撮影者不詳《プンカハルユ(フィンランド)》1940-1959 年、フィンランド国立写真美術館蔵
アルヴァ・アアルト《「サヴォイ」花瓶》1936 年、カルフラガラス製作所、コレクション・カッコネン蔵、Photo/Rauno Träskelin
アイノ・アアルト《「ボルゲブリック」花瓶、ボトル》1932 年、カルフラガラス製作所、コレクション・カッコネン蔵、Photo/Rauno Träskelin
ナニー・スティル《氷山(プリズム)》1961 年、リーヒマエンラシ社、コレクション・カッコネン蔵、Photo/Rauno Träskelin
マッティ A. ピトゥカネン《アイスマン(タピオ・ヴィルッカラ)》1962 年、フィンランド国立写真美術館蔵
ドラ・ユング《子連れのアヒル》1955 年、ドラ・ユング・テキスタイル、フィンランド・デザイン・ミュージアム蔵、Photo/Jean Barbier
ビルゲル・カイピアイネン《ビーズバード(シャクシギ)》1960 年代、アラビア製陶所、スコープ蔵、Photo/宮川邦雄、
カーリナ・アホ《卵入れ》1950 年、アラビア製陶所、フィンランド・デザイン・ミュージアム蔵、Photo/Kirsi Halkola
マイヤ・イソラ《カンムリカイツブリ》1961 年、マリメッコ社、フィンランド・デザイン・ミュージアム蔵、Photo/Rauno Träskelin
セッポ・サヴェス《アンニカ・リマラ「リンヤヴィーッタ」ドレス、ヴオッコ・ヌルメスニエミ「ガッレリア」テキスタイルデザイン》1966 年、フィンランド・デザイン・ミュージアム蔵
オイヴァ・トイッカ《「ポムポム」花瓶》1968 年、ヌータヤルヴィガラス製作所、コレクション・カッコネン蔵、Photo/Rauno Träskelin
アンニカ・リマラ《「ヴェラクルス」ドレス、「クルーナ」テキスタイル》1968/1967 年、マリメッコ社、フィンランド・デザイン・ミュージアム蔵、Photo/Harry Kivilinna
《PMKコットン広告》1960 年代、タッシェル広告社、タンペレ市立歴史博物館蔵、Photo/Saana Säilynoja
カイ・フランク《木製人形(サーカスの団長、女の子)》1940 年代、フィンランド・デザイン・ミュージアム蔵、Photo/Harry Kivilinna(サーカスの団長)
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

フィンランドの美しい自然から生まれたデザイン

豊かな自然と美しいデザインの宝庫、フィンランド。この国で長く使い続けられているプロダクトの数々は、「大いなる自然を忘れない」という思想に裏付けられています。そのようなデザインに囲まれたフィンランドの人々は、大地からの恩恵を生活に取り入れるライフスタイルを愛してきました。

1930年代から70年代にかけて、今も広く知られるデザイナー、建築家、アーティストたちが登場し、彼らの活躍によって今日まで続くフィンランドデザインが確立されましたが、彼らのインスピレーションの源は、やはりこの国に広がる豊かな自然でした。

本展では、ヘルシンキ市立美術館(HAM)監修のもと、マリメッコやフィンレイソンのテキスタイル、カイ・フランクのガラス工芸の他、陶磁器や家具など、同時代にデザイン・制作されたプロダクトとともに、同時代の絵画などもあわせて展示。約250点の作品と約80点の関係資料で、時代を超えて愛される名品が生み出されたフィンランドデザインの歩みをご紹介します。

北欧人気の核をなすのが、そのライフスタイル。幸福度世界一※のカギを握るその本質に焦点を当て、自然が息づくデザインプロダクトの秘密を紐解きます。

※フィンランドは2018年から2021年まで世界幸福度ランキング4年連続世界一位。国連の「世界幸福度調査」による。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2021年12月7日(火)~2022年1月30日(日)
会場 Bunkamura ザ・ミュージアム Google Map
住所 東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura B1F
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
  • ※金・土曜は21:00まで(最終入場時間 20:30)
    ※状況により会期・開館時間等が変更となる可能性があります。また、新型コロナウイルス感染症対策のため、入場制限や一部日程で入場日時予約が必要となる場合があります。来場の際にはBunkamuraHPにて最新情報をご確認ください。
休館日 1月1日(土・祝)
観覧料 一般 1,700円(前売:一般 1,500円)
大学・高校生 1,000円
中学・小学生 700円
  • ※大学・高校生、中学・小学生は当日券のみ(前売券の取扱いはありません)
    ※学生券を購入の場合は、学生証を要提示(小学生は除く)
    ※障がい者手帳の提示で本人と付添い1名は半額となります(一般 850円、大学・高校生 500円、中学・小学生 350 円)
    ※未就学児は入館無料
    ◎チケット販売情報については、Bunkamura公式サイトでご確認ください。
TEL050-5541-8600 (ハローダイヤル)
URLhttps://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/21_Finland.html

Bunkamura ザ・ミュージアムの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

洗練されたデザイン。

最近フィンランドに興味を持ち始めたので、楽しみにしていた展覧会です。

展示の中で古い作品だと約90年前のものもあるのですが、全く「古臭く」感じないどころか、今見てもおしゃれでかっこいいです。
家具や食器、テキスタイルなどの展示を見ながら「家に欲しいなぁ、買いたいなぁ」と、まるでインテリアショップにでも来たような気分になりました。
一方で、実用品だけでなくアート作品の展示もあるので、もちろん美術展としても楽しめます。
全体を通して、女性作家さんがすごく活躍しているなぁという印象を受けました。

会場を出た先には、秋に開催予定の「イッタラ展」のチラシが!これも行くしかないでしょう!

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morinousagisanさん

4.0

自然が感じられるデザイン

北欧フィンランドデザインの展示が一堂に鑑賞できるのは珍しいと思いました。

テキスタイルのカラーは夏の太陽、日差しをイメージしたビビッドなオレンジカラーに近い色使いと太陽をイメージした大きな丸みのある模様が印象的でした。
デザインのモチーフがフィンランドの気候を反映している印象を受けました。
素朴ですが飽きずに長く使えるデザインの家具は、魅力的でした。

マリメッコのデザインの小物もショップで様々販売されていて色合いが可愛らしい品が多く見ているだけで楽しい気分になりました。

5.0

オーガナイズされている洗練された北欧世界

こんなにも良い意味で疲労感を感じさせない展示会は珍しい。
北欧の豊かさがそうさせるのか、日常世界のシンプルでかつ機能的しかしながら存在感のある美しさに触発されました。各ブースに置かれているテーマ性が非常にわかりやすかったです。自分を取り巻く日常世界もこうであったら良いなと考えさせられる展示会となりました。

5.0

ムーミン、マリメッコ、イッタラ、アルヴァ・アアルトなどフィンランド三昧!!

本国でも50人以上のデザイナーやアーティストが集結することは珍しいと噂の「ザ・フィンランドデザイン展」
フィンランドを懐かしむ人・フィンランドの歴史を知りたい人、フィンランドに旅行に行ってみたい人には必見の展覧会。
自然を愛する人々の生活とデザイナーの想いが伝わるとてもほっこりする展覧会でした。

展覧会の最後にフィンランドグッズショップもあるので、かわいくエコロジーな食器や文具、エコバックなどがありとても楽しめました。
日にちによってはWeb予約が必要ですので、お出かけの際はご確認を。

5.0

北欧好きな方は今からでも是非!

1月中旬に鑑賞。日常よく目にする食器類、家具、テキスタイルから工業製品、ポスター、絵画まで、色々なプロダクトがバランスよく展示されています。そして作品の隣に掲示されているアーティストの紹介プレートの写真がまたかっこいい!アーティスト個々人の個性が溢れています。

ミュージアムショップも充実な品揃えでした。書籍も多くちょっとした北欧セレクトショップのようでした。

3.0

沢山見せてくれてありがとう

ガラス、テキスタイル、家具さらには写真まで全般的に紹介されていて、フィンランドデザインについて体系的に理解できる意欲的な展覧会でした。
キュレーターの方々の熱意を感じるとともに、フィンランドデザインミュージアム、ヘルシンキ市立美術館、タンペレ市立歴史博物館などコロナ禍でも多くの作品を貸出した美術館にも「沢山見せてくれてありがとう」と思いました。

3.0

Simple is best

12月の金曜の午後に訪問。思ってたより多くの方々が来場していた。
家具や食器は私がイメージしていた北欧っぽく、余計な装飾を排除した、とっても機能的で使いやすそうで、収納しやすそうなすっきりしたデザインで、「使ってみたい」と思わせるものだった。座り心地を確認できる椅子なんかが置いてあればいいのに。
ガラスは、そのものを鑑賞するのに加えて、「影」の美しさにも注目していただきたい。色付きで影のないものもあるけれど、結構見とれちゃいました。
あいにく、後半に数多く展示されているテキスタイルや服飾デザインについては、見かたが分からないので、本当にただながめただけ。この分野に造詣の深い方々なら、ずいぶんと楽しいんだろうなあ、とちょっとうらやましく思いました。

5.0

全体像が見える展示

平日午後2時ごろの訪問です。混雑はないですが、平日にしては多い。
会期後半は混雑すると思います。
1960年代あたりからのフィンランドの機能的なデザイン文化が網羅的に展示されています。
背景にある現代アートの潮流との交流もよくわかります。
コットンプリント文化の奥深いデザイン性と機能性が素敵で、ファブリック好きには時間ばかりかかって大変な展示でした。
ショップはクリスマスということもあって、そのようなものが多めでした。ついつい買ってしまい、自制心が試されます。

4.0

生活の豊かさを感じさせる

近年展覧会が開かれるなど日本でも知られるようになったアルヴァ&アイノ・アアルトやルート・ブリュック、ムーミンのトーベ・ヤンソンのほか、多数のデザイナーによるガラス、陶器、絵画、テキスタイルなどの様々な作品。女性のデザイナーが多いのも印象的である。自然にインスピレーションを得たデザインは、シンプル、有機的で、調和的であり、機能的である。このようなデザインが生活の中にあることに、生活の豊かさ、質の高さを感じさせる。

3.0

フィンランドデザインの源流がわかる

1930年代から70年代フィンランドに登場したテキスタイル、ガラス工芸、陶磁器、家具などの独自のデザイン群。
この時代のフィンランドデザインの教科書のような展覧会。今もなお愛されているデザインというのは鑑賞していて気持ちよい。私としては、ガラス工芸がとても良かった。グンネル・ニューマンの作品はフォルムが自然で美しかった。マリメッコなどテキスタイルも当然良かった。もっと建築系を見たかったな……。

THANKS!をクリックしたユーザー
Audreyさん

2.0

健やかで有機的なデザイン フィンランドプロダクツを概観する

東京への巡回前、兵庫陶芸美術館に行ってきました。
そう山深い丹波焼の里に建つ大好きな美術館です。
ここ数年”フィンランド”の展覧会を目にすることが多いような気がしています。
兵庫県立美術館では「アイノとアルヴァ 二人のアアルト フィンランド-建築・デザインの神話」を終えたばかりです。
ルートブリュックの陶作品を伊丹市美術館や東洋陶磁美術館でお目にかかっている。
何故今フィンランドなのかしら。とも思うのですが。
フィンランドのデザインやプロダクツにはフィンランドの自然が大きく影響しています。
有機的でスッキリしたデザイン、日常使いともいうのでしょうか、日本の民藝にも相通ずるものがあり、そこには健やかで豊かな日々の暮らしが見えてきます。
ポスターや写真から陶芸、ガラス、家具、建築そしてマリネッコまで、フィンランドのデザインとプロダクツを概観する展覧会になっていました。

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シンディさん

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本展宣伝ビジュアル A(オイヴァ・トイッカ《「ポムポム」花瓶》、セッポ・サヴェス《アンニカ・リマラ「リンヤヴィーッタ」ドレス、ヴオッコ・ヌルメスニエミ「ガッレリア」テキスタイルデザイン》、アルヴァ・アアルト《「サヴォイ」花瓶》)

ルート・ブリュック《無題(青い雲)》1967 年、ヘルシンキ市立美術館蔵、Photo/Hanna Kukorelli、

アルヴァ・アアルト《キャンチレバーチェア 31(現:42 アームチェア)/パイミオサナトリウム竣工時のオリジナル製品》1931 年、木工家具・建築設備社(トゥルク)、フィンランド・デザイン・ミュージアム蔵、Photo/Rauno Träskelin

カイ・フランク《「BA キルタ」カップ&ソーサ―他》1952-1975 年、アラビア製陶所、ヘルシンキ市立博物館蔵、Photo/Yehia Eweis

撮影者不詳《プンカハルユ(フィンランド)》1940-1959 年、フィンランド国立写真美術館蔵

アルヴァ・アアルト《「サヴォイ」花瓶》1936 年、カルフラガラス製作所、コレクション・カッコネン蔵、Photo/Rauno Träskelin

アイノ・アアルト《「ボルゲブリック」花瓶、ボトル》1932 年、カルフラガラス製作所、コレクション・カッコネン蔵、Photo/Rauno Träskelin

ナニー・スティル《氷山(プリズム)》1961 年、リーヒマエンラシ社、コレクション・カッコネン蔵、Photo/Rauno Träskelin

マッティ A. ピトゥカネン《アイスマン(タピオ・ヴィルッカラ)》1962 年、フィンランド国立写真美術館蔵

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