日伊国交160周年記念 大阪・関西万博開催記念
特別展「天空のアトラス イタリア館の至宝」

大阪市立美術館

  • 開催期間:2025年10月25日(土)~2026年1月12日(月・祝)
  • クリップ数:31 件
  • 感想・評価:5 件
日伊国交160周年記念 大阪・関西万博開催記念 特別展「天空のアトラス イタリア館の至宝」 大阪市立美術館-1
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《ファルネーゼのアトラス》西暦2世紀 大理石 高さ193cm、直径102cm ナポリ国立考古学博物館
《ファルネーゼのアトラス》(部分) 西暦2世紀 大理石 高さ193cm、直径102cm ナポリ国立考古学博物館
ピエトロ・ヴァンヌッチ(通称ペルジーノ)(1450-1523)《正義の旗―聖フランチェスコ、シエナの聖ベルナルディーノ、祈る正義兄弟会の会員たちのいる聖母子と天使》油彩、カンヴァス 218×140cm 1496年 ウンブリア国立美術館(ペルージャ)
© Galleria Nazionale dell‘Umbria
レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)『アトランティコ手稿』第156紙葉 表《水を汲み上げ、ネジを切る装置》1480-1482年頃 紙にペン、インク、水彩 255×210mm アンブロジアーナ図書館(ミラノ)
© Veneranda Biblioteca
Ambrosiana/Metis e Mida Informatica /Mondadori Portfolio.
レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)『アトランティコ手稿』第1112紙葉 表《巻き上げ機と油圧ポンプ》1478年頃 紙にペン、インク 203×286mm アンブロジアーナ図書館(ミラノ)
© Veneranda Biblioteca
Ambrosiana/Metis e Mida Informatica /Mondadori Portfolio.
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

2026年に日本とイタリアが国交160年を迎えることを祝し、万博で人気を博したイタリアの至宝が、新たな友好の証として次章へ引き継がれます。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに開催された2025大阪・関西万博で、イタリア館は「芸術が生命を再生する」をテーマに、古代から現代までの名品で多くの人々を魅了しました。

本展では、人類普遍の「宇宙」「信仰」「正義」「知識」を体現する3件—「ファルネーゼのアトラス」、レオナルド・ダ・ヴィンチの「アトランティコ手稿」、ペルジーノの「正義の旗」—を厳選し、大阪市立美術館で公開します。

日本とイタリアを結ぶ架け橋を築き、古代からルネサンスを経て現代へとつながる物語を描くことで、万博の文化的遺産を次世代へ継承することを目指します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年10月25日(土)~2026年1月12日(月・祝)
会場 大阪市立美術館 Google Map
住所 大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82(天王寺公園内)
時間 9:30~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日(ただし祝日の場合は開館し、翌平日休館)、12月29日~1月2日
観覧料 本展は日時指定予約優先制
※当日券の購入・予約は10月18日(土)10:00より「天空のアトラス イタリア館の至宝」
公式オンラインチケットと各プレイガイドにて開始
一般 1,800円(1,600円)
高大生 1,500円(1,300円)
小中生 500円(300円)
  • ※( )内は20名以上の団体料金
    ※未就学児、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)
    障がい者手帳等は日本の都道府県知事から交付を受けたものに限ります
    ※大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です
    ※特別展観覧料で企画展示も観覧できます
TEL06-4301-7285 (大阪市総合コールセンター)
URLhttps://www.osaka-art-museum.jp/

大阪市立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

大阪市立美術館 大阪市立美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

空いていた1

1月11日 13時半〜の予約。
15分ほど前倒しで入場。
団体さんも同じタイミングで入場。

意外に混雑しておらず
スイスイ動けた。

アトラスを自分の目で
鑑賞できて大満足。

5.0

圧巻

発売日にどうにかチケットをゲットし、楽しみにしていた2カ月、ついに見ることが出来ました。時間指定もありほぼ待たずに鑑賞。生でみると写真では見れなかったところ、後ろ姿も『うわぁ』と感嘆の声を上げてしまいたくなるほど。これが紀元2世紀の作品だなんて、すばらしすぎて信じられない気持ちです。いい機会をいただきました。

4.0

たった3点の目玉展示物で、よくぞこれほどの特別展としたものだ、としみじみ感心

運良く「ART PASS」で予約できて行ってきました。
万博では、イタリア館は予約も行列も無理で入館できず、今回はすごく楽しみにしてはいたものの、主要な展示物はたった3点の展示なので不安を抱えつつの鑑賞でした。

まず美術館前の当日予約券購入希望者の長蛇の列にびっくり。
そこから展示会場に入るまで、何人もの係員にチェックされ、ようやく入館できた次第。

「ファルネーゼのアトラス」
16世紀にローマのカラカラ浴場から手足や顔が欠損状態で出土され、ファルネーゼ家が収集し欠損部分は補完されたそうです。
が、補完部分などまるでわからず当初からの様相に私などには見えました。
自然に見えたひび割れ様のものが、もしかしたらそうだったのかな?くらいの感じ。
星座はさかさまに表現され、外側から見た形となっているそうですが、星座の位置関係は正確で、古代の宇宙観が彷彿されるようでした。
こちらは比較的自由に前後左右ゆったりとじっくり見学できました。

「正義の旗」
ペルージャの世俗の宗教組織である地域や同業者の互助組織であるサン・ベルナルディーノ兄弟会から注文された作品。
ほぼ顔だけの天使は、身分の高い天使であるセラフィム。
ひざまずく左が聖フランチェスコ、右が聖ベルナルディーノで、兄弟会の守護聖人。
背景に描かれたペルージャは、宮殿など正確に描かれているそうです。
ルネサンス期の天上世界と地上世界の世界観がよく描かれている作品だと思いました。
こちらも自由にのんびりゆったりと見学できました。

「アトランティコ手稿」
ミラノのアンブロジアーナ図書館収蔵より、今回新たに取り寄せられた「水をくみ上げ、ネジを切る装置」と「巻上機と油圧ポンプ」の2点。
芸術のみならず、数学、幾何学、天文学、動植物学、土木工学にいたるまでetc.、まさにダ・ヴィンチの天才の極まりを見せつけられたような驚きがありました。
こちらはスタッフが沢山居て、展示室へ入るやいなや2列に並ばされて部屋一杯の何重ものけっこうな行列でした。
肝心の展示物は、スマホ撮影一瞬で素通りに近い状態の見学でした。

主要な目玉展示物は、たった3点ではあったけれど、伊藤マンショの絵画や礼服やお礼の手紙などや、万博時の映像やショートアニメなど映像多数で、色々展示を工夫された趣向に好感持てました。

いつかもっと大がかりなイタリア展、やってほしいです、期待しています。

REPORT

発売翌日にはチケット完売!人気の秘密は何? 特別展「天空のアトラス イタリア館の至宝」@大阪市立美術館

私は人混みと暑さが大の苦手で万博に行っていません。
カラヴァッジョ《キリストの埋葬》は、現地で見るよりも近くで観る事が出来たとの観てきた方の感想も伺いましたが、それでもイタリア館の予約は早くにほぼ埋まっているとも聞いていまし…readmore

THANKS!をクリックしたユーザー
黒豆さん、karachanさん、エイミーさん、アバウトさん、ハチドリさん、他1人

4.0

一般展示してくれてありがとう!

万博イタリア館は閉幕間際まで
これでもかこれでもかとすごい展示を追加していって話題になっていたけど
流石の人気で予約が取れなくて
折角日本に運んだ展示物どっかで企画展してくれないかなともやもやしていた

なので、今回の大阪市立美術館の展示はすごくうれしかった

まあ、さすがに予約サイトそのものが重たくなって
予約確保に二時間以上かかってしまったのだけど…

展示はさすがに入場者数を区切って入れていたので
各展示はゆったりと、特にメインであるファルネーゼのアトラスは
全方位からぐるぐると好きな角度でたっぷりと鑑賞することができた

写真はいくらでもネットに流れてきていたけど、やっぱ生で見れるのがうれしい

普段は写真OKの展示でも絶対写真は撮らないのだけど
今回ばかりは厚意に甘え写真を撮らせてもらった

あらためて美術館での展示をしてくれてありがとうと言いたい

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん

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出展作品・関連画像IMAGES

《ファルネーゼのアトラス》西暦2世紀 大理石 高さ193cm、直径102cm ナポリ国立考古学博物館

《ファルネーゼのアトラス》(部分) 西暦2世紀 大理石 高さ193cm、直径102cm ナポリ国立考古学博物館

ピエトロ・ヴァンヌッチ(通称ペルジーノ)(1450-1523)《正義の旗―聖フランチェスコ、シエナの聖ベルナルディーノ、祈る正義兄弟会の会員たちのいる聖母子と天使》油彩、カンヴァス 218×140cm 1496年 ウンブリア国立美術館(ペルージャ)
© Galleria Nazionale dell‘Umbria

レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)『アトランティコ手稿』第156紙葉 表《水を汲み上げ、ネジを切る装置》1480-1482年頃 紙にペン、インク、水彩 255×210mm アンブロジアーナ図書館(ミラノ)
© Veneranda Biblioteca
Ambrosiana/Metis e Mida Informatica /Mondadori Portfolio.

レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)『アトランティコ手稿』第1112紙葉 表《巻き上げ機と油圧ポンプ》1478年頃 紙にペン、インク 203×286mm アンブロジアーナ図書館(ミラノ)
© Veneranda Biblioteca
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