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学芸員さんに質問したところ詳細を語って下さいました
美術館巡り同好会のメンバーで訪れました。東山魁夷の作品が見られると知り楽しみにしておりました。初めて下村良之助の作品に出会い「婁」というタイトルの意味を知りたくてスタッフさんに訊ねたところ、学芸員さんがしばらく経ってからお越しになり解説をして下さいました。下村良之助氏はとても努力家で、絵画・陶器・紙粘土など多岐にわたり才能があり「鳴鳥徳利」は実際にお酒をたっぷり入れて盃に注ぐと音がなる仕組みなのだと語って下さいました。お昼は美術館の向かい側にある食事処にてメンバーの方が野々村良樹氏が高校の美術の先生だったと、当時のお話をして下さいました。私は高山辰雄の「二日の月」のタイトルに惹かれ学びになりました。スタンウェイの木製ピアノでの演奏会が先日開催されたためそのピアノが近くで見られたことも感動しました。日本画のコレクションが集結された素晴らしい展覧会でした。小さな展示室なのでご年配の方にも疲れることなく鑑賞いただけることと思います。






