5.0
見応えあります
最初に三階へ上って
展示を見ながら
降りてくる順路です。
平面の絵画や書物だけでなく、
埴輪あり、茶器あり、仏像あり、
衣装あり、横からも後ろからも
立体的に鑑賞できます。
開館と同時に入りましたが
夏休みが終わったことも
影響あるのか比較的空いていました。
涼しい気候の時なら
お庭も散策できると思います。
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戦後、医業のかたわら、密教図像の蒐集に尽力し、個人としては日本最大級のコレクションを形成した故 上田治氏。
京都国立博物館は、このたび遺族よりこの貴重なコレクションの大半の譲渡・寄贈を受けたことを記念し、長らく公開の機会を得ず、幻のコレクションとなっていた作品群を展示します。
上田コレクションは、多くが平安~鎌倉時代の作品で占められており、伝来が明らかで歴史的価値だけでなく、美術的価値も高いものです。この機会に、密教図像の魅力に気づいていただければ幸いです。
| 会期 | 2024年8月7日(水)~2024年9月8日(日) |
|---|---|
| 会場 |
京都国立博物館
|
| 展示室 | 平成知新館1F-2・3 |
| 住所 | 京都府京都市東山区茶屋町527 |
| 時間 |
9:30~17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 |
月曜日、8月13日(火) ※ただし8月12日(月・休)は開館 |
| 観覧料 | 一般 700円 大学生 350円
|
| TEL | 075-525-2473 (テレホンサービス) |
| URL | https://www.kyohaku.go.jp/jp/exhibitions/feature/b/mikkyo_2024/ |
5.0
最初に三階へ上って
展示を見ながら
降りてくる順路です。
平面の絵画や書物だけでなく、
埴輪あり、茶器あり、仏像あり、
衣装あり、横からも後ろからも
立体的に鑑賞できます。
開館と同時に入りましたが
夏休みが終わったことも
影響あるのか比較的空いていました。
涼しい気候の時なら
お庭も散策できると思います。
4.0
鎌倉時代から室町時代は歴史上から言っても変化の多い時代で、仏教においても各宗派に分かれるポイントの時代です。戦いに明け暮れる世の中の人々はそれぞれの思いを希望を神や仏に救いを求める様になり今までの一部の人たちの宗教が大衆仏教に移った重要な時期です。人々の思いが密教図像に表される様に、仏様のの姿を描くのに数多くの図像を作り、それぞれにその時の悩み、希望、苦しみから逃れる様に図像を作られたのではないでしょうか。仏像にしても少しづつ仕草、形が違うのも奥深いものがあります。曼荼羅が大きくなり数多くの仏像が描かれているのも、その時代の人々の悩みの多さゆえに大きな望みの集約された希望図の様にも思われました。それにしても歴史の中で230年近く続き混乱の時を極めた室町時代は現在の歴史の授業では教えられないのはなぜでしょうか。
3.0
アートアジェンダさん、いつもプレゼントありがとうございます。
メインビジュアルを見ずに、展覧会を見ていると、密教図像の美というように、美しい図像がいくつもあり、最近、鉛筆でメモを取りながらのスタイルで見る中で、思わず、蓮の花を持つ手、如意宝珠を持つ手、宝箭を持つ手を模写していました。特に気になるのが、如意宝珠の中にあるSの文字(雲か煙か、パワーの気の表現だと思うが)、博物館を出て、表の看板を見たとき、そうだよね、これがメインビジュアルになるようねと、自分が一番気になった図像が選択されていて、満足して帰ることができました。
前々から気になっていた、仏の手の表現、ぷっくりと丸みを帯び(ここは源氏物語絵絵巻の貴族の手の表現とも重なる気がする)、指の関節がレンコンの節のようになってて、愛染明王が持つ宝箭、それを持つ手は、小指が立っていて、この当時から色気表現に使われていることに感心しました。
このあと、智積院宝物館へ行き、長谷川等伯の国宝に浸り、充実した1日となりました。
3.0
密教図像をこんなに展示してるのははじめて見ました。写すのに、油や角筆使ったりするということを知り、とても勉強になりました。上田コレクションすごいなぁ。図像の中には、得体の知れない方も(笑) これって私でも誰?ってなるので、お坊さんとかは気づけるのでは?と思いながら見てました。
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