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瑠璃光院からルイ・イカール美術館へ 美の共演

八瀬比叡山口駅の対岸にて

11月16日 瑠璃光院からルイ・イカール美術館に足を延ばしました

(タイトル負けしている気がしますが、今回は気楽なお手紙風で書きます)


秋も深くなってきましたね。

皆様も寒暖差などで風邪を召されないよう、ご自愛ください。


さて、秋の京都の見どころは、予約しないとまともに見ることができない環境になっている昨今、

「瑠璃光院の特別拝観予約取れました〜!」



瑠璃光院 2階書院にて

この週末は土日とも天気に恵まれました。ウキウキした気分で現地に向かうと、恐れていた行列は想定の範囲内、万博や若冲の絵を見た西福寺に比べたら全然問題にならないレベルでした。

入場もスムーズに早速目的の2階書院に案内されると、皆さん綺麗に磨かれた書院机の周りに集まり写真を撮りまくっていました。

写真の通り、来週か再来週が山場と思われますが、塗り机の反射は綺麗でしたね。

次回への反省点としては、予約時間は最適でしたけど、予想以上に光量がありました。おかげでスマホのアプリでも光量に対応しきれなかったため、NDフィルタがあったほうがよさそうです。


ルイ・イカール美術館の玄関

瑠璃光院から叡山電鉄八瀬比叡山口駅に向かう途中に、ルイ・イカール美術館があります。今回は、こちらも目的地でして、今どき「無料」で入館できる、ありがたい美術館でした。

ルイ・イカールはアール・デコ時代にフランスで活躍した画家ですが、描かれる女性が皆、妖艶な魅力を持っています。作品の多くは銅版画であるおかげで、ノスタルジックな雰囲気を感じました。

(余談ですが、アール・デコが直線的、アール・ヌーボーが曲線的は最近覚えました)

美術館はイカールコレクターの私邸というコンセプトで建てられており、友好都市関係のパリ市との絆の深さが感じられます。


おきにいり

展示作品の中でも、「ジャパニーズガーデン」と題された作品が私のお気に入りです。

要は盆栽でよいでしょうか?ジオラマにも見えますが、日本文化が気に入られているのはありがたいですね。


プロフィール

ぷーなが
令和7年9月からレポートを書き始めた、技術、美術史、人物などちゃんと勉強していないド素人です。今は鑑賞の機会を増やし、見る目を鍛えたいと思います。
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