4.0
強烈な叫び
150点の作品を展示とありますが、大きなものもあり150点あるようには思えない感じがした。
空間が多くあることとあれもう終わり?という展示
キースへリングを知らなくてもどこかで見たこ… Read More
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4.0
150点の作品を展示とありますが、大きなものもあり150点あるようには思えない感じがした。
空間が多くあることとあれもう終わり?という展示
キースへリングを知らなくてもどこかで見たこ… Read More
5.0
10年ぶりの藤城清治先生の展覧会
楽しみでした
ご年齢もあり新作は少ない感じがしましたが、
大作もあり
見飽きないです
大神神社や高千穂をテーマにしたものや
MISIAや雑誌に提供した作品な… Read More
4.0
天空と暦
球技
人身供犠 などが一番に思いつく文明
今回、ミイラはなく使われたであろう台座や壷やナイフなどはありました。
表現もそちら方面を思わせながらも、やんわりが多かった
お相撲… Read More
5.0
ミュシャ展 初めて鑑賞する作者
何となく自分には合わないと感じていて避けていたのですが、見てもいいかな。という思いが出て行ってきました福岡市美術館
食わず嫌いでしたね
連作装飾パ… Read More
4.0
数多くのエジプト展をこれまで鑑賞しています
今回の古代エジプト美術館展は、こじんまりとした副葬品が数多く展示されています
しかしながら、質の高いものや海外の美術館展では、見たこと… Read More
5.0
なかなか拝見することができない貴重な仏舎利などが胎内にある仏像などあり、3Dプリンターなどが九博にあるおかげ!で、近場で見られて嬉しい
ぜひ、観世音寺に足を伸ばしてほしい
5.0
宗達、若冲、北斎 広重などなどですが、日本人の感覚だと芸術というよりもユーモラスな構図の作品が、多いな。と感じ
日本での評価が低い時期?によくぞ残して下さった。と個人的には、思っ… Read More
4.0
会期直前に国宝になった伊藤若冲 動植綵絵 のうち6幅
見たかったから楽しみでしたが、書き込みすぎで、画面がガチャガチャする嫌いがあるものもありましたが、深みがすごい。たこの絵の… Read More
5.0
創成期の版画から展示されています。
洋画家に転向され抽象的な作品になってからが、このみでしたが、油彩で描かれていると思えない丁寧に塗り込んだ作品。
その中にも遊び心があり、顔が… Read More
5.0
喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳と当代の絵師の競演
一堂に見ることができるなんて地方では特に貴重。歌麿の美人画は繊細。写楽の大首絵は、よく見ると彫りが荒い。… Read More