没後50年 初山滋展 見果てぬ夢

ちひろ美術館・東京

  • 開催期間:2023年3月18日(土)~2023年6月18日(日)
  • クリップ数:9 件
  • 感想・評価:3 件
没後50年 初山滋展 見果てぬ夢 ちひろ美術館・東京-1
没後50年 初山滋展 見果てぬ夢 ちひろ美術館・東京-2
没後50年 初山滋展 見果てぬ夢 ちひろ美術館・東京-3
没後50年 初山滋展 見果てぬ夢 ちひろ美術館・東京-4
没後50年 初山滋展 見果てぬ夢 ちひろ美術館・東京-5
没後50年 初山滋展 見果てぬ夢 ちひろ美術館・東京-6
没後50年 初山滋展 見果てぬ夢 ちひろ美術館・東京-7
初山滋 はるのはこび 1962年(ちひろ美術館寄託)
初山滋 なんなん菜の花 1932年(個人蔵)
初山滋「えほんのあめや」より 1948年(個人蔵)
初山滋 『おやゆびひめ』(社会教育連合会)より 1949年(個人蔵)
初山滋『たなばた』(福音館書店)より 1963年(個人蔵)
初山滋『もず』(至光社)より 1965年(ちひろ美術館寄託)
初山滋 かいのこどもたち 1965年(個人蔵)
没後50年 初山滋展 見果てぬ夢 ちひろ美術館・東京-1
没後50年 初山滋展 見果てぬ夢 ちひろ美術館・東京-1
没後50年 初山滋展 見果てぬ夢 ちひろ美術館・東京-1
没後50年 初山滋展 見果てぬ夢 ちひろ美術館・東京-1
没後50年 初山滋展 見果てぬ夢 ちひろ美術館・東京-1
没後50年 初山滋展 見果てぬ夢 ちひろ美術館・東京-1
没後50年 初山滋展 見果てぬ夢 ちひろ美術館・東京-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

光と、水と、虹と、鳥と……
きらめく夢の世界に遊ぶ


初山滋(1897-1973)は、21歳のときに児童文芸誌「おとぎの世界」で注目を集めて以来、大正から昭和にかけての50年余りに渡り、“童画”の世界に欠かせない画家として活躍しました。幼いころから体に染みついた江戸の装飾美に、西欧のモダンな感覚を巧みに融合させ、美意識の赴くまま自由な表現を展開したその絵は、没後50年を経た今も新しさを失わず、みずみずしい感覚にあふれています。1930年代後半からは自画自刻自摺の木版画も数多く手がけ、ここにも独創的な世界を見ることができます。

本展では、初山滋の人生を追いながら、童画や木版画のほか、漫画や装丁画、絵本の原画なども展示します。流麗な線と明澄な色彩でつむがれた、きらめくような夢幻の世界をご覧ください。

◆ 初山滋(はつやましげる 1897~1973)
東京・浅草に生まれる。小学校卒業後、模様画工房に奉公に入り、後に挿絵画家の井川洗厓に学ぶ。1919年に児童文芸誌「おとぎの世界」の表紙を描いて注目を集め、以後絵雑誌「コドモノクニ」などの絵で、童画家として広く知られるようになる。1927年、武井武雄、岡本帰一らと日本童画家協会を結成。第二次世界大戦中、子どもの本の仕事が激減するが、この時期に木版画の制作に集中した。1946年日本童画会結成。戦後も絵本や教科書の表紙などを数多く手がけた。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2023年3月18日(土)~2023年6月18日(日)
会場 ちひろ美術館・東京 Google Map
展示室展示室1・2
住所 東京都練馬区下石神井4-7-2
時間 10:00~17:00
  • 3月は ~16:00
    (入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日 
祝休日は開館、翌平日休館
※GW(4月29日~5月7日)は無休
観覧料 大人1,000円
高校生以下 無料
  • 団体(有料入館者10名以上)、65歳以上、学生の方は800円
    障害者手帳を提示の方とその介添えの方(1名)は無料
    年間パスポート3000円
TEL03-3995-0612 テレフォンガイド 03-3995-3001
URLhttps://chihiro.jp/tokyo/exhibitions/66658/
割引券https://chihiro.jp/foundation/contact/surveyform/

ちひろ美術館・東京の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

ちひろ美術館・東京 ちひろ美術館・東京

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

圧巻。今年のベストに入る。

当方良過ぎると書けない、という病を患い中です。
これもまさに。
凄かったです。
発想もすごいし、構図もすごいし、絵ごとに違う画家が描いてるのかって位に何もかも変えてくる。
「ファンタジックですね」では済まされない、狂気とすれすれの毒みたいなものを感じるところもある。
この「毒」の部分て児童文学には必須だと思うんですけど、童画も同じなんだなぁとあらためて強く感じました。
でもそんな頭でっかちなこと抜きに、見た瞬間「うわああ〜!」ってなりましたね。
それぐらいインパクトありました。

また、wikiでも少ししか触れられてないんですけど、この方版画の方で国際的にも評価され、日本版画協会でも長いこと尽力された、と。
その版画協会の年賀状が展示されてるんですけど、すごいメンツなんですよ。しかもどの年賀状も版画で、めちゃカッコいい。そういう原画以外の展示も凄く楽しくて見応えあって良かった。

さらに絵本「もず」の原画(版画)がもう…言葉になりません✨✨✨
このHPでも1枚見られますよね。
ほんっ…とうに美しい…
版画の楽しさを知り尽くした作家の、色んなものが凝縮された素晴らしい作品でした。

普通にちひろの絵を見に行っただけだったのに、こっちで精神力使い果たしてヘロヘロになる位密度濃かった。
童画、絵本と区切らずに、元図案家の作る作品が好きな方、版画が好きな方にもおすすめです。
図案って、今でいうデザインに繋がる親しみやすさと奥深さ、もっというと難しさがあって、彼の描いた作品を若い作家さんが見た時に、そういうものに対するヒントがあるようにも感じました。

迷わず図録購入。
超おすすめです。

THANKS!をクリックしたユーザー
karachanさん、morinousagisanさん、micco3216さん、ぷりんさん、Sukekiyo-Acckermanさん

4.0

しばし童心にかえる

いろんな画風を使い分けられる器用な作家さんだ。ところどころ絵のお話もついており、しばし童心にかえって観賞できた。特に晩年の作品に惹かれた。

4.0

春爛漫

ちょうど桜が咲き始めたころ、郊外に足を延ばす感覚で伺いました。
庭の花が咲き、賑わいのある場所になっていました。
お子さんが多めで仕方ないですが、中身はむしろ大人向けであります。
すこし静かに過ごしたかったので、★減らしました。
でも、素敵な場所です。

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿は、
こちらから。ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
東京都練馬区で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

初山滋 はるのはこび 1962年(ちひろ美術館寄託)

初山滋 なんなん菜の花 1932年(個人蔵)

初山滋「えほんのあめや」より 1948年(個人蔵)

初山滋 『おやゆびひめ』(社会教育連合会)より 1949年(個人蔵)

初山滋『たなばた』(福音館書店)より 1963年(個人蔵)

初山滋『もず』(至光社)より 1965年(ちひろ美術館寄託)

初山滋 かいのこどもたち 1965年(個人蔵)

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

ログインせずに「いいね(THANKS!)」する場合は こちら

CLOSE


がマイページにクリップされました

CLOSE マイページクリップ一覧を見る


がお気に入りに登録されました

CLOSE マイページお気に入り一覧を見る


を訪問済みに移動しました

CLOSE マイページ訪問済みイベントを見る

CLOSE

name

参考になりました!をクリックしたユーザー 一覧
CLOSE