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EXHIBITION

フェルメール展

上野の森美術館

  • 開催期間:
  • クリップ数:49 件
  • 感想・評価:4 件
フェルメール展 上野の森美術館-1
フェルメール展 上野の森美術館-2
フェルメール展 上野の森美術館-3
フェルメール展 上野の森美術館-4
フェルメール展 上野の森美術館-1
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フェルメール展 上野の森美術館-3
フェルメール展 上野の森美術館-4

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

オランダ絵画黄金時代の巨匠、ヨハネス・フェルメール(1632-1675)。

国内外で不動の人気を誇り、寡作でも知られ、現存する作品はわずか35点とも言われています。今回は、そのうち8点までが東京に集結する、日本美術展史上最大の「フェルメール展」です。

欧米の主要美術館から特別に貸し出される、日本初公開作を含む傑作の数々が、上野の森美術館の【フェルメール・ルーム】に一堂に会します。

日本美術展史上、最多のフェルメール作品が集う本展は、大変な混雑が予想されるため、美術展では適用の少ない「日時指定入場制」にて、お客さまをご入場の際に長時間お待たせせず、ご覧いただく運営をめざします。さらに来場者全員に音声ガイドを無料でご提供するなど、より快適に作品と向き合える、かつてない贅沢なひとときをおとどけします。

そして、フェルメールだけでなく、ハブリエル・メツー、ピーテル・デ・ホーホ、ヤン・ステーンらの絵画と合わせた約50点を通して、17世紀オランダ絵画の広がりと独創性をご紹介いたします。

ミステリアスな緊張感をたたえた静謐な空間、光の粒子までをも捉えた独特な質感を特徴とし、「光の魔術師」と称されることもあるフェルメール。

世界屈指の人気を誇りますが、熱狂ぶりが始まったのは、実は近年になってのこと。作品点数が少ないことから、美術ファンの間でも、ルーベンスやレンブラントほどには知られていませんでした。世界的なブームは、1995-96年に米国ワシントンとオランダのデン・ハーグで開かれた「フェルメール展」に端を発します。

現存する作品の6割近い20点以上もの作品が一堂に会する初の試みに注目が集まり、2会場ではそれぞれ長蛇の列ができ、フェルメール人気が一気に広まりました。

世界的ブームを追い風に、2000年、日本で初のフェルメール展が大阪で開かれます。大阪市立美術館での「フェルメールとその時代」展は、約3ヶ月の会期で60万人もの動員を果たしました。

日本でもようやくフェルメール・ブームが本格化し、その後、フェルメールを目玉とするコレクション展が相次いで開催されました。東京で最大数の観客を動員したのは、2008年に東京都美術館で開かれた「フェルメール展」。当時史上最多となる7点もの作品を集め、93万人の来場者を記録しました。

◆ヨハネス・フェルメールとは
1632年、オランダのデルフトに生まれる。21歳から画家として活動をはじめ、手紙を書く女性や、室内で歓談する男女など、人々の日常を題材とする風俗画を主に描く。吟味された構図、緻密な筆遣い、優しく穏やかな光の表現を用いながら、美しく洗練された作品を残した。

当時、デルフトの画家組合の理事を務め、その絵を愛好するパトロンもおり高い評価を受けていたが、1675年に43歳で没すると、次第に忘れ去られていった。

その後、19世紀になってから再発見され、あらためて評価されるようになる。
現存する作品は35点とも言われ、作品の素晴らしさと希少性の高さも相まって、世界的にも屈指の画家として人気を集めている。

開催概要EVENT DETAILS

会期
会場上野の森美術館 [MAP]
住所 東京都台東区上野公園 1-2
時間 9:30〜20:30(最終入場時間 20:00)
  • ※開館・閉館時間が異なる日があります
    詳しくはこちらをご確認下さい
休館日
12月13日(木)
観覧料 一般 2,500円
大学・高校生 1,800円
中学・小学生 1,000円

※日時指定入場制です。
詳細は、公式サイトをご確認ください
TEL インフォメーションダイヤル 0570-008-035
URLhttps://www.vermeer.jp/

上野の森美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

上野の森美術館 上野の森美術館

感想・評価REVIEWS

「フェルメール展」に行って来ました!

5

本日10月12日に上野の森美術館の「フェルメール展」に行って来ましたよ~!
結論から言うと、一部の動線を除いて、素晴らしいのひと言です。

私は9:30~10:30の予約指定時間帯の10時に列に並びましたが、10分も待たずに入館できました。いつもなら、入館時に展示作品リストがありますが、今回は各作品の簡潔明瞭な説明付きの小冊子でした。音声ガイドも予約したチケット代金に含まれていて、小型の音声ガイドと片耳に掛けるイヤホーンで、分かり易い解説でした。

最初の展示コーナーは2階で、他の画家の作品ばかりで39点。どれもフェルメールと同時期のオランダ黄金時代の素敵な作品ばかりでした。私のお気に入りはハブリエル・メツ―の「手紙を読む女」。傍に居るメイドに見られない様にして手紙を読む女性と、その手紙の内容を知っているかの様に荒れた航海の絵を観るメイドの二人の位置とバランスが絶妙です。

第3展示コーナーは両側の壁のスペースが狭い所でUターンさせるルートとなっているため、非常に動線が悪く、殆どの人たちが行き詰っていました。両側の壁の絵の配置を同じ位置ではなく、ズラした位置に配置すれば、もう少し動線は改善されるのに。いつも思うのですが、美術館ではショルダーバッグを下げた女性陣が多く、ここでは更に狭まり、窮屈さに拍車を掛けていました。

1階に降りると、映像コーナーがあり、今回のフェルメールの作品を所蔵している世界中の美術館の展示状況を放映していました。ちょっとした世界旅行の気分が味わえます。

そして、愈々、フェルメール・ルームへ。フェルメールの作品は8点。絵の近くには人だかりが出来ていましたが、少し待てば、間近で観ることができました。
この部屋は奥の壁側に8点の作品を並べて、入り口側と壁側とのスペースが広く、入り口側から8点の作品が全て見渡せるという面白いレイアウトでした。私は何度も作品に近づいて観たり、全体を観たりと繰り返して鑑賞しました。
やはり、私のお気に入りは「牛乳を注ぐ女」でした。穏やかな光の中で何気なく牛乳を注いでいるのですが、牛乳が流れる動きと音を感じます。意外だったのは、「マルタとマリアの家のキリスト」という1.5m×1.4mの大きな絵です。フェルメールの作品の中で最も大きく、聖書に取材した唯一の作品とのことです。
そ… Read More

BY kaino3suke

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絵の中の温度差

4

フェルメールの2つ名に相応しく、どの絵も光の方向や当たり具合による温度差までわかるような作品でした。
音声と冊子の解説が全員に配られるので見るべきポイントや背景、他の画家との関連までわかって楽しめました。
知らなかった画家の作品にも気になるものがあり、全体的にも充実した内容だったと思います。
が日時時間指定にも関わらず並ぶし人は山のよう。
他の方も書かれていますが音声解説のある絵で人が多く足を止め、とくにフェルメールは絵に近づくことすら困難です。
作品は良かったのですけどいくら待っても列が進まないため、見えない、細部がよく分からないまま先に進まざるを得ないこともあったのでやはり会場がここである以上じっくり見たい方にはお勧めしないです。

BY ryawshya320

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作品はとても素晴らしいです

3

とても楽しみにしていた反面、ハコがあそこなことを危惧していたので宇賀、まさにその通り。
混雑、入れ替えしないからどんどん人が増えていく一方、全員に音声ガイドと冊子を渡したことで読みながら聞きながらで全員の足が止まる。
という、とても混乱して混雑した状況でした。
作品は本当に素晴らしく、オランダ絵画の流れや美しい作品群が見られてとてもうれしかったのですが、設備面で非常に残念でした。
フェルメールルームもほんとに素晴らしく入場時間制限にしてもっと人数を絞れば(30分で50人ずつとか)全員がくまなく楽しめると思いました。
現状は4重くらいの列になるので若冲の二の舞状態です。
作品に申し訳ない展覧会・・・後期にはもう少し改善策が出ることを祈ります。

BY sasaneko0211

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やはり見応えがありました!

5

一枚だけでも、フェルメールとその時代展が成り立つフェルメールで八枚が揃いました。チケットの値段(前売券 2,500円)的に星4つにすべきか?とも思いましたが、値段は考慮せずに評価しました。悪い点を書くと、途中、トイレに行くとなるともう一度、階段を回らせられます。(長居させない方便かとは思いますが)

あと、レンブラント作品はありません。フェルメール以外の作品も良い作品もありましたが、基本的にフェルメール以外はあまり期待せずに行かれた方が良いでしょう。

もうひとつ、日時指定入場制でしたが、スムーズに入館できる訳ではありませんでした。ある程度、並ばさせられる覚悟は必要です。最終入場時間帯のチケットをお持ちの方は、それを踏まえて足を運ぶべきかと思います。

BY ああああさ

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