フェルメール展

上野の森美術館

  • 開催期間:2018年10月5日(金)~2019年2月3日(日)
  • クリップ数:80 件
  • 感想・評価:15 件
フェルメール展 上野の森美術館-1
フェルメール展 上野の森美術館-2
フェルメール展 上野の森美術館-3
フェルメール展 上野の森美術館-4
ヨハネス・フェルメール 「牛乳を注ぐ女」 1660年頃
アムステルダム国立美術館
Purchased with the support of the Vereniging Rembrandt, 1908 ©Rijksmuseum, Amsterdam
ヨハネス・フェルメール 「マルタとマリアの家のキリスト」 1654-1656年頃 スコットランド・ナショナル・ギャラリー 
National Galleries of Scotland, Edinburgh.
Presented by the sons of W A Coats in memory of their father 1927
ヨハネス・フェルメール 「手紙を書く婦人と召使い」 1670-1671年頃 
アイルランド・ナショナル・ギャラリー 
Presented, Sir Alfred and Lady Beit, 1987 (Beit Collection) Photo©National Gallery of Ireland, Dublin
ヨハネス・フェルメール 「ぶどう酒のグラス」 1661-1662年頃 
ベルリン国立美術館 
Gemäldegalerie, Staatliche Museen zu Berlin, Preußischer Kulturbesitz Foto: Jörg P. Anders
フェルメール展 上野の森美術館-1
フェルメール展 上野の森美術館-1
フェルメール展 上野の森美術館-1
フェルメール展 上野の森美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

オランダ絵画黄金時代の巨匠、ヨハネス・フェルメール(1632-1675)。

国内外で不動の人気を誇り、寡作でも知られ、現存する作品はわずか35点とも言われています。今回は、そのうち8点までが東京に集結する、日本美術展史上最大の「フェルメール展」です。

欧米の主要美術館から特別に貸し出される、日本初公開作を含む傑作の数々が、上野の森美術館の【フェルメール・ルーム】に一堂に会します。

日本美術展史上、最多のフェルメール作品が集う本展は、大変な混雑が予想されるため、美術展では適用の少ない「日時指定入場制」にて、お客さまをご入場の際に長時間お待たせせず、ご覧いただく運営をめざします。さらに来場者全員に音声ガイドを無料でご提供するなど、より快適に作品と向き合える、かつてない贅沢なひとときをおとどけします。

そして、フェルメールだけでなく、ハブリエル・メツー、ピーテル・デ・ホーホ、ヤン・ステーンらの絵画と合わせた約50点を通して、17世紀オランダ絵画の広がりと独創性をご紹介いたします。

ミステリアスな緊張感をたたえた静謐な空間、光の粒子までをも捉えた独特な質感を特徴とし、「光の魔術師」と称されることもあるフェルメール。

世界屈指の人気を誇りますが、熱狂ぶりが始まったのは、実は近年になってのこと。作品点数が少ないことから、美術ファンの間でも、ルーベンスやレンブラントほどには知られていませんでした。世界的なブームは、1995-96年に米国ワシントンとオランダのデン・ハーグで開かれた「フェルメール展」に端を発します。

現存する作品の6割近い20点以上もの作品が一堂に会する初の試みに注目が集まり、2会場ではそれぞれ長蛇の列ができ、フェルメール人気が一気に広まりました。

世界的ブームを追い風に、2000年、日本で初のフェルメール展が大阪で開かれます。大阪市立美術館での「フェルメールとその時代」展は、約3ヶ月の会期で60万人もの動員を果たしました。

日本でもようやくフェルメール・ブームが本格化し、その後、フェルメールを目玉とするコレクション展が相次いで開催されました。東京で最大数の観客を動員したのは、2008年に東京都美術館で開かれた「フェルメール展」。当時史上最多となる7点もの作品を集め、93万人の来場者を記録しました。

◆ヨハネス・フェルメールとは
1632年、オランダのデルフトに生まれる。21歳から画家として活動をはじめ、手紙を書く女性や、室内で歓談する男女など、人々の日常を題材とする風俗画を主に描く。吟味された構図、緻密な筆遣い、優しく穏やかな光の表現を用いながら、美しく洗練された作品を残した。

当時、デルフトの画家組合の理事を務め、その絵を愛好するパトロンもおり高い評価を受けていたが、1675年に43歳で没すると、次第に忘れ去られていった。

その後、19世紀になってから再発見され、あらためて評価されるようになる。
現存する作品は35点とも言われ、作品の素晴らしさと希少性の高さも相まって、世界的にも屈指の画家として人気を集めている。

◎巡回情報
「フェルメール展」
開催美術館:大阪市立美術館
開催期間: 2019年2月16日(土)〜5月12日(日)

開催概要EVENT DETAILS

会期 2018年10月5日(金)~2019年2月3日(日)
会場 上野の森美術館 Google Map
住所 東京都台東区上野公園 1-2
時間 9:30~20:30 (最終入場時間 20:00)
  • ※開館・閉館時間が異なる日があります
    詳しくはこちらをご確認下さい
休館日 12月13日(木)
観覧料 一般 2,500円
大学・高校生 1,800円
中学・小学生 1,000円

※日時指定入場制です。
詳細は、公式サイトをご確認ください
TEL インフォメーションダイヤル 0570-008-035
URLhttps://www.vermeer.jp/

上野の森美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

上野の森美術館 上野の森美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

父と行く美術館

初めて父と2人で美術館に行きました。
なんとも見応えたっぷりの展覧会で、さすがの人気のため混雑もあり、休憩を入れながら存分に楽しんできました。
やはり本物を目にすると、迫力と立体感で引き込まれました。特に目玉となっていた「牛乳を注ぐ女」はかなり小さく、順番さえ待てば近くで隅々まで見ることができました。私は他の大きなスケールの絵が気に入り、行った甲斐がありました。
展覧会オリジナルのお土産も豊富で、牛乳パックを模したパックに入ったミルクキャンディなど遊び心があり、お土産選びも楽しかったです。
上野の森美術館はいつも見応えのある展覧会、毎回オリジナリティ溢れるグッズ多く、お気に入りの美術館の一つです。

1.0

期待外れやで!

わしより絵がうまいやつがおるって聞いて見にいったんや。まあまあの腕前やった。でもまだまだ未熟や。次回作に期待しとるで。

2.0

何度観ても

どの作も、何度観ても穏やかで、心安らぐ素晴らしい作。残念なのは、マナーない人の多さに驚きました。次に観るとしたら、海外の展で、ゆったりした時を選択したいと痛感しました。

4.0

暗闇で輝く絵

その作品は輝いて見える。オランダ絵画から展覧会は始まる。他の国とは少し違った日常に近い絵画。しかしそこに見劣りはない。そして最後にフェルメールの部屋に辿りつくとき、輝く作品に魅了され、作品の小ささに気付く。同時に作品の類似性を感じるも、言葉に言い表せない圧倒的な差異・魅力を感じる。

4.0

フェルメールとその時代に生きた作品が展示されていて、オランダの当時の社会性や天候から共通した作風が感じられた。現在するフェルメール作品からすると今回の展示は贅沢と言えよう。また薄暗い部屋での展示で、わずかな作品の光が際立っていた。

4.0

絵はよかった

遠方からでは当日何時に行けるかわからなかったので、当日券目当てに行きました。
2700円と高いけど仕方ない……。
15時からの回を16時に購入。入場待ちや列なんてなし!
列ができているとSNSで見ていたので覚悟していたのに、みんな入ったあとみたいで拍子抜け。すぐ入れました。

絵の前に来てから冊子を読む人が多い……。
先にフェルメール部屋へ行ってメインから観ました。
何重にも人垣ができて混んでいましたが、少し待てば目の前で観ることができました。
……が、いかんせん絵が遠い。そして絵が小さい。個人的に良く観えない……。
単眼鏡か美術館用の双眼鏡持って行くことをおすすめします。

ロープの下の白線から爪先が入ったらダメだと監視員が注意する声が絶えませんでした。怒る声で気が削がれる。
フェルメールを鑑賞してまた最初の絵へ戻る頃には、次の時間帯の人たちが入場していて若干混んでいました。
個人的に、間近で観られたメツーの絵が気に入りました。
会場に多少の難がありますが、あれだけの数のフェルメールを一度に観られて満足しました。

THANKS!をクリックしたユーザー
Audreyさん

3.0

ヘラルト・ダウの《本を読む老女》良かったです。

平日予約前売り9:30で見ました。ちょうど9:30到着でも長蛇の列でした。それでも外では15分強の待ち時間。なるほどと思い入館。でも中は悲惨そのものでした。初めはフェルメール以外の作品の部屋ですが、どこを見ても5段以上の人垣越しでした。「順序はありませんのでお好きな場所から」と係の方は言っていますが、難しいと思いました。遠くからでも単眼鏡で見ましたが、身長150の私、当然ですが人の頭越しではなかなか上手く見られません。そんな私に人は容赦なくぶつかってくるのです。上野の森は小さい美術館ですが、「ツタンカーメン」「ボストン北斎」「デトロイト」「エッシャー」などなどもう少しスペースも内容もあったかと思いました。フェルメールルームはどんなことになっているかと思い向かいましたが、まあ同じくらいの混雑でした。ただこちらが近くに寄ろうとしたため、杖をはじかれ転びそうになってしまいました。人垣3列目以前で見ることが出来た作品はありません。またフェルメールルームの前に映像コーナーがあり、タイムトンネルまがいの回廊を通るのですが、期待感をそそりたい思惑は解らないでもないですが、あのスペースはもっと有効に使うべきかと思いました。全てチケットに音声ガイド代500円が込、という試みながら、石原さとみの声は良かったですが、全作品のガイドはなく(音声ガイドと共にもらった、解説の冊子は良かったです。混み過ぎていてキャプションは見られませんから)、内容もテレビ番組で語られていた以上のものはありませんでした。フェルメール作品は今までも、たった一点でもいつも大混雑でしたけれど、銀座のデジタル複製「 光の王国展」ですら初めはそれなりに混んでいて少し前に横浜でも展示されてそれなりの人出でしたけれど、実際《取り持ち女》《ワイングラス》《赤い帽子の娘》以外は全てこれまで見たものだというのに、この上野の森に2500円を払い、万難繰り合わせやや期待して見に来ている自分を、つくづく馬鹿だと思ってしまいました。
レンブラントの弟子でもあったヘラルト・ダウの《本(聖句集)を読む老女》は良かったです。《クラヴィコードを引く婦人》は本当にフェルメールみたいだったのでかすかに覚えていましたが、この作品はそれ以上でした。ぜひ見て頂きたいですね。

THANKS!をクリックしたユーザー
kamakura23さん

4.0

施設が難

混みすぎていて、嫌になってしまった。動線悪すぎ。人が詰まるの目に見えてるじゃねえか、と文句言ってやりたい。 

作品に対してはもちろんなんの文句もございません。

4.0

平日がオススメ!

10月25日(木)15:00からの部で行ってきました。会場に入る前までの行列の写真を見ていたのでビクビクしていましたが、まったく行列はなく、すんなり入れました。また、会場は鑑賞者が2重になっているくらいで、通常の企画展と同じぐらいの混雑具合です。最後にフェルメール作品が展示されていますが、個人的に一番のお気に入りはヘラルト・ダウの《本を読む老女》でした。繊細な作品ですが、雰囲気に圧倒される感じがしました。

4.0

準備万端

キャパの小さい上野の森美術館さんということで完全予約制。

チケット薄になる前に、まずは一度目の訪問。

フェルメールを一部屋にまとめてあるので、作品と思う存分に向き合えます。

5.0

思ったより空いてました!

平日のお昼過ぎ、HPで当日券がまだ売っているのを確認し、現地で+200円で当日券を買って中に入りました!
SNSで「並んでた」とか「人と肩がぶつかる」などと書いてあったので、大混雑覚悟で行ったのですがこの日はまぁまぁ空いている方だったと思います。(平日で並び無しでした)

フェルメールの空間は一番最後にありますが、やはりフェルメールの場所だけこだわりを感じました(*^^*)人はいましたが待っていれば目の前まで行って観ることが出来ます!
まずは右斜め前から…次は真ん中で…最後に左斜め前から…と、思う存分一つづつ作品を鑑賞してきましたが本当に感動しました!

フェルメールが終わった先にあるグッズ売り場は狭いせいか、人が沢山いてゆっくり見れませんでした…(T_T)ですがそこまで物の方は売れてない様子でしたのでレジで並ぶ事は無かったですw
図録はレジで買う形式なのですが、今回の図録は絶対に買った方が良いです!!この図録は本当にオススメできます〜(*^^*)

とにかく良かったです!!

5.0

「フェルメール展」に行って来ました!

本日10月12日に上野の森美術館の「フェルメール展」に行って来ましたよ~!
結論から言うと、一部の動線を除いて、素晴らしいのひと言です。

私は9:30~10:30の予約指定時間帯の10時に列に並びましたが、10分も待たずに入館できました。いつもなら、入館時に展示作品リストがありますが、今回は各作品の簡潔明瞭な説明付きの小冊子でした。音声ガイドも予約したチケット代金に含まれていて、小型の音声ガイドと片耳に掛けるイヤホーンで、分かり易い解説でした。

最初の展示コーナーは2階で、他の画家の作品ばかりで39点。どれもフェルメールと同時期のオランダ黄金時代の素敵な作品ばかりでした。私のお気に入りはハブリエル・メツ―の「手紙を読む女」。傍に居るメイドに見られない様にして手紙を読む女性と、その手紙の内容を知っているかの様に荒れた航海の絵を観るメイドの二人の位置とバランスが絶妙です。

第3展示コーナーは両側の壁のスペースが狭い所でUターンさせるルートとなっているため、非常に動線が悪く、殆どの人たちが行き詰っていました。両側の壁の絵の配置を同じ位置ではなく、ズラした位置に配置すれば、もう少し動線は改善されるのに。いつも思うのですが、美術館ではショルダーバッグを下げた女性陣が多く、ここでは更に狭まり、窮屈さに拍車を掛けていました。

1階に降りると、映像コーナーがあり、今回のフェルメールの作品を所蔵している世界中の美術館の展示状況を放映していました。ちょっとした世界旅行の気分が味わえます。

そして、愈々、フェルメール・ルームへ。フェルメールの作品は8点。絵の近くには人だかりが出来ていましたが、少し待てば、間近で観ることができました。
この部屋は奥の壁側に8点の作品を並べて、入り口側と壁側とのスペースが広く、入り口側から8点の作品が全て見渡せるという面白いレイアウトでした。私は何度も作品に近づいて観たり、全体を観たりと繰り返して鑑賞しました。
やはり、私のお気に入りは「牛乳を注ぐ女」でした。穏やかな光の中で何気なく牛乳を注いでいるのですが、牛乳が流れる動きと音を感じます。意外だったのは、「マルタとマリアの家のキリスト」という1.5m×1.4mの大きな絵です。フェルメールの作品の中で最も大きく、聖書に取材した唯一の作品とのことです。
そ… Read More

4.0

絵の中の温度差

フェルメールの2つ名に相応しく、どの絵も光の方向や当たり具合による温度差までわかるような作品でした。
音声と冊子の解説が全員に配られるので見るべきポイントや背景、他の画家との関連までわかって楽しめました。
知らなかった画家の作品にも気になるものがあり、全体的にも充実した内容だったと思います。
が日時時間指定にも関わらず並ぶし人は山のよう。
他の方も書かれていますが音声解説のある絵で人が多く足を止め、とくにフェルメールは絵に近づくことすら困難です。
作品は良かったのですけどいくら待っても列が進まないため、見えない、細部がよく分からないまま先に進まざるを得ないこともあったのでやはり会場がここである以上じっくり見たい方にはお勧めしないです。

3.0

作品はとても素晴らしいです

とても楽しみにしていた反面、ハコがあそこなことを危惧していたので宇賀、まさにその通り。
混雑、入れ替えしないからどんどん人が増えていく一方、全員に音声ガイドと冊子を渡したことで読みながら聞きながらで全員の足が止まる。
という、とても混乱して混雑した状況でした。
作品は本当に素晴らしく、オランダ絵画の流れや美しい作品群が見られてとてもうれしかったのですが、設備面で非常に残念でした。
フェルメールルームもほんとに素晴らしく入場時間制限にしてもっと人数を絞れば(30分で50人ずつとか)全員がくまなく楽しめると思いました。
現状は4重くらいの列になるので若冲の二の舞状態です。
作品に申し訳ない展覧会・・・後期にはもう少し改善策が出ることを祈ります。

5.0

やはり見応えがありました!

一枚だけでも、フェルメールとその時代展が成り立つフェルメールで八枚が揃いました。チケットの値段(前売券 2,500円)的に星4つにすべきか?とも思いましたが、値段は考慮せずに評価しました。悪い点を書くと、途中、トイレに行くとなるともう一度、階段を回らせられます。(長居させない方便かとは思いますが)

あと、レンブラント作品はありません。フェルメール以外の作品も良い作品もありましたが、基本的にフェルメール以外はあまり期待せずに行かれた方が良いでしょう。

もうひとつ、日時指定入場制でしたが、スムーズに入館できる訳ではありませんでした。ある程度、並ばさせられる覚悟は必要です。最終入場時間帯のチケットをお持ちの方は、それを踏まえて足を運ぶべきかと思います。

THANKS!をクリックしたユーザー
TomTさん

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ヨハネス・フェルメール 「牛乳を注ぐ女」 1660年頃
アムステルダム国立美術館
Purchased with the support of the Vereniging Rembrandt, 1908 ©Rijksmuseum, Amsterdam

ヨハネス・フェルメール 「マルタとマリアの家のキリスト」 1654-1656年頃 スコットランド・ナショナル・ギャラリー 
National Galleries of Scotland, Edinburgh.
Presented by the sons of W A Coats in memory of their father 1927

ヨハネス・フェルメール 「手紙を書く婦人と召使い」 1670-1671年頃 
アイルランド・ナショナル・ギャラリー 
Presented, Sir Alfred and Lady Beit, 1987 (Beit Collection) Photo©National Gallery of Ireland, Dublin

ヨハネス・フェルメール 「ぶどう酒のグラス」 1661-1662年頃 
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