この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
「FROM」は、これからの日本画壇を担う作家たちが、研究、挑戦、発表を目的として2020年に結成したグループです。2021年より「それぞれの日本画」という副題のもと、5年にわたり活動を重ねてきましたが、第6回展を機に「ここからの日本画」と題して、新たな出発を迎えることとなりました。
このグループ名には、「出身や所属が様々なところ“から”集まる同じ意識を持つ作家たち」であり、「自分なりの現代日本画への挑戦とその存在をこの展覧会“から”後世に向けて発信する」などの思いが込められています。
本展では、第6回展より出品作家を再構成し、石原 孟、押元一敏、加藤ゆわ、川又 聡、木下めいこ、野地美樹子、能登真理亜、安原成美、山浦めぐみの9名が参加します。各作家は日本画という伝統的な技法を継承しながらも、現代に生きる感性で自由な絵画表現へ展開しています。会場では、大作を中心に本展のために制作された作品を一堂に紹介します。
本展が、現代における日本画の可能性、さらには絵画表現の広がりについて考える契機になればと思います。
◆ 出品作家
石原 孟、押元一敏、加藤ゆわ、川又 聡、木下めいこ、野地美樹子、能登真理亜、安原成美、山浦めぐみ
同時開催:「桜百景 vol.43」展 (2F 展示室)
桜の作品を展示する「桜百景」展は、桜の名所である目黒川のほとりに位置する郷さくら美術館へ来館された方々に、「お花見」を楽しんでもらうための展示室として設置し、毎回数多くの方々より好評をいただいています。
◆ 出品作家
角島直樹、定家亜由子、杉本洋、田中裕子、常岡幹彦、中川脩、中島千波、三島祥、京都絵美、宮崎優、宮下舞香、谷中美佳子、渡辺信喜(五十音順)
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2026年5月16日(土)~2026年6月14日(日) |
|---|---|
| 会場 |
郷さくら美術館
|
| 住所 | 東京都目黒区上目黒1-7-13 |
| 時間 |
10:00~17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 | 月曜日 |
| 観覧料 | 一般 800円 大高生 300円 中学生以下 無料(小学生は要保護者同伴) |
| TEL | 03-3496-1771 |
| URL | https://www.satosakura.jp/ |
郷さくら美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
石原 孟《Land》2026年
押元一敏 《門》2026年
加藤ゆわ《茶会ノ折ニ不図・込メル画ノ意図》2026年
川又 聡《地鳴り》(左隻)2026年
木下めいこ《空創〜さくらさくら〜》2026年
野地美樹子《Endless Flow》2025年
能登真理亜《Sleepless Night, Sleepless City》2026年
安原成美《苳と朴葉》2026年
山浦めぐみ《A Sight -1945 and Today Behind the Frame-》2026年