日本美術とあゆむ
―若冲、蕭白から新版画まで

千葉市美術館

  • 開催期間:2025年5月30日(金)~2025年7月21日(月・祝)
  • クリップ数:24 件
  • 感想・評価:5 件
日本美術とあゆむ―若冲、蕭白から新版画まで 千葉市美術館-1
日本美術とあゆむ―若冲、蕭白から新版画まで 千葉市美術館-2
日本美術とあゆむ―若冲、蕭白から新版画まで 千葉市美術館-3
伊藤若冲《鸚鵡図》宝暦(1751-64)後期 千葉市美術館蔵
曾我蕭白《獅子虎図屏風》宝暦期(1751-64) 千葉市美術館蔵
吉田博《光る海 瀬戸内海集》大正15年(1926) 千葉市美術館蔵
日本美術とあゆむ―若冲、蕭白から新版画まで 千葉市美術館-1
日本美術とあゆむ―若冲、蕭白から新版画まで 千葉市美術館-1
日本美術とあゆむ―若冲、蕭白から新版画まで 千葉市美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

千葉市美術館では、開館以来、江戸時代~近代の絵画や版画の収集・調査研究を継続し、その成果を展覧会に反映させてきました。開館30周年の節目の年を祝う本展では、これまで開催してきた各展覧会、作品収集の軌跡なども追いながら、江戸絵画では伊藤若冲や曾我蕭白、円山応挙など、新版画では吉田博や川瀬巴水など同館コレクションのハイライトを紹介します。

お馴染みの名品から、知られざる逸品まで。コレクションをより深く知り、楽しむことのできる展覧会です。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年5月30日(金)~2025年7月21日(月・祝)
会場 千葉市美術館 Google Map
住所 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
時間
  • 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
    ※金・土曜日は20:00まで(最終入場時間 19:30)
休館日 月曜日 
※7月21日は開館
観覧料 一般 1,200円(960円)
大学生 700円(560円)
小・中学生、高校生 無料
  • ※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料
    ※( )内は団体20名以上、および市内在住65歳以上の料金
    ※同時開催の「江戸の名プロデューサー 蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ」を観覧の方は無料
    ※本展チケットで5階常設展示室「千葉市美術館コレクション選」も観覧できます
    ※ナイトミュージアム割引:金・土曜日の18:00以降は観覧料半額
TEL043-221-2311
URLhttps://www.ccma-net.jp/

千葉市美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

千葉市美術館 千葉市美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

広範な分野での逸品オンパレード、観ないと損です

同時に開催されている蔦重と浮世絵展を目指して来館しましたが、この展示が見られたのは、思いがけないボーナスでした。
以前から、新版画のコレクションが素晴らしく何度か足を運びましたが、それ以外にも、円山応挙、池大雅、若冲の水墨画などなど、驚くほどです。
こんな素晴らしい展示を見られて、大いに得した気分です。残り少ない会期ですが、ぜひおすすめいたします。

4.0

千葉江戸絵画

千葉市美江戸絵画展が本命。ワンフロア展開で嬉しい。
江戸時代の絵師といえば、と問われて真っ先に挙がるであろう
宗達、酒井抱一、鈴木其一、曾我蕭白、伊藤若冲、長沢芦雪、円山応挙、池大雅、浦上玉堂
などといったスター絵師の作品が展示されていて見応えありました。

若冲の乗興舟は結構長い場面の展示だし、芦雪のこっち見とる子犬こっち見とる雀もいいなぁ。
其一の芒野図屏風はすごく好きな作品でこちらを見たくて前期訪問をチョイス。
新版画も橋口五葉、川瀬巴水、吉田博などの人気作家は大体出ています。

仕方がないのだけどハイライト展示なのでもっともうちょっと見たいとなってしまう。
江戸絵画だけでワンフロア埋めて欲しかったところ。
キャプションも充実していて蔦重展と合わせて見るとかなりのボリュームです。
8階蔦重で疲れてしまう方が多いのか7階は結構空いています。
こちらも数点写真撮影可能でした。

THANKS!をクリックしたユーザー
シンディさん、karachanさん、morinousagisanさん、エイミーさん

5.0

いつもながらボリュームいっぱい。

8階の「江戸の名プロデューサー 蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ」を見た後にまた2時間近く見入ってしまった。千葉市美術館の浮世絵コレクションは渓斎英泉(けいさいえいせん)から始まったとか。個別の展覧会でも見たことのある抱一や其一、若冲、応挙、蕭白、蘆雪そして、樋口五葉に吉田博・・・。お腹いっぱいです。都内だと人をかき分けてみるような作品をほぼ独占状態でみることができました。歴代館長さんのインタビューもそれぞれ興味深く拝見しました。

THANKS!をクリックしたユーザー
黒豆さん

4.0

過去の企画展の総ざらい

千葉市美に通うようになったのは2022年の新版画展からなので、まだ4年目。
過去の図録とともに展示を振り返るのは面白い趣向です。

よかったのは曾我蕭白の『虎渓三笑図』。
岩肌、樹木、雲にいろんな筆致が混ざっていて、とにかく見飽きない。
そして話し込む三人は、ジュリアン・オピー作にしか見えない!
なんか気に入っちゃって、スマホの待ち受けにしました(笑)

酒井抱一の『芒野図屏風』や円山応挙の『秋月雪峡図屏風』など、面白い作品が多数展示されていて、見応えがありました。
遠くて行くのが億劫だけど、展示替えの前にもう1度行ってこようかな。

THANKS!をクリックしたユーザー
黒豆さん、karachanさん、morinousagisanさん

5.0

千葉市美コレクションの軌跡、作品選定、展示内容も素晴らしい

しっかりした明確なビジョンで作品蒐集、展覧会を開催してきた千葉市美は全国区の公立美術館。浮世絵、江戸絵画、版画のコレクションはピカイチ!今回は惜しみなくセレクト展示されたオススメ館蔵名品展です。浮世絵、新版画、江戸絵画好きにはたまりません。肉筆浮世絵、渓斎英泉、蕭白、若沖、応挙、芦雪、ベストセレクト創作版画に新版画!大満足です❗️

THANKS!をクリックしたユーザー
karachanさん、morinousagisanさん
  • 2
  • BY TK

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伊藤若冲《鸚鵡図》宝暦(1751-64)後期 千葉市美術館蔵

曾我蕭白《獅子虎図屏風》宝暦期(1751-64) 千葉市美術館蔵

吉田博《光る海 瀬戸内海集》大正15年(1926) 千葉市美術館蔵

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