特別展「出光美術館所蔵 茶道具名品展」

大倉集古館

  • 開催期間:2026年2月3日(火)~2026年3月22日(日)
  • クリップ数:17 件
  • 感想・評価:3 件
特別展「出光美術館所蔵 茶道具名品展」 大倉集古館-1
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色絵芥子文茶壺 野々村仁清 江戸時代前期 重要文化財
一行書「山雲溪月」 沢庵宗彭 江戸時代【後期展示】
青磁下蕪花生 中国・南宋時代 福建系 南宋官窯 鹿島家伝来 重要文化財
鉄地銀象嵌雁香炉 中国・明時代
肩衝茶入 銘 師匠坊 南宋~元時代 大名物 前田家伝来
井戸茶碗 銘 奈良 朝鮮・朝鮮王朝時代 黒田家伝来 重要美術品
祥瑞蜜柑水指 中国・明時代末期 景徳鎮窯 本願寺伝来
古芦屋松竹梅文釜 室町時代 芦屋 重要美術品
彩磁呉須絵花生 板谷波山 1952年
色絵芥子文茶壺 野々村仁清 江戸時代前期 重要文化財
特別展「出光美術館所蔵 茶道具名品展」 大倉集古館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

大倉集古館は、日本初の財団法人の私立美術館として1917年に大倉喜八郎に創設されて以来、東洋・日本美術の作品の収集・保存・公開に努め、様々なテーマで展覧会を開催してきました。

そしてこのたび、同館では2025年度の特別展として茶の湯に関する展覧会を開催します。茶の湯の美術は日本美術の中にあって、その一翼を担っている不可欠な分野であり、そこで使われる道具類は、絵画・書跡・陶磁・金工・漆工・木竹工などあらゆる分野にまたがっています。

本展覧会では、出光美術館が所蔵する多くの名品の中から、茶道具を構成する多種多様な約70件の作品を通して、日本美術を横断的に鑑賞する機会となります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年2月3日(火)~2026年3月22日(日)
  • 前期:2月3日(火)~23日(月・祝)
    後期:2月25日(水)~3月22日(日)
会場 大倉集古館 Google Map
住所 東京都港区虎ノ門2-10-3
時間 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日(休日の場合は翌火曜日)
観覧料 一般 1,500円
大学生・高校生 1,000円
中学生以下 無料
  • ※同会期中のリピーターは500円引き(一般、大学生・高校生料金お支払いの方のみ)
    ※20名様以上の団体は500円引き
    ※障がい者手帳、被爆者手帳を提示の方とその同伴者1名は無料
    ※着物(和装)で来館の方は300円引き
    ※ミュージアムパスポート5,500円
    ※オークラ東京とのセット鑑賞券(ランチセット6,000円、茶菓セット3,100円)割引併用不可
TEL03-5575-5711
URLhttps://www.shukokan.org/

大倉集古館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

大倉集古館 大倉集古館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

大倉集古館の展示環境

出光美術館の茶道具展、嬉しいです。
出光コレクションを代表する茶入、茶碗に久々に再会出来ましたし
野々村仁清や板谷波山なども出ています。
書画はちょっと弱いかなぁ。
流石に玉澗、無準師範、宗峰妙超あたりは出品出来なかったか。

大倉集古館の展示にはいつも手厳しくなってしまうのだけど
今回は出光美術館コレクションだけなのにやはり満足出来なかった。
思うに大倉集古館は展示環境がイマイチなんだと思います。
五島、三井、出光(休館中だけど)、静嘉堂(混み合い気味だけど)、根津(混み合い気味だけど)
に比べて数段落ちるのだよなぁ。

まず出入り口が展示室と直結しているから扉の開け締めが展示室に響く、
床がキーキーキーキーうるさい、
照明が明るめなので鑑賞に没入出来ない、
あたりが毎回気になっています。もう少し環境が改善されると嬉しいな。

3.0

茶道具のため渋めのラインナップ

休館中の出光美術館から茶道具の名品が出張。
茶道具のため、かなり渋めのラインナップでしたが、ちょっとずついろいろで見応えありました。

仁清「色絵芥子文茶壷」は、あれ?こんなに大きい壺だったかしらと、大きさにびっくり。
茶入れは蓋と設置で展示されることが多いのですが、今回は蓋がなく茶入れ本体?のみでした。かえって口の部分が見えて新鮮でした。

大好きな板谷波山の特集コーナーがあり、万歳!
茶道具なので色数少な目の落ち着いた雰囲気の作品達でしたが、形の美しさが際立ってました。特に「曜変天目 銘天の川」は、曜変のメタリックな輝きはありませんが、濃茶に薄い斑点がちりばめられた景色が銀河のようで、素敵でした。

残念だったのは、茶入れの蓋や仕覆がなかったこと。写真で展示されてましたが、古裂も好きなので仕覆は実物が見たかったです。
また、会場はかなりゆったりした展示で、もう少し作品があってもよかったのでは?保存上の問題がありそうなので掛け軸は通期展示が難しいとは思いますが。

地下のミュージアムショップで、お茶道具のセットがいくつか並んでました。茶道は全くご縁がありませんが、籠に全て収まるしつらえと、可愛らしさに感心しました。

THANKS!をクリックしたユーザー
黒豆さん、towatowaさん、morinousagisanさん

3.0

魅力的な展示方法って大切

華やかな絵画作品の多い出光コレクションですが茶道具は意外と渋め。景徳鎮の「祥瑞蜜柑水差」や仁清の「色絵芥子文茶壺」など鮮やかな物も有るが展示会場と雰囲気が合わずつまらなく感じる。
もっとも大倉集古館は茶道具は殆ど収蔵されていないとのことだから三井や根津美術館等と比べても仕方無いのだろう。

それでも名品は目を引く。
釜の美しい文様や唐物茶入。特に「唐物文琳茶入」の飴色のぷっくりした姿が可愛らしい。
茶碗は道入作「黒樂茶碗 銘 此花」が好き。楽特有のつやつやした釉薬と塗り残った部分の模様が浮き出ていて美しく手のひらに収まる大きさも好み。
沢山有るであろう仙厓作の掛軸もちょっとがっかり。有名な「○△□」が見たかった。
景徳鎮の花入「古染付高砂花生」は裏側が見たかった。

全68作品中10作品ほどか後期展示となっているが頑張れば全部展示出来たのでは?と感じた。
撮影不可。リピート割引有り。

THANKS!をクリックしたユーザー
黒豆さん、karachanさん、towatowaさん、yoshitoyoさん、komagatayaさん、他1人

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出展作品・関連画像IMAGES

色絵芥子文茶壺 野々村仁清 江戸時代前期 重要文化財

一行書「山雲溪月」 沢庵宗彭 江戸時代【後期展示】

青磁下蕪花生 中国・南宋時代 福建系 南宋官窯 鹿島家伝来 重要文化財

鉄地銀象嵌雁香炉 中国・明時代

肩衝茶入 銘 師匠坊 南宋~元時代 大名物 前田家伝来

井戸茶碗 銘 奈良 朝鮮・朝鮮王朝時代 黒田家伝来 重要美術品

祥瑞蜜柑水指 中国・明時代末期 景徳鎮窯 本願寺伝来

古芦屋松竹梅文釜 室町時代 芦屋 重要美術品

彩磁呉須絵花生 板谷波山 1952年

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