4.0
ゆっくり堪能できます!
建物改修があって、しばらく訪れる機会がなかったのですが、久しぶりに平日に伺い、堪能いたしました。街中から外れるせいか、静かに楽しめます。展示ケースにも工夫があるようで、ガラスのサイズが上から見たときにスムーズに並んでいるように見えました。青銅器も素敵ですが、らせんを描くように展示室が配置され、不思議な気分にもなります。展示室の小窓から見る東山も美しいです。
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1970年大阪万博の年に完成した青銅器館。ふたたび大阪で万博が開催される2025年4月、京都本館のリニューアルオープンに合わせブロンズギャラリーも展示を刷新します。
4室からなる展示室の構成はそのままに、モダン建築の傑作が生みだす空間を活かしつつ、中国古代の超絶技巧が発揮された青銅器の魅力にさまざまな角度から迫る展示をお楽しみください。
【FEATURE|内覧会レポート】
京都・東山の泉屋博古館が再始動。世界有数の青銅器ほか、住友コレクションの名品を一挙公開
| 会期 | 2025年4月26日(土)~2025年8月17日(日) |
|---|---|
| 会場 |
泉屋博古館
|
| 展示室 | 青銅器館 |
| 住所 | 京都府京都市左京区鹿ヶ谷下宮ノ前町24 |
| 時間 |
10:00~17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 |
月曜日、5月7日(水)、7月22日(火)、8月12日(火) ※5月5日、7月21日、8月11日は開館 |
| 観覧料 | 一般 1,000円(800円) 学生 600円(500円) 18歳以下 無料
|
| TEL | 075-771-6411 |
| URL | https://www.sen-oku.or.jp/kyoto/ |
4.0
建物改修があって、しばらく訪れる機会がなかったのですが、久しぶりに平日に伺い、堪能いたしました。街中から外れるせいか、静かに楽しめます。展示ケースにも工夫があるようで、ガラスのサイズが上から見たときにスムーズに並んでいるように見えました。青銅器も素敵ですが、らせんを描くように展示室が配置され、不思議な気分にもなります。展示室の小窓から見る東山も美しいです。
5.0
何度か訪れた東山の近くにこんな素敵な美術館があったとは。
初めて訪れました。
青銅器を私は楽しめるのか、と思いながら。
でも、一歩ブロンズ館に足を踏み入れると、天窓を見上げた吹き抜け空間はらせん階段に周囲を囲まれ、次の空間は?と、わくわくしながら巡っていきました。青銅器も想像上の動物や細かな文様を描かれどこか愛らしく、楽しくなってくるものばかりでした。泉屋八景と称されたカードをあつめてケースを作るのもおもしろく、次回はまた別の季節に、自分の景色をみつけにきたいお気に入りの場所になりました。
5.0
泉屋博古館の「中国青銅器の時代」展。世界史の教科書で見聞きした事はある約3000年前の殷・周時代の青銅器の精緻な造形美に圧倒された。虎やフクロウの文様が施された器は、古代の精巧な技術とその時代の文化の深さを少し垣間見ることができた。館内のリニューアルされた展示空間で、中国の歴史の息吹を感じながらじっくりと鑑賞することができた。
4.0
AAさん「内覧会、記者発表レポート」「京都・東山の泉屋博古館が再始動 世界有数の青銅器ほか、住友コレクションの名品を一挙公開 「ブロンズギャラリー 中国青銅器の時代」、リニューアル記念名品展Ⅰ「帰ってきた泉屋博古館 いにしえの至宝たち」が開催中」で予習して伺ってきました。
そこで何度も見てるからとスルーしていたブロンズギャラリーも今回はちゃんと回ってきました。ブロンズギャラリー 中国青銅器は、撮影OKです。とってもユニークな青銅器ばかりなので被写体としても優れモノです。どこから眺めても「えーっ!」とその造形に驚き、展示ケースの周りをグルグルと回って確かめました。「余白恐怖症?」余白が出来るとそこに何か悪いもので入り込むのではないかと恐れているかのようにビッシリ文様が描かれていたり、訳分からない不思議なクリーチャーが引っ付いていたり、載っていたりです。古代の名もなき工人たちにその発想はどこから下りてきたのでしょうか。そうちょっと神がかり的です。
ブロンズギャラリーの2Fの東山に向かって窓が切られ、そこから東山の新緑も美しかったです。
展示室にはボランティアガイドさんもいらっしゃるので、分からないことはお尋ねになってみてください。
4.0
泉屋博古館は京都東山区の静かな環境の中に有り、この度は1年間の休館を経てリニューアルされました。住友家伝来の数々の素晴らしい展示品を頂いたチケットを使って鑑賞する事が出来ました。有難う御座いました。記念名品展では紀元前から19世紀までの館の代表的作品が多く展示され、中には重要文化財に指定されているものも多く含まれていて驚かされました。又、ブロンズギャラリーでは酒器、食器、水器、楽器などの数多くの中国青銅器を観ることが出来、大変勉強になりました。これからは中国の古い青銅器を興味をもって見ることが出来る様になると思います。アートアジェンダ様に感謝申し上げます。
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