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ちひろ美術館・東京は、東京都練馬区にある、絵本画家 いわさきちひろ(1918年12月15日 - 1974年8月8日)の作品を中心に、世界各国の絵本の原画を展示している、世界で初めての絵本専門美術館である。
長野県北安曇郡松川村に、「安曇野ちひろ美術館」がある。
ちひろ美術館は、1977年にいわさきちひろ絵本美術館として設立され、1997年にこの名称となった。初代館長は飯沢匡、1995年2月より黒柳徹子が二代目館長を務めている。
いわさきちひろは、福井県武生市(現在の越前市)生まれ。子どもの水彩画に代表される日本の画家・絵本作家であり、常に「子どもの幸せと平和」をテーマとした。
美術館を運営する「いわさきちひろ記念事業団」は、いわさきちひろの没後2年目の1976年に、遺族から、ちひろの全作品、資料ならびに美術館建設用地等の寄贈を受け、ちひろの業績を記念し、絵本等の文化の発展に寄与する活動等をおこなうことを目的として設立された。
1977年9月には、ちひろの自宅兼アトリエ跡に、「いわさきちひろ絵本美術館」(現「ちひろ美術館・東京」)を開館し、ちひろの絵にいつでも出会える場として、また、身近に絵本や絵本の原画に接することができる絵本の専門美術館としての活動をスタートした。
散逸しやすい絵本原画を、人類の大切な文化遺産の一つとして位置づけ、世界の絵本画家の作品収集・公開・保存・研究に努め、1997年には、ちひろの作品とともに、世界の絵本画家の作品を恒常的に見ることができる安曇野ちひろ美術館を開館した。(2015年7月現在、ちひろ作品約9,450点の他に、33の国と地域の203名の画家による17,300点を収蔵)。
2004年からは、代表作をピエゾグラフ(※)作品として再現し、原画での展覧会が困難な地域・施設でも、「ちひろ展」を開催。中国、ベトナム、韓国、台湾をはじめとしたアジアの国々で、ちひろと絵本文化の普及支援活動を行っている。
2005年7月からは、子どもたちが訪れやすい場所にと、高校生以下の入館料を無料としている。
※ いわさきちひろピエゾグラフ作品は、極めて高度な再現能力を持つエプソンのピエゾグラフ技法を用い、現在の原画の状態を再現するとともに、将来にわたって原画のデータを保存するデジタルアーカイブの試み。
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