4.0
記憶の中のてぶくろと重ね合わせて
子供の頃に何度も読んだ絵本「てぶくろ」の原画。記憶の中のてぶくろより、ずっと繊細な色合いでした。昔の印刷技術ではこの色を出せなかったとの事。 物語が進むにつれて変化していく「てぶくろ」の様子や動物たちの表情が生き生きとしていて、文章を読まなくても情景が伝わってくる、正にナラティブイラストレーションだな、と感じました。 ロシアの作家が描いたウクライナの絵本、というつながりからだと思うのですが、図書館では戦争と平和に関する本が面陳されていて何冊か読みました。セレクトも素晴らしく、改めてちひろ美術館は良いなぁと思いました。… Read More






